Posts in Category "製品情報"

Adobe Digital Marketing Symposium 2016

日本最大級のマーケティングカンファレンス、Adobe Digital Marketing Symposium 2016が去る10月4日~5日に開催されました。デジタル化する現代において、顧客体験の重要性について、”エクスペリエンス ビジネス”(顧客体験中心のビジネス)と言うテーマをもって、訴える2日間となりました。顧客を取り囲む環境は、20年前の物と比較しても様変わりをしています。顧客はデジタルチャネルを通して提供されるサービスに頼り、そこに対する期待もかつてないほどに高まっています。このような環境において企業は成功するためにはどうすれば良いか、顧客体験の向上に取り組む様々なアドビのお客様、パートナー、アドビ自身によるセッションで議論されました。

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デジタルエクスペリエンスへの取り組み、自社は外向き?内向き?

「デジタルエクスペリエンス」という言葉は、カタカナの少し取り付きにくいものですが、日本でもだいぶ浸透してきたのではないでしょうか。ではそこに「プラットフォーム」という言葉が付くとしたら、いかがでしょうか。これは、デジタル時代の課題に応える新興テクノロジー分野に対して命名された、比較的新しい言葉です。企業活動の効率化にはITが欠かせない現代にあって、それはどのようなテクノロジーなのでしょうか。注目すべきこのトレンドを、米調査会社Forrester Research(フォレスター リサーチ)の新しいレポートをもとにご紹介します。

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マルチチャネル時代の顧客理解を促進する Adobe Marketing Cloud コアサービス “Profiles & Audiences”

顧客のメディア環境が、従来のマスメディアからWebサイト(PC/モバイル)、アプリ(スマホ/タブレット)、インターネットテレビ放送、双方向のデジタルサイネージなどと多様化していく中で、企業はマルチチャネルにおける顧客の行動を把握し、カスタマージャーニーを包括したマーケティング活動を余儀なくされて来ている時代にあります。

そんな中でAdobe Marketing Cloudでは、企業が行うマーケティング活動のあらゆるタッチポイントでAdobe Marketing Cloudのソリューションを活用し、最適なカスタマーエクスペリエンスの提供するために、必要な顧客の包括な理解とその理解をマーケティング活動に利用するために必要な情報をAdobe Marketing Cloudのコアサービス “Profiles & Auiences”としてAdobe Marketing Cloud利用者に提供をしています。

先月行われたAdobe 開催する業界最大のデジタルマーケティングカンファレンス Adobe Summit 2015のKey Noteでも、コカコーラ社のタッチパネルを搭載した自動販売機や、Starwoodホテルのスマートフォンを取入れたホテルの滞在体験の事例が発表され、顧客のメディア環境のさらなる多様化が現在進行形で急速に発展ていることを肌で感じることができました。

本投稿では、Adobe Marketing Cloud のコアサービスのプロダクトマーケティング担当、Erin Peirceのブログの翻訳を持ってコアサービス “Profiles & Audiences”の詳細を紹介します。

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デジタル広告管理をリードする、Adobe Media Manager最新版

広告主の成功のために

デジタルマーケティング分野の動きはダイナミックなため、新しい概念や仕組みを表現する、さまざまな用語が飛び交っています。アドテク分野の用語「プログラマティック(programmatic)」もそのひとつでしょう。広告にはふたつの側面、サプライサイド(媒体側)とデマンドサイド(広告主側)がありますが、この記事で取り上げるのは後者、広告主側のデジタル広告管理を最適化する、アドビのソリューションについてです。

アドビは、広告主企業の広告投資から得られるリターンを最大化させるという目的のために、Adobe Marketing Cloudの一部としてデジタル広告管理ソリューションを位置付けています。これは2012年1月に完了したEfficient Frontier社の買収がもとになっています。
当時から既に、サーチ(検索連動型広告)、ディスプレイ広告、ソーシャル広告というクロスチャネルに対する、強力な科学的アルゴリズムをベースにした広告投資最適化の能力は、高く評価されていました。
さらにアドビは、その後もこのテクノロジーへのイノベーションに取り組んでいたわけですが、このたび、買収以来最大となるアップデートを行いました。その具体的な内容を、アドビのデジタル広告ソリューション分野のプロダクトマーケティングのディレクター、ティム ワデル(Tim Waddell)によるブログ記事の翻訳でご紹介します。


※以下はWhat’s New in Adobe Media Optimizerの翻訳です。

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新たなタグ管理テクノロジーがAdobe Marketing Cloudへ

※以下はJohn MellorがUS Digital Marketing Blogでお伝えした「New Tag Management Technology Coming to the Adobe Marketing Cloud」の翻訳です。


new technology

アドビはこれまでも継続的に、Adobe Marketing Cloudによって実現できることを拡大するための最先端の技術や、ある特定の主要分野を強化するための優れた才能を持つチームの発見に取り組んできました。そしてこのたび、米Search Discovery社から素晴らしい才能を持つチームと、同社の『Satellite』と呼ばれるタグ管理テクノロジー プラットフォームが、アドビのソリューションに加わることとなりました。このインテリジェントなタグ管理ソリューションをAdobe Marketing Cloudの一つとして提供できることを楽しみにしています。規模の大小を問わず買収には一連のプロセスが伴います。Satellite技術については、近い将来詳細をお伝えしますので、今後のアップデートを楽しみにしていてください。

監修者:ブレント ワトソン  アドビシステムズ社 マーケティングクラウド製品日本市場担当 統括責任者
米国アドビ システムズ社よりアドビマーケティングクラウド製品日本市場担当の統括責任者として、2012年8月に就任。現在は活動拠点を日本に移し、日本のお客様のニーズに沿ったより良い製品作りをメインミッションとし、米国本社との連携強化に従事。アドビシステムズ社入社後、各種デジタルマーケティングの製品担当を歴任。大学卒業後、IBM、Endeca (現Oracle)などの最先端のソフトウェア業界でキャリアを構築。また、マサチューセッツ工科大学をはじめ、ビジネススクールでも特別講師もつとめるほか、業界向けの講演などでも精力的に活動。