Creative Cloud Marketを発表

アドビはCreative Cloudの新しいサービスである”Creative Cloud Market“を発表しました。この新しいサービスは、クリエイターが制作した高品位なベクターのシェイプやアイコン、素材イメージ、UIキット、パターンなどの素材集であり、Creative Cloud Desktopから検索し、ご利用いただけます。

Graphic Burgerによるブランドレイアウト素材

Graphic Burgerによるブランドレイアウト素材

Neubau Berlinによる樹木の精細なベクターシェイプ

Neubau Berlinによる樹木の精細なベクターシェイプ

アドビはBehance上で活躍している経験豊富で優れたクリエイターの協力を得て、様々なクリエイティブワークで利用可能なロイヤリティーフリー素材のライブラリーを用意しました。素材探しのためにWebでの検索を繰り返したり、スマートフォンの画面にマスクをかけることに時間を費やす必要はもうありません。スマートフォン、ブランドレイアウト、ワイヤーフレーム、チャート、ベクターのシェイプ、繰り返しパターン、背景イメージ、ブラシなど、プロフェッショナルが制作した数千点に及ぶ商用利用可能な素材イメージに今すぐアクセスができます。

Claudio Guglieri によるジオメトリックパターン

Claudio Guglieri によるジオメトリックパターン

 


Creative Cloud DesktopのMarketタブからご利用いただけます

Creative Cloud DesktopのMarketタブからご利用いただけます

Creative Cloud Marketは全てのCreative Cloud有償プランから利用できます。
(「フォトグラフィプラン」および「写真業界向けプログラム」を除く)
Creative Cloudのメンバーは、PSD、ABR、TPL、JPEG、PNG形式のアセットを毎月500点までダウンロードし、プロジェクトで使用できます。このパワフルで新しいサービスにより、テンプレートやオブジェクトを素早く見つけ、加工し、あなたのクリエイティブプロセスを加速することが可能となります。

iOS版およびブラウザー版のCreative Cloud Marketについては、将来的に対応する予定です。Creative Cloud Marketについての詳細は、こちらのページをご参照ください

Yoon J Kimによるスケーラブルなアイコンのセット

Yoon J Kimによるスケーラブルなアイコンのセット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Creative Cloud 2014年リリースが登場

私たちはこの2年間、Creative Cloudの4つの主要分野 – すなわちパフォーマンスの向上、ワークフローの効率化、最新のハードウェアや新たな標準規格のサポート、そして、アドビの「マジック」ともいうべき魔法のような新機能について、懸命な作業を行ってきました。これらは、皆様から強くリクエストをいただいている、アドビが特に注力すべき分野です。

現在Creative Suiteをご利用中で、Creative Cloudへの参加のタイミングをご検討されていた方々、いまさに今がそのタイミングです。 本日提供開始の最新版Creative Cloudには、独創的な新機能が満載です。場所を問わず、これまで以上に簡単に、そしてよりスピーディに作業を行うとともに、あなたのイマジネーションの中にある、最高のクリエイティブなアイデアのすべてを現実の形にすることができます。

Creative Cloudの新機能の、数々のアップデートの内容をご覧ください。

 

アドビのデスクトップアプリの主なアップデート内容

 

  • Photoshop CC には、”動き”の感覚を作り出す、ぼかしギャラリーのモーションエフェクトが 加わっています。また、最近導入された遠近法ワープでは、周辺エリアに影響を及ぼすこと なく、画像の特定部分の遠近感を滑らかに調整できます。新機能の焦点領域では、浅い被写界深度のポートレート写真を際立たせることができ、最新の”コンテンツに応じる”機能はさらなる進化を遂げています。このほか、Lightroom(バージョン 5.5)と、最新の iPhone 版 Lightroom mobile アプリでも、 対応カメラ機種が拡充しています。
  • Adobe Illustratorでは、ライブシェイプをはじめ、数多くの機能が強化されていますライブシェイプを使用することで、素早く、非破壊的な(元のデータを損な わない)方法で長方形を複雑なフォームへと変換することや、わずか数クリックの作業で元 の長方形に戻すことが可能です。
  • InDesign CCを利用するエディトリアルデザイナーは今回のアップデートにより選択、ドラッグ、ドロップの簡単な作業を通じ、表の中の行と列をあちこちに移動できます。
  • Adobe Muse CCのチームは Muse CC をネイティブの 64 ビットアプリケーションとして 再開発しました。HiDPI ディスプレイのサポートが加わったことで、画像やオブジ ェクト、テキストがより鮮明に表示されます。
  • 映像制作アプリの新機能は、4 月の NAB Show で最初にプレビューが行われたもので、Live Text テンプレート、マスク&トラックのほか、Adobe Premiere Pro CC 内で Adobe After Effects CC の処理能力を活用する新たな連携機能が導入されています。この結果、より高品 質でスピーディかつ強力な製品となっています。
  • Dreamweaver CC では、新機能のエレメントクイックビューを使用し、インタラクティブにマークアップを確認するこ とで、ページの HTML 構造を素早く操作、修正することができます。

このほか、様々な新要素が導入されておりますので、Adobe.comの製品ページで、詳細をご確認ください。

 

世界中でのモバイルデバイスの爆発的な増加に合わせ、Creative Cloudはモバイルアプリや新たなハードウェアとの連携にも対応しました。

 

新しいCreative Cloud Connectedモバイルアプリとハードウェア(アドビは新たにハードウェアも発売します!2014年6月現在では北米でのみの提供ですが、日本での発売は2014年内を予定しています)からなる全く新しいファミリーは、私たち全員がこの2年間を振り返り、「これは本当の意味で、私たちの作業の進め方を一変するものだ」と言える内容になっています。これらは、信じられないほど強力なアプリであり、デスクトップアプリの機能をモバイルでも活用するためのはじめの一歩です。そして、プロフェッショナルの皆様にとっても魅力的な製品である一方、誰にでも簡単にご利用いただけるものとなっています。以下のアプリはすべて無料ですので、今すぐApple App Storeからインストー ルしましょう。

  • Adobe Sketch:フリーフォームによる描画を行うための、ソーシャルスケッチングiPadアプリです。
  • Adobe Line:精密な描画とドラフト作成に対応した、世界初のiPadアプ リです。
  • Adobe Photoshop Mix:従来デスクトップ版Photoshopのみで実現できた、強力でクリエイティブな画像編集ツールが、今回初めてiPadでも利用できるようになりました。今回のリリースでは最もよく利用される2つの機能、すなわち、精密な合成機能とマスキング機能を第一に導入しました。Photoshop Mixには、Uprightテクノロジー、コンテンツに応じた塗り、手ブレの軽減機能も採用されており、 Creative Cloudの連携機能を通じ、デスクトップ上のPhotoshop CCで作業の続きを行うことも可能です。
  • iPhone版 Adobe Lightroom mobile – LightroomがiPhoneに対応しました。

Creative Cloudと連携するモバイルアプリは、同じく提供開始されたばかりの、新たなクリエイティブハードウェアを補完し、強化するものです。Adobe Ink(旧Project Mighty)は、Creative Cloudと連携する新登場のデジタルペンであり、スケッチ、写真、カラーな ど、クリエイティブアセットのすべてを、ペン先から利用できます。一方、Adobe Slide(旧Project Napoleon)は、精密なスケッチやラインを作成するための、新登場のデジタル定規です。
これらの最新ハードウェアでは「ペンと紙が持つ精密さ、表現力、直感性と、アドビのデジタル製品とCreative Cloudのすべてのメリットが一体化することで、デジタルクリエイティビティは、より発揮しやすくなると同時に、より自然な存在となります」。Adobe InkとAdobe Slideの登場により、クリエイティブワークフローの中で、モバイルが真のパートナーとなったこと を、お分かりいただけると思います。

Creative Cloudの各種サービスは、すべてモバイルと連携しているため、どこにいても作業を行うことが可能です。
私たちは皆、複数のデバイスで作業を行っています。作業は、デスクトップやラップトップに始まり、携帯電話やタブレットへと続きます。iOSデバイスとの連携に対応したことで、今後はCreative Cloudをどこにでも持ち出すことが可能です。あなたのクリエイティブ・アイデンティティは、もはやデスクトップに縛られたものではありません。最新のデスクトップアプリ、モバイルアプリ、クリエイティブ ハードウェアはすべて、Creative Cloudの各種サービスと緊密に連携しています。端的に言うと、フ ァイル、写真、カラー、コミュニティなど、クリエイティブの輪郭を構成するあらゆる要素を、ど こにいても利用し、管理できるようになりました。iPhone版とiPad版の新たなCreative Cloudアプリをインストールして、モバイルデバイスから思う存分ご活用ください。

 

フォトグラファー、エンタープライズ、教育機関向けの新たなプランを提供

 

  • 写真愛好家、ハイアマチュア、プロの写真家など、すべてのフォトグラファーを対象に、月額980円の新プラン「Creative Cloudフォトグラフィプラン」の提供を開始しました。
  • 教育機関のお客様向けには、教室や研究所向けにデバイス単位のライセンス制度を導入しており、2人以上のユーザーが1台の端末でCreative Cloudを利用することなども可能です。学生・教職員個人版は、Creative Cloudのコンプリートプランを、月額1,980円*でご利用いただけます。(*初年度のみ。2年目以降は2,980円)
  • エンタープライズのお客様向けにはファイル保存機能とコラボレーション機能をCreative Cloudに追加したほか、導入オプションも拡充(記名ユーザー vs. 匿名ユーザー)しており、ユーザーと権限を管理するための新たなダッシュボードが導入されました。

上記以外にも、2014 年リリースの Creative Cloud には、様々な新機能が導入されております。すでにCreative Cloudにご加入いただいている方であれば、これらの機能はすべて、今すぐご利用いただけます。あるいは、 Creative Cloudへの移行をご検討中でしょうか。あなたが利用されている各種デスクトップアプリの最新版には、CS6以降、約 1,000 もの新機能/強化機能が加わっています。
Creative Cloudの導入は、間違いなく今が絶好のタイミングです。

 

Creative Cloudチーム

Creative Cloudの定期メンテナンスを2014年1月11日13:00に行います

日本時間2014年1月11日13:00(米国西海岸標準時の1月10日20:00)より、Creative Cloudの定期メンテナンスを行います。メンテナンス期間は2〜3時間程を予定しています。

メンテナンスを実施中は、Creative Cloudの以下の機能がご利用いただけなくなります。
なお、デスクトップアプリケーションやストレージ等のサービスは、全て通常通りご利用いただけます。

  • Creative Cloudの支払い情報の変更
  • Adobe.comより導入いただいたCreative Cloudグループ版のアドミンコンソール(管理者メニュー)の利用

また、メンテナンス中はCreative Cloudへの新規購入は行えませんので、ご注意ください。

今回のメンテナンスに関して追加の情報があった場合には、このブログや@AdobeCS_JP にてお知らせいたします。また、Creative Cloudのステータスページも併せてご利用ください。

メンテナンス中はご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

Creative Cloudチーム

Creative Cloudの有償ユーザー数が100万人に

アドビは本日、Creative Cloudの有償ユーザー数が全世界で100万人を越えた事を発表いたしました。日頃よりご支援いただいておりますお客様へ、この場を借りて深く御礼申し上げさせていただきます

A Broader Canvas for Innovation

また、いよいよ本日よりPhotoshop 写真業界向けプログラムが提供開始となりました。Photoshop CS3以降のユーザー向けに、月額1,000円でPhotoshop、Photoshop Lightroom、20GBのオンラインストレージとオンラインポートフォリオサービスのBehance ProSiteをご利用いただける、フォトグラファー向けの特別なプランとなっております。2013/12/31までにお申し込みいただいたお客様は、メンバーシップの更新以降もずっと月額1,000円でご利用いただける、非常にお得なプランですので、この機会にぜひ導入をご検討ください。

また、Photoshop Lightroomは本日最新のアップデートである5.2をリリース。様々な機能強化と新たに19のカメラへの対応を追加いたしました。(Lightroom 5.2に関する詳細はこちらをご参照ください)

Creative Cloudは今後も最新のテクノロジーを提供し続けていくとともに、サービスをご利用いただいている多くのお客様のニーズにお応えしたいと思っております。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

新しいクリエイティブのためのツール

※当資料は2013年9月17日にアドビのブログにポストされた記事を翻訳したものです。

新しいクリエイティブのためのツール

アドビ システムズ社 Experience Design担当バイスプレジデント

マイケル ガフ(Michael Gough)

 

5月に開催したAdobe MAX 2013でに発表において、Creative Cloudがイノベーションにとっての機会と推進力となり、また最終的には新しい世代のクリエイティブに能力を提供するものになることをお伝えしました。また新たなクリエイティブ ハードウェアに関する取り組みについても明らかにしました。

本日、この方向性の延長上にある2つのマイルストーンを発表できることを喜ばしく思います。アドビは、クラウドベースのペンであるProject Mightyとデジタル定規であるProject Napoleonについて、技術探索フェーズから製品計画フェーズに移行します。2014年上半期のMightyとNapoleonの出荷に向け、アドビはアプリケーションとサービスを組み合わせたクリエイティブなデバイスというビジョンを共有する、Adonit社と提携します。

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Projects Mighty (ペン)、Napoleon (デジタル定規)とiPad版Parallel (アプリ)

またジョシュア デイビス(Joshua Davis)、ディラン ロスカバー(Dylan Roscover)、アニタ フォンテーン(Anita Fontaine)をはじめとする多数のアーティストが制作した、セルフポートレートを打ち出した、新たな「I am the New Creative」キャンペーンも発表しました。アドビは世代はツールによって定義され、また人々があらゆる場所で作品を生み出し、新しい媒体の可能性を探り、またアイデアの赴くままにどこへでも行くことができるべきだと考えています。

A Broader Canvas for Innovation

 

新しいクリエイティブツールのProject MightyとNapoleonは、ペンと紙が持つ正確さ、表現力、および使いやすさを、デジタル製品とCreative Cloudが提供するすべての利点と組み合わせることにより、デジタル クリエイティビティをさらに発揮しやすく、また自然なものにすることができると確信しています。Adobe MAX 2013のデモで紹介したように、Project Mightyは自然で表現力豊かなラインを描画することのできる感圧ペンです。これをCreative Cloudに接続し、自分のデジタル資産、ブラシ、カラーなどをどこへでも持ち運び、異なる機器の間でのコピー&ペーストやその他の作業を可能にします。

私たちの本来の仕事はソフトウェアのデザインであるため、このハードウェアのファミリーがソフトウェアにどのような影響を及ぼすかについても検証しています。アドビでは、世界中で何百万人ものクリエイティブ分野の人々が信頼を置くAdobe IdeasやPhotoshop Touchなど、クリエイティブの分野で最も普及しているタブレット向けアプリケーションの幾つかを先駆けて開発してきました

本日はこの分野の、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせによるエクスペリエンスを力強く推進する新しいプロジェクトのProject ParallelとProject Contourのプレビューも行います。Project ParallelはProject Napoleon向けに新しく設計、開発された、描画用のタッチアプリケーションです。Project Contourはいわば”形状を取り扱うKuler”というべきもので、写真やオブジェクト、シェイプなどをiPhoneに取り込み、iPad上でNapoleonを使うことにより建築スケッチ、作図、アイデア出しなどを簡素化することができます。これらを合わせることにより、クリエイティブなアイデアを簡単に、表現力豊かに記録することのできる、アドビ社が「straight line sketching」と呼ぶ操作が実現します。

自然なインターフェイス、クラウドへの接続、および今回登場した新しいハードウェアを通じ、次世代のクリエイティブのためのツール開発を開始すると共に、デザイナーにとっての作業場を構築し直しています。アドビが取り組む、この次なるイノベーションを楽しみにしています。今年は楽しい1年になると予想しており、現在開発中の内容を少しでも早くお伝えしたいと願っています。最新の情報に付いては、こちらのサイトをご覧下さい。

マイケル ガフは、デジタルが実現する次世代エクスペリエンスを開発する、100名を超えるメンバーから構成されたExperience Designチームのリーダーです。マイケルは長年にわたってデザインのエバンジェリストであると共に次世代のクリエイティブの支援者であり、従来とは一線を画したデザインと技術的イノベーションによってエクスペリエンスの限界を押し広げ続けてきました。

マイケルのツイッターは以下をフォローしてください:@michaelgough_

PhotoshopとLightroomユーザー向けに月額1,000円の新たな提供方法を発表

PhotoshopWorld 2013にてPhotoshop CCとLightroomのロードマップが明らかに

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アドビは、現在ラスベガスで開催中のPhotoshopWorld2013にて本日行われた基調講演において、フォトグラファーのワークフローの進化について講演を行い、Photoshop®Creative Cloud™Lightroom®の今後のロードマップを発表しました。また先進的なデジタルイメージングをモバイル機器でも可能にすると共にCreative CloudコミュニティとBehance®への接続と共有を推進する、開発中の新たな技術も紹介しました。

PhotoshopWorldの基調講演の模様はこちらのサイトに24時間以内に掲載される予定です。

アドビはまた、Photoshop CS3以降の永続ライセンスをお持ちのフォトグラファー向けに、新たな提供方法も発表しました。

Photoshop CS3以降をお持ちのお客様には、わずか月額1,000円で以下のすべてを含むCreative Cloudメンバーシップが特別に提供されます。

  • Photoshop CC
  • Lightroom 5
  • 20 GBのオンラインストレージ
  • Behance ProSite
  • Creative Cloud Learnのみで提供されているトレーニングコースの利用
  • 継続的なアップグレードとアップデート

なお、この月額1,000円という価格は”初年度のみのお試し料金”ではなく、対象となるお客様が2013年12月31日まで加入した場合に適用される価格プランであり、メンバーシップを更新し続けて頂ける限り、月額1,000円にて継続してご利用いただけます(*)。この新たな提供方法は近日中に公開予定のLightroom 5.2の提供開始と共に開始されます。

この新たな提供方法は、こちらのサイトよりお申し込み頂けます

アドビは20年以上にわたり、世界の写真コミュニティにおいて欠くことのできない存在であり続けてきたことを誇りとしています。デジタルイメージングの高度化と進化を支援するにあたって自らが担う役割を楽しみにしています。

 

*2013年12月31日以降にプランを解約された場合、月額1,000円でのご利用はできなくなります。

Creative Cloudの”ファイルとフォントの同期機能”の先行アクセスプログラムを開始

アドビはCreative Cloudの”ファイル同期”機能の正式リリースに向けて開発を進めてきましたが、本日より限定的ではありますが”ファイルとフォントの同期機能”の先行アクセスプログラムを開始いたします。

一日も早く全てのお客様にこれらの機能をご利用いただけるよう現在も開発を行っておりますが、まずは利用を希望されるお客様から順次機能を提供させて頂きます。希望されるお客様は、お手数ですがこちらの先行アクセスプログラム申し込みページよりお申し込みください。準備が完了し次第ご案内のメールをお送りいたします。

 

ファイルとフォントの同期機能とは

  • ファイル同期機能を使用する事により、あなたのファイルはクラウド上に保存されると共に、複数のデバイス間で自動的に同期されます。
  • クラウド上のファイルへはブラウザからもアクセスできるので、場所を選ばずご利用いただけます。
  • フォント同期機能は、Typekitでご利用可能な700を超えるWebフォントを、1クリックでデスクトップフォントとしてもご利用いただける機能です。(ご利用方法はこちらのムービーをご参照下さい)

お申し込みにあたり

Typekitのフォント同期機能は、Creative Cloudの有償メンバーシップのお客様もしくはTypekitの有償メンバーシップのお客様のみご利用いただけます。

(詳細はTypekitチームのBlog(英語)をご参照ください)

また、Creative Cloud Connection Preview版を利用されていたお客様へは優先的にご利用いただけるようご案内のメールをお送りいたします。もしご案内のメールが届いていない場合は、こちらのリンクよりお申し込みください

Creative Cloud グループ版 単体サブスクリプション発表

昨年リリースしたCreative Cloudグループ版は、Creative Cloudアプリケーション、将来のリリース、最先端の機能をすべてご利用いただけるほか、グループでの共同制作に必要な最新のCreative Cloudのサービスおよびビジネス機能もご利用いただけるものです。

 

本日アドビは、新たにCreative Cloud グループ版の単体サブスクリプションを発表をしました。

 

このCreative Cloud グループ版 単体サブスクリプションでは、お客様はPhotoshop CCやIllustrator CCなど、最新のCCアプリケーションを選択できるほか、20GBのクラウドストレージ、シームレスな共同作業に必要な同期や共有機能、そして世界最大のクリエイティブコミュニティに成果物をパブリッシュできるBehance Prositeを利用し、160万人の世界中のクリエイティブプロフェッショナルにプロジェクトを公開できます。

 

Creative Cloud グループ版 通常版と単体サブスクリプションは、簡単なWebベースのアドミンコンソール上で管理できるので、管理者は製品の購入、アプリケーションのデプロイ、チームメンバーのライセンス管理が可能です。すべてのCCアプリやサービスの利用が必要なメンバーもいれば、単体アプリケーションのみの利用が最適なメンバーもいるかもしれません。いずれのケースでも、Creative Cloud グループ版はすべての方にメリットをもたらす事ができます。

 

Creative Cloud グループ版単体サブスクリプションは、販売店から8月1日より予約開始、8月15日より提供開始予定です。Adobe.comは翌月からの発売予定です。価格は販売店にお問い合わせください。アドビストア価格は年間契約で36,000円(月額3,000円)、CS3以降の製品を正規所有している方やCreative Cloudグループ版の方への特別提供は26,400円(月額2,200円)を予定しています。

Adobe Creative Cloudのメジャーアップデートを提供開始

 

今回、Adobe Creative Cloudデスクトップアプリケーションの最新ファミリーと、5月のAdobe MAXで発表した強力なパブリッシング/コラボレーション機能の多くが提供開始となりました。今回のアップデートの主な内容を以下にご紹介します。

 

  • Photoshop CC、Illustrator CC、InDesign CC、Adobe Muse CC、Dreamweaver CC、Edge Animate CC、Adobe Premiere Pro CC、After Effects CCなど、主要なデスクトップアプリケーションの最新版が、数百種類もの新機能を追加して新登場。Creative Cloudのメンバーシップには、30種類以上のツールとサービスが含まれており、紙媒体、Web、モバイルアプリケーション、ビデオ、写真などで、プロフェッショナルレベルのコンテンツの制作・提供が可能となります。
  • Creative Cloudの多様な機能をデスクトップで一元管理。最新のデスクトップ向けCreative Cloudアプリケーションを使用することで、クリエイティブの世界全体を、同期・整理された状態に維持できます。また、最新の製品アップデートをダウンロード・管理し、Behance上の作品やフォロワーの最新フィードなどの様々な機能を、デスクトップ上で行えます。
  • アプリケーションの環境設定を同期。MacでもWindowsでも、その両方を使用する場合でも、お好みの設定やプリセット、ブラシ、ライブラリなど、ワークスペースの設定を同期できます。新しいコンピュータにアプリケーションをインストールする際の、面倒な作業のイライラとは、もうお別れです。ログインして、同期すれば、作業に戻ることができます。
  • 世界を代表するクリエイティブコミュニティBehanceとの連携。Creative Cloudメンバーは、自らのポートフォリオをパブリッシュし、世界中のクリエイターをフォローし、多種多様なCCアプリケーションから進行中の作品(Work In Progress)を公開し、140万人以上のクリエイターによる、世界規模のコミュニティからフィードバックを求めることができます。そして、BehanceのiOS向けモバイルアプリケーションを使用することで、世界最高のクリエイティブ作品とつながり続けることができます。
  • Creative Cloudメンバー向けのBehance Prosite。カスタマイズ可能な、プロフェッショナル品質のダイナミックなWebサイトをわずか数分間で制作し、作品を公開することで、自らのブランドを構築できます。
  • 新登場のAdobe Kuler iPhoneアプリケーションを使用することで、カラーテーマの共有や、KulerのWebサイト上に公開されている数千種類ものカラーテーマを検索することができます。お気に入りのテーマをIllustrator CCと同期して利用することができます。Illustrator以外のCCアプリケーションでのカラーテーマの同期についても、年内にはサポートを開始する予定です。
  • Digital Publishing Suite, Single Editionの最新版では、InDesign CCが拡張されており、コードを記述することなく、iPadのアプリケーションを作成できます。
  • Creative Cloud トレーニングには200以上のチュートリアルが新たに追加されており、お客様はすぐに作業を開始できます。そして、完全一新版のCreative Voicesビデオにより、世界最高峰の創造力の生き生きとした姿を垣間見ることができます。日本語版のチュートリアルも順次追加していきます。

 

Creative CloudのWebサイト上では、刷新したダウンロードセンターが用意されており、Creative Cloudのメンバーであれば、このアプリケーションセンターを通じ、新登場のアプリケーションやサービスのすべてを本日より利用できます。企業や教育機関のお客様には、6月22日にすべてをご用意できる予定です。官公庁のお客様には、7月にアップデートをご覧いただける予定です。企業向けCreative Cloudについての詳細は、こちらをご覧ください。

 

今後の更新予定について

 

Creative Cloudにご加入いただくことのメリットの1つとして、アップデートや新機能を、準備でき次第すぐにご利用いただける点が挙げられます。当社はすでに、次のアップデートを準備しており、以下の新機能は、準備が整い次第すぐにご利用いただけます。

 

  • ファイルのバージョン管理機能やプライベートフォルダの共有機能とデスクトップ上のファイルの同期。お客様は引き続き、ブラウザからファイルをアップロード・共有することができ、デスクトップ機能をはじめ、様々な機能を近日中にご利用いただけます。プライベートフォルダを使用することで、お気に入りのファイルだけをクラウド内で共有することができ、バージョン管理機能によって、すべてのレイヤーを維持し、過去のバージョンを保存することが可能です。各バージョンへのコメントや、共有フォルダの参加の招待は、Creative Cloudデスクトップアプリケーションでのアクティビティストリームに表示されます。
  • Typekitフォントをデスクトップから利用。増加の一途をたどるAdobe Typekitライブラリで、最高のフォントを素早く見つけ出し、使用中のコンピュータに同期して、あらゆるデスクトップアプリケーションで、直ちに利用することが可能です。Creative Cloudの有償メンバーには、700以上のフォントが用意されることになり、これらはワンクリックでインストール可能です。
  • MAXカンファレンスで当社がデモを行った、Photoshopの魅力的な新機能を利用すれば、ドキュメントのレイヤーから、Web向けに画像資産のサイズ変更、切り取り、作成を自動的に行うことができます。これによって、静的なビジュアルデザインから脱却し、HTML5とCSSを使用したレスポンシブなレイアウトへと移行することが、大幅に簡単になります。
  •  iOS向けのCreative Cloudアプリケーションを使用することで、クリエイティブな世界全体を、外出時でも同期・整理することができます。

 

これらの新たなアプリケーションやサービスを通じ、皆様が作り出す作品を見られる日を、今から待ち遠しく思います。ご質問等ございましたら、当社フォーラム内でコミュニケーションを継続しておりますので、ご投稿いただけますと幸いです。Creative Cloudのメンバーでない方には、最新のCCアプリケーションのすべてについて、有償メンバーシップにご加入いただくことも、30日間の無償メンバーシップを開始いただくことも、これまで以上に簡単に行えるようになっています。

 

それでは、お楽しみください!

 

Creative Cloudチーム