MAX では AIR の次期バージョンにあたる、Adobe AIR 2 に関するアナウンスもありました。
AIR 1.5 に対する要望を元に多くの機能拡張が予定されているとのこと。今回は以下の機能が発表されました。
- プロセス間通信 - 同一マシン上で実行されるアプリケーションと通信を行うための API が提供 (この機能を使うには AIR アプリを .exe や .dmg で配布する必要がある)
- 外部記憶デバイスのサポート - AIR アプリから外部記憶デバイスの接続・切断を検知できる
- ファイルオープン - ファイルと標準で関連付けられているアプリケーションを OS から起動できる
- パフォーマンス改善 - 従来の AIR アプリそのままでも少ないメモリと CPU で実行可能
- マイクの使用 - AIR アプリ実行中のマシンのマイクから音声を取得するための API を提供
- 新しい入力方法 - マルチタッチ (Windows 7) とジェスチャー入力 (Windows 7, OS X 10.6) をサポート
- 新しい WebKit - 高速化された JavaScript エンジンや、HTML5/CSS3 のサポート
- ソケット機能強化 - ローカルサーバとしての使用が可能に
Adobe AIR のパブリックベータは今年中に公開予定とのことです。

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