Posts in Category "Adobe Consulting Services"

Adobe Summit 2017 現地レポート Vol.2

昨日ポストしたVol1からの続きになります。1日目のキーノートではAdobe Experience Cloudが発表され、そこに紐づく、Analytics Cloud、Advertising Cloud、Marketing Cloudの3つが発表されました。その中でいくつか具体的なデモも実演されましたので、ご紹介したいと思います。

素早い意思決定を実現するAnalytics Cloud

まず、Industry Strategyを担当するJulie HoffmannおよびAnalytics EvangelistのEric Matisoffが、Adobe AnalyticsのWorkspace機能での異常値検知(Anomary Detection)および貢献度分析(Contribution Analysis)を利用したデモを行いました。 続きを読む…

ユーザー成功事例:マガシーク株式会社

成功事例:マガシーク株式会社このブログで以前に取り上げた記事、「最適化組織の鍵はどこに??」の中でも紹介したように、WEBサイトの最適化活動は、小さなチームでも「まずはスタートすること」が大切です。

アパレル通販のマガシーク株式会社では、2013年に、A/Bテストや多彩なターゲティング機能を備えたソリューション「Adobe Target」を導入され、アドビのコンサルタントもサポートさせて頂きながら、この最適化組織の活性化に取り組まれました。

この活動は、初年度にして大きなビジネスインパクトを生むと共に、現場担当者への意識の変化をもたらし、まさにサイト運営にとって無くてはならない活動となりました。

このたび、マガシーク様とアドビは共同で、この体験を成功事例としてホワイトペーパーにしました。
ここではコンサルタントからの視点で、その内容をご紹介いたします。 続きを読む…

ビデオ計測のアプローチ #2 (USブログ記事紹介)

前回の記事では、なぜビデオの計測が重要なのか、またどんな項目を計測するのか、といった内容をご紹介しました。

その続きとして今回は、どのように計測するのか、という点をご案内します。 続きを読む…

ビデオ計測のアプローチ #1 (USブログ記事紹介)

オンラインで商品やアプリなどを購入するとき、商品の説明ページには使用方法などを説明するビデオがあると、購入後のイメージがつきやすくて良いですよね 。

USで行われた調査によると、特にモバイルでの視聴が急激に伸び、オンラインビデオの成長が続いているという結果(*1)も出ています。
*1 The US Digital Video Benchmark (Adobe Digital Index)

個人的には同じような製品であれば、ビデオでの説明がある製品の方に気持ちが傾きます。 一般的にはビデオコンテンツを提供することで下記のような効果があると言われています。 続きを読む…

CMSとクリエイティブのコラボレーション

 本ブログのテーマはAdobe Marketing Cloudですが、一般にアドビはクリエイティブ製品で知られており、Web制作の現場でも、Photoshop、Illustrator、Dreamweaver等のクリエイティブ製品が多く活用されていることと思います。一方Webサイト制作ではCMS(コンテンツ管理システム)が徐々に一般的になってきましたが、「CMSっぽいサイト」という言葉があるように、画一的なデザインになりがちなCMSにクリエイティブな要素を取込んでいくという点については、まだ手探り状態のところがほとんどなのではないでしょうか。

アドビの提供するコンテンツ管理システムであるAdobe Experience Manager(以前までは「Adobe CQ」と呼ばれていましたが、2013年リリースのバージョンからこの名称となりました)では、こうしたクリエイティブのやり取りにAdobe Creative Cloudを活用し、外部制作会社などが作成したクリエイティブコンテンツをCMSに自動で移行することが可能となります。これにより、これまでクリエイティブのやり取りで発生していた煩雑なプロセスが効率化されるとともに、Webサイトを中心にクリエイティブまで含めた制作のワークフローを構築することが可能となります。

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