マーケティングにインパクトをもたらす、Adobe Marketing CloudとCreative Cloudの連携強化

マーケティングをもっとクリエイティブに

マーケティング活動を通じてブランドメッセージを顧客に伝えるうえで欠かせないのが、コンテンツです。特に、商品やサービスの世界観や価値を伝えるときには、顧客を惹き付ける印象的な画像や動画、つまりクリエイティブアセットを、コンテンツへと効果的に取り入れる必要があります。

魅力的な画像や動画などの製作は、クリエイターの得意分野です。新しいキャンペーン用のバナー画像やプロモーション訴求動画の制作を、マーケターがAdobe Creative Cloudを利用しているクリエイターに依頼したとき、クリエイティブの制作からレビュー、納品までのワークフローは、クラウドで完結することができます。Adobe Creative Cloudに保管されたクリエイティブアセットを、マーケターはダウンロードし、展開したいチャネルへと利用することになります。

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ビジネスにイノベーションを起こすAdobe Analyticsの新機能「分析ワークスペース」

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イノベーションはいつでも、それまでの常識や既存のフレームワークを取り払い、過去にない新たな価値を生むところから始ります。初めはその価値は小さなもので、気にとめるようなものでは無いかもしれません。しかし、その価値を理解し利用する者が増え育てることで、既存のフレームワークを凌駕するほどの威力を発揮するものへと成長します。

想像をしてみて下さい。社内の誰もがアクセスし、顧客の自社Webサイト/モバイルサイト/アプリでの行動、オンライン/オフラインを含めた購買履歴、外部のメディアやソーシャルメディアでの活動を、まとめて簡単に素早く分析し、仮説をたて活動に移せるような環境を。Adobeは、先月行われたAdobe Summit 2015のSneaksセッションで紹介した、Adobe Analyticsの新機能「分析ワークスペース」(現在はβ版)でこれを実現します。

顧客環境のデジタル化が進むにつれて、組織の中でアナリティクスや分析の業務は一部の限られた専門家だけのものではなく、ビジネスに関わる誰もが活用するものへと進化しています。そのような環境の中でAdobeは「分析ワークスペース」を通して、専門知識を持たない利用者でも簡単にそれでいて十分に、分析を行うことができるための機能を発表して行きます。その第1弾として発表したのが本ブログ投稿で紹介をする「フリーフォーム分析」機能です。本機能の全容と今後の展望について、Adobe AnalyticsのシニアプロダクトマネージャーBen Gainsのブログの翻訳を通してご覧ください。

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マルチチャネル時代の顧客理解を促進する Adobe Marketing Cloud コアサービス “Profiles & Audiences”

IMG_2232_resized顧客のメディア環境が、従来のマスメディアからWebサイト(PC/モバイル)、アプリ(スマホ/タブレット)、インターネットテレビ放送、双方向のデジタルサイネージなどと多様化していく中で、企業はマルチチャネルにおける顧客の行動を把握し、カスタマージャーニーを包括したマーケティング活動を余儀なくされて来ている時代にあります。

そんな中でAdobe Marketing Cloudでは、企業が行うマーケティング活動のあらゆるタッチポイントでAdobe Marketing Cloudのソリューションを活用し、最適なカスタマーエクスペリエンスの提供するために、必要な顧客の包括な理解とその理解をマーケティング活動に利用するために必要な情報をAdobe Marketing Cloudのコアサービス “Profiles & Auiences”としてAdobe Marketing Cloud利用者に提供をしています。

先月行われたAdobe 開催する業界最大のデジタルマーケティングカンファレンス Adobe Summit 2015のKey Noteでも、コカコーラ社のタッチパネルを搭載した自動販売機や、Starwoodホテルのスマートフォンを取入れたホテルの滞在体験の事例が発表され、顧客のメディア環境のさらなる多様化が現在進行形で急速に発展ていることを肌で感じることができました。

本投稿では、Adobe Marketing Cloud のコアサービスのプロダクトマーケティング担当、Erin Peirceのブログの翻訳を持ってコアサービス “Profiles & Audiences”の詳細を紹介します。

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Adobe Experience Manager最新版登場。デジタルエクスペリエンスにさらなるイノベーションを

もはやWebの枠を大きく超えて

様々な名言を伝えてきたピーター ドラッガーの言葉のひとつに、『マーケティングとは、企業の成果、つまり、顧客の観点から見た企業そのものである』というものがあります。顧客から目に見える活動はすべてマーケティング活動である、という訳です。

先日お伝えした米国で開催のアドビのイベントAdobe Summitでは、様々なイノベーションが発表されました。一つひとつの発表はそれぞれの分野で目を引く内容で、すべてをご紹介するのは難しいですが、今回ご紹介するAdobe Experience Managerの最新版の登場は、そのうちの大きなひとつです。

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Adobe Summit 2015 3日目

アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」は、最終日となる米国時間3月12日を迎え、閉幕しました。名残惜しさを残しつつ週末に向かう高揚感をかもしだすソルトレイクシティから、現地でこそ体験できる会場の様々な表情のごく一端をお伝えします。この記事を読まれたみなさまが、来年もAdobe Summitにリピーターとして、あるいは新たなコミュニティの一員として、ご参加されることを願っております。

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Adobe Summit 2015 2日目

IMG_2639アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」2日目の模様を現地からお届けします。2日目の見所は、初日に引き続き行われるジェネラルセッションとその日の最後に行われる「Sneaks」と呼ばれるアドビが開発中の今後提供を予定しているソリューションや機能を紹介するセッションです。

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Adobe Summit 2015 1日目

アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」が、米国時間3月10日、今年もソルトレイクシティで開幕しました。初日の模様を現地からお届けします。

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モバイルマーケティング活用術その3:科学の時代に勘に頼るのはなぜ?

モバイルアプリのPDCA

「モバイルはマーケターにとって、新しい重要なチャネルにる」と言われ始めてから、ずいぶん時間がたちました。もはや誰もが、その重要性については自然に受けてとめており、ことさら言うまでもありません。問題は、「なぜ」ではなく「どうやって?」の部分でしょう。

特にモバイルアプリを、機動力の求められるマーケティング活動のPDCAサイクルに組み込むには、注意が必要です。アプリをいったん開発、公開、提供してしまったら、新たなアイデアに基づいてアプリに手を加えて施策を改善しようとしても、特別な仕掛けがなければ、容易にはいかないものです。ちょっとしたアイデアを試すために、アップデート版を開発し、改めてアプリ利用者にダウンロードしてもらう、という手間を強いなければなりません。

そうしたモバイルアプリのマーケティング施策の改善と最適化を容易にする仕掛けが、Adobe Marketing Cloudのコアサービスに含まれる「Mobile services」です。2014年はじめに登場したこのサービスを活用した、モバイルマーケティングの実践方法をご紹介するシリーズのまとめを、Strategic Marketing leadのレイ パン(Ray Pun)によるブログ記事の翻訳でご紹介します。

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アセットを効果的に活用して、顧客エンゲージメントを強化しよう

アセット管理最新機能

Webサイトを魅力的な場所にしておくと、訪問した将来の見込み顧客を引き付け、興味を高め、ブランドへの好印象を持続させ、あるいは強化させることができます。先日ご紹介した『消費者行動調査2014』によれば、「Webサイトが備えていると魅力的に感じる機能」を聞いたところ、「商品を様々な角度から見たり、色を切り替えられる」「オプションなどを含め見積もれる」といったようなリッチな体験に対して、8割の消費者が「魅力を感じる」と回答しています。また、「商品を動画で紹介」も6割が好印象を持っていました。 Continue reading…

デジタルエクスペリエンスのためのWebコンテンツ管理分野に関するForrester Waveレポート最新版でも、アドビは「リーダー」

WCM市場の最新トレンド

テクノロジー史に詳しい方なら、Web誕生の起源は今から約25年前ほど前、1989年頃にさかのぼるということをご存知でしょう。また、Webが一般消費者へ広まるきっかけといえば、今から約20年前、1995年にリリースされたWindows 95が思い当たります。
四半世紀を経て、Webは至るところに広がりました。言うまでもなく、あらゆる人々にとって身近で欠かせない、便利で、インタラクティブな存在となりました。そのWebというエクスペリエンスを実現するのが、誕生当初から続くブラウザーとサーバーの関係であり、その進化系と言えます。例えばネット対応STBやWeb TV、ゲーム機、ある種のデジタルサイネージや店頭端末、あるいは、ブラウザー内蔵型のハイブリッドモバイルアプリなどです。ウェアラブルデバイスの時代が来れば、また様相も変わることでしょう。 Continue reading…