Author Archive: 芥川 公亮

価値あるセグメントを共有して活用しよう

セグメントの無いマーケティングは無い

targeting specific segmentマーケティングを行う上で、商品のことを知らない人、認知はしている人、購入経験がある人、リピート購入している人などにグルーピングすることはよくある話です。当然グループごとにアプローチの仕方も異なるはずで、マーケティングを行う上で、これらを考慮しないことはほとんど無いと言えるでしょう。

これらのグルーピングは「セグメント」と呼ばれ、Adobe AnalyticsAdobe Targetを活用している方は、何度も目にしていると思います。

例えばAdobe Analyticsで分析している際に、全体ではCVRが増加しているという結果が得られたとします。しかし、新規訪問者のCVRが大きく落ち込んでいる代わりに、リピート訪問者のCVRが大きく上がっていたらどうでしょうか?

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スマートフォンテストから始めるデータ・ドリブンな組織構築

モバイルファーストとは言うものの

昨今のスマートフォンやタブレットの普及により、多くの企業では「マルチデバイス対応」は避けて通れないという意識になりつつあり、実際に弊社の大多数のクライアントでもスマートフォンの最適化サイトを立ち上げています。その際、トップやカテゴリトップなどの一部ページのみ最適化をするミニマム版をとりあえず立ち上げるケースも多いのではないでしょうか。

PCサイトのミニマム版をユーザーが求めているのであれば問題はないかもしれませんが、ユーザーによってはPCサイトと同等の情報を求めてアクセスしたにもかかわらず、スマートフォンサイトでは情報が少ないことでユーザーが不満を持つかもしれません。また、スマートフォンは移動中にも利用されるため、ユーザーの所在地や短い時間で情報を手に入れたいなどコンテキストを理解した上でのコンテンツ提供が必要なケースもあります。

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