Photoshop でできること

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Photoshop でできること

Photoshop には画像の編集・加工・合成にすぐれたさまざまな機能があります。ここでは例として、Photoshop にしかない、または Photoshop Elements よりもより細かく編集できる機能として以下の 7 つの Photoshop の機能を紹介します。

選択とマスク機能

「選択とマスク」は、Photoshop Elements に存在する「境界線を調整」を強化させた機能です。境界線をなぞるだけで微細な部分まで選択できる「境界線を調整ブラシツール」や、選択範囲の追加や削除が可能な「ブラシツール」を使用することで、よりすばやく正確に細部まで選択することができます。

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トーンカーブ

「トーンカーブ」は、画像の明るさやコントラスト、色調を調整する機能です。
Photoshop Elements にも簡易版の「カラーカーブ」という機能がありますが、Photoshop の「トーンカーブ」では、トーンカーブ自体を直接ドラッグして調節するため微調整しやすいのが最大の特長です。また自動補正で適切な明るさに補正したり、画像内の特定の箇所をピンポイントで補正することも可能です。

02

Vanising Point

「Vanishing Point」とは、ビルの側面や壁、床、四角形オブジェクトなど遠近法に基づく面がふくまれる画像を作成する機能です。
画像内の面を指定し、ペイント、複製、コピー、ペースト、変形などの編集を適用することで、はめ込み合成写真を作成したり、被写体に文字を合成したりすることができます。

03

ペンツールでパスを作成

Photoshop では「ペンツール」を使ってパスを作成することができます。
フリーハンドで描画する際、パスを使用することで直線や滑らかな曲線を描画できます。被写体に沿った形などパスは自由自在に変形可能なため、被写体の一部をパスで囲んでマスクするクリッピングパスを作成することもできます。

04

HDR 合成

露出の異なる複数枚の写真から、HDR (ハイダイナミックレンジ)写真を作成することができます。

05

Camera Raw

Raw ファイルは Photoshop Elements でも Photoshop でもサポートしているカメラであれば開くことができます。Photoshop Elements で Raw ファイルを開いた場合、現像できる項目は基本補正、ディテール、カメラキャリブレーションのみに制限されますが、Photoshop で Raw ファイルを開いた場合、10 項目すべての現像処理を利用できます。

06

ビデオ編集

Photoshop ではビデオ編集を行うことができます。動画を読み込むと自動的にタイムラインが表示され、クリップのカット、再生速度の変更、トランジションや BGM の追加、フェードイン/フェードアウトを適用することが可能です。
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