フィンテックの新興企業がCPAを劇的に改善

buxのモバイルウォレットアプリの開発陣が目指しているのは、あらゆる人がお金を容易かつ安全に移動できるようにすることだ。

とはいえ、新たな顧客を引き込むためには、複雑な問題を解決する必要がある。buxは、安全な資金移動を実現するこのグローバルなゲートウェイを宣伝するために、30ヶ国の数十に及ぶ顧客セグメントにリーチしようと考えている。しかし、検索広告やディスプレイ広告、ソーシャルメディア広告などでキャンペーンを管理するために、複数の異なるツールを使用するようなコストや時間をかけたくない。

そんな中、同社はあらゆるソースやチャネルをまたいでメディアバイイングを自動化できる統合された基盤、Adobe Advertising Cloudに活路を見出した。Advertising CloudのSearch機能は、自動化やシミュレーションなどの機能によって検索エンジンマーケティングの最適化を支援する。Adobe Advertising Cloudのデマンドサイドプラットフォームを使用すれば、ディスプレイやソーシャルなどのチャネルをまたぎ、広告を一元的に計画、実行、最適化、測定できる。

buxのCMOを務めるダニカ・ホートン氏は、「Adobe Advertising Cloudによって3つのチャネルをまたいで広告を一元的に管理し、マーケティングを集中すべきポイントを把握できるようになったことは、当社にとって非常に重要です。導入した当時のCPAは600ドルでしたが、Adobe Advertising CloudのSearch、Social、Displayによって戦略を改善した結果、CPAは40ドルにまで下がりました」と述べている。

Adobe Analytics CloudにAdobe Analyticsが追加されたことにより、buxは獲得した新規顧客を追跡し、アプリの使用実態を詳細に把握して顧客体験を向上させることができるようになった。同社では現在、Adobe Audience ManagerやAdobe Targetなどを含むAdobe Experience Cloudソリューションを、オーディエンスのセグメンテーションやメッセージのパーソナライゼーションの向上に役立てることも検討している。

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