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フォレスターの新レポート「Forrester Wave: デジタルエクスペリエンス提供プラットフォーム、2014年第3四半期」で、アドビは「実力者」の評価

Forrester Wave Digital Experience Delivery

エクスペリエンスの時代

「顧客中心」という経営課題は目新しいものではありませんが、ビジネス環境が顧客主導へとシフトした今、企業に問われているのは、いかに顧客に選ばれるための全社的な努力を持続できるか、でしょう。そのために欠かせないキーワードとして、「エクスペリエンス(experience)」というキーワードが注目度を増しています。

一般に日本で見られる様々なトレンドは、北米や欧州で注目されたトピックが少し時間を置いてやってくることが多いものですが、顧客エクスペリエンスの重視、というトレンドもその一例ではないかと思います。
そのトレンドの進化を予見するかのように、米調査会社のフォレスター社が、新たな動きを見せました。 Continue reading…

Adobe Analyticsは、Webアナリティクス分野の「リーダー」

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この度、独立系調査機関であるForrester Researchが行う「Forrester Wave™: Webアナリティクス、2014第2四半期」において、Adobe AnalyticsがWebアナリティクス分野の「リーダー」として選出をされました。調査カテゴリーの「現行の製品」「戦略」「市場におけるプレゼンス」の全3分野で首位となった他、全75項目の詳細の評価項目のうち、66項目で最高得点を獲得しました。

Forresterの本調査において、「デジタル戦略の策定と実行にはWebアナリティクスが不可欠」と述べています。デジタルマーケティングが、Webアナリティクス、パーソナライゼーション、エクスペリエンスと領域を拡大する中でも、Webアナリティクスは依然中核を担う領域であると言えるのでは無いでしょうか?また、テクノロジーが成熟する中でアナリティクスベンダーは、差別化を図るためには予測分析やモバイルアプリのサポートなど高度な機能をサポートする必要があるとも述べています。

では、Adobe Analyticsが他のベンダーと比較してどのような点において評価されたのでしょうか?本投稿より数回に渡って「Forrester Wave™: Webアナリティクス、2014第2四半期」で評価されたポイントとAdobe Analyticsの機能について紹介をして行きます。今回は、Anlaytics & Social Vice PresidentのBill Ingramのブログをご紹介します。

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デジタル広告管理をリードする、Adobe Media Manager最新版

Adobe Media Manager最新版

広告主の成功のために

デジタルマーケティング分野の動きはダイナミックなため、新しい概念や仕組みを表現する、さまざまな用語が飛び交っています。アドテク分野の用語「プログラマティック(programmatic)」もそのひとつでしょう。広告にはふたつの側面、サプライサイド(媒体側)とデマンドサイド(広告主側)がありますが、この記事で取り上げるのは後者、広告主側のデジタル広告管理を最適化する、アドビのソリューションについてです。

アドビは、広告主企業の広告投資から得られるリターンを最大化させるという目的のために、Adobe Marketing Cloudの一部としてデジタル広告管理ソリューションを位置付けています。これは2012年1月に完了したEfficient Frontier社の買収がもとになっています。
当時から既に、サーチ(検索連動型広告)、ディスプレイ広告、ソーシャル広告というクロスチャネルに対する、強力な科学的アルゴリズムをベースにした広告投資最適化の能力は、高く評価されていました。
さらにアドビは、その後もこのテクノロジーへのイノベーションに取り組んでいたわけですが、このたび、買収以来最大となるアップデートを行いました。その具体的な内容を、アドビのデジタル広告ソリューション分野のプロダクトマーケティングのディレクター、ティム ワデル(Tim Waddell)によるブログ記事の翻訳でご紹介します。


※以下はWhat’s New in Adobe Media Optimizerの翻訳です。

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ビデオ計測のアプローチ #2 (USブログ記事紹介)

前回の記事では、なぜビデオの計測が重要なのか、またどんな項目を計測するのか、といった内容をご紹介しました。

その続きとして今回は、どのように計測するのか、という点をご案内します。 Continue reading…

ビデオ計測のアプローチ #1 (USブログ記事紹介)

video-analyticsオンラインで商品やアプリなどを購入するとき、商品の説明ページには使用方法などを説明するビデオがあると、購入後のイメージがつきやすくて良いですよね 。

USで行われた調査によると、特にモバイルでの視聴が急激に伸び、オンラインビデオの成長が続いているという結果(*1)も出ています。
*1 The US Digital Video Benchmark (Adobe Digital Index)

個人的には同じような製品であれば、ビデオでの説明がある製品の方に気持ちが傾きます。 一般的にはビデオコンテンツを提供することで下記のような効果があると言われています。 Continue reading…

広告投資のROI、Adobe AnalyticsとAdobe Media Managerの連携で16%向上

Analytics driven SEMアナリティクスとSEMの組み合わせは魅力的

もともと「Web解析」という使われ方から発展した、現在のAdobe Analytics。昨年あたりからビッグデータのブームもあり、「アナリティクス」の持つ価値への期待感は、ますます高まっています。

一方で同じようにWebの世界では昔から行われてきたのが、サーチエンジン最適化(SEO)と、サーチエンジンマーケティング(SEM)運用の最適化。見込み顧客をWebサイトに引き込み、コンバージョンという成果を得るために、常に重要な施策です。SEOというのは「always on(ずっと取り組むこと)」だと言われていますが、SEMの方は、検索キーワードのリストアップを除けば、多くの作業を自動化することができます。そこで役に立つのがAdobe Media Managerです。

さて、このアナリティクスとSEM最適化を組み合わせると、何がおきるでしょう?
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顧客分析力を強化するための自己評価ツール、業界の平均と比較し自社の弱点を把握

Thumbnail今日のようなデジタル時代においてマーケティング活動を効果的に行うためには数多くの顧客との接点で蓄積されるデータを正しく分析、自社にとって有用な顧客を発見し、顧客行動を正確に予測するための「顧客の分析力」が重要となります。しかし、ツールと人を用意するだけでは効果的な分析を行う事はできません。アドビでは企業の顧客分析力を評価するためのオンラインツールを開発しました。選択式の質問に回答をすることによって自社の顧客分析力や業界平均との差、改善のためのポイントを把握する事が可能です。

> 今すぐ評価する

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アナリティクス分野でAdobe Analytics が2014 SIIA Content CODiE Awardを受賞

デジタルマーケティング業界を評価する

様々なイノベーションが生まれる米国のテクノロジー産業界では、常に多くの野心的な新製品や新サービス、革新的なプロジェクトが生まれています。アナリティクス、DMP、SoLoMo、行動ターゲティングや機械学習ターゲティング、エクスペリエンス管理やアダプティブデザイン、動画広告、キャンペーンオートメーションなど、デジタルマーケティングの領域は、そうしたホットな分野のひとつと言えるでしょう。

この動きを日本から見ると、ややもすると複雑で捉えどころのない現象に見えてしまいますが、ひとつの判断基準としては、そのテクノロジーが第三者からどのような評価を受けているか、という視点が挙げられます。これも日本ではあまり見かけない動きですが、北米では、さまざまな機関や団体が、ベンダーやテクノロジーの先進性や将来性などを評価しています。

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計測タグの便利な検証術 – 基本編

Adobe Analyticsでは非常に多面的な分析ができる反面、それだけサイト側から送られるデータの内容を検証することが非常に重要なタスクになると言えます。
そこで一般用途として、Adobe Analyticsでは検証用にDigital Pulse DebuggerというJavaScriptのブックマークレットを提供しています。
一方この記事では、さらに便利なツールがありますので、ご紹介したいと思います。

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モバイルマーケティング活用術その2:アプリ分析の「窓」

モバイルアプリを中心に、今回もモバイルマーケティングのポイントを紐解いていきます。

企業にとって、見込み顧客や既存顧客とコミュニケーションを行うことのできるチャネルは増える一方ですが、その中で占めるモバイルアプリの存在感も、増すばかりです。
日本国内のモバイルアプリ市場に関する統計はいくつか見られますが、2012年時点で個人向けが約140億円、法人向けが約100億円と言われています。最新の統計も見守りたいところですが、とくに重要なトレンドとしては、その伸びが二ケタの勢いで成長していることです。

インターネットの普及以降、伝統的なマスメディアによる消費者との接触が、オンラインメディアに取って変わられる流れが続いていますが、今や、オンラインメディアと消費者との接触が、モバイルアプリに移っていくという、新たな流れが生まれていると見ることもできます。

そしてこのチャネルの多様化は、機会でもあり、課題でもあると言えます。企業にとってモバイルアプリは、「新たなオウンドメディア」として捉えることができますが、アプリストアには膨大なアプリが登録され続けており、競業企業のアプリよりも利用者を増やすのもなかなか大変です。競争の激化している顧客チャネルとも言えるでしょう。
マーケターは、このモバイルアプリと言う新たなチャネルでビジネス効果を上げるために、どのようにアプリ開発者と協業しつつ、取り組むべきでしょうか。
今回もStrategic Marketing leadのレイ パン(Ray Pun)によるブログ記事の翻訳でご紹介します。

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