Forresterによる最新の調査レポートが、アドビをエンタープライズ マーケティング ソフトウェア スイート分野のリーダーと評価

プランをまとめることは、魅力的な体験です。アクション映画やテレビ番組には、必ず主人公が作戦の準備をする場面があります。スイスの家族ロビンソンでさえ、海賊に対処するために数日間準備しなければなりません。

アドビのプランは、長期間かけて形成されてきました。アドビが「Marketing Cloud」というカテゴリーを発明したのは2012年に遡ります(その後、様々な大規模ベンダーがこれを模倣しました)。2017年にはAdobe Experience Cloudを発表し、顧客体験中心の時代にふさわしいものへと、マーケティングを進化させました。

The Forrester Wave: エンタープライズマーケティング ソフトウェアスイート市場 2018年第1四半期そして今年、Forresterが発表した「The Forrester Wave™: エンタープライズマーケティング ソフトウェアスイート市場 2018年第1四半期 (The Forrester Wave: Enterprise Marketing Software Suites Q1 2018) 」で、アドビがこの分野のリーダーに選出されました。

今から6年前、アドビは既に、今日をリードするテクノロジーの開発に着手していました。現在は、6年後のテクノロジーに取り組んでいます。Forresterは、エンタープライズマーケティングソフトウェア スイート(EMSS)を「インバウンドとアウトバウンドのマーケティングを支援する、分析や調整、インサイトなどに即して顧客とのやり取りを推進するための、マーケティングテクノロジー製品の統合されたポートフォリオ」と定義しています。それは十分に高い目標でしたが、アドビはそのハードルをさらに高めました。

アドビが目指すのは、あらゆる企業の顧客体験の中核を成す、事実上のデジタル基盤です。それはすなわち、クロスチャネルマーケティングエンゲージメントをリードするだけでなく、顧客体験中心のビジネス全体を牽引する、インテリジェンスのシステムになることを意味しています。

Forresterはレポートの中で、「データフロー、分析、ターゲティング、運営を統合することにより、EMSSはインサイトやエンゲージメントのための一貫性を備えたデータレイヤーを構築し、デリバリーシステム全体をまたいで顧客エンゲージメントを促進できる地位を確保した」と述べています。

Forresterレポートではさらに、「究極的に言えば、EMSSはマーケティングだけに関わる存在ではありません。B2Cの進歩的なマーケターやベンダーは、EMSSを単体としてではなく、大規模なビジネステクノロジーの一部と捉えています。これは顧客体験に加えて、セールスやサービス、コマースとEMSSの連携から始まります。長期的な視野に立てば、EMSSは財務やサプライチェーン、セキュリティ、リスク管理などを含む業務の基幹システムと統合されていきます」と述べています。

まったくその通りです。企業がデータの持つ価値を最大限に生かす、つまり、現実の行動につながる統合された顧客のプロファイルデータを構築しようとすれば、無数の課題に直面します。企業の基幹システム全体の統合に関する問題から、不完全な顧客の全体像、データサイエンスや機械学習を用いたデータの活用に至るまで、企業はまだどれも満足には達成できていません。先進的な企業でさえ、インサイトと行動のギャップを埋めるのに苦労しているのです。

アドビは、このような課題の解決を支援します。Adobe Experience Cloudは、企業が不適切なテクノロジーによって解決を試みている数々の課題に対し、リアルタイムな対応を実現する、包括的な顧客プロファイルを提供することによって、あらゆる瞬間に最適な顧客体験の提供を可能にします。

Forresterはアドビについて、「コンテンツやメディア、マーケティングを結びつける中心に位置し、マーケティングや広告、分析、コンテンツ管理などの機能を備えたEMSSを提供しています。今回の調査対象となったベンダーの中でも、アドビはマーケティングと顧客エンゲージメントに注力した最高レベルの戦略を維持しています。

アドビは、データとコンテンツ、各種ツールにわたって共通する機能を統合するために、そのデジタル基盤の中核的なサービスに重点的に投資し、デジタルインテリジェンス、コンテンツ処理、AI機能の積極的な展開という面で抜きん出ています」と述べています。

Forresterは、最新のWaveレポートでベンダーを詳細に分析しています。アドビは「現行製品」と「戦略」のカテゴリーで最高得点を獲得し、「市場プレゼンス」でも高く評価されました。また、「AI」、「デジタル広告」、「コンテンツおよびアセット管理」、「効果測定および最適化」、「ユーザーエクスペリエンス」、「消費者プライバシー」、「サービス」、「商品ビジョン」、「改善計画」、「パフォーマンス」、「パートナーエコシステム」、「収益基準」のカテゴリーにおいてもトップ(または同率トップ)に位置付けられています。

アドビにおける筆者の仕事の中には、今日の要求に対処してコンテクストに即したシームレスな顧客体験を創出するだけではなく、時代の一歩先を読み、未来に向けて計画することも含まれています。アドビで働く才能ある同僚と共に、6年前も現在も、この仕事に取り組んでいます。そして今日、当社が業界をリードする立場にいることに胸が躍るだけでなく、6年後にどうなっているかを考えると、気分が高揚します。道のりは、まだ始まったばかりです。

詳しくは、「The Forrester Wave™: エンタープライズマーケティング ソフトウェアスイート市場 2018年第1四半期」の全文をご覧ください。

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