スローモーションの動画を作ってみよう

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スローモーションの動画を作成するにはクリップの速度を変更する必要がります。元のクリップの再生する長さ(デュレーション)が仮に1分だとしたら、1/2の速度でスローモーションを作ると2分の長さになります。

手順1

まずはプレミアエレメンツを起動して、スローモーションにしたいプロジェクトを開くか、または新しく作ってください。詳しくは「プロジェクトを作って開いてみよう」を確認してください。

手順2

画面上部にある [エキスパート] をクリックし、エキスパート編集画面にします。
プレミアエレメンツのエキスパートモード

手順3

タイムラインにある適用するクリップを選択します。
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手順4

画面下部にある、[ツール] をクリックして、スクロールバーを一番下まで下ろし、[タイムストレッチ] を選択します。
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手順5

[タイムストレッチ] 画面が表示されたら [速度] の横に表示された [100%] をクリックして、1%~99%の数字を入力し、[OK] ボタンをクリックします。
※数字が小さいほど遅い再生速度になります。
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以上で、動画をスローモーションにする手順は完了です。
再生して確認してみましょう。やり直したい場合は [編集] メニューの [取り消し] を選択してください。
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インターレースフィールドを含むクリップの速度を変更する場合、フィールドの処理方法を調整しなければならないことがあります。
レンダリングした後に動画を再生したとき輪郭がギザギザしたような映像の乱れがある場合は以下の設定をすると改善することがあります。

手順1

スローモーションしたクリップを選択します。
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手順2

[クリップ] メニューを選び [ビデオオプション] にカーソルを合わせて [フィールドオプション] を選択します。
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手順3

[フィールドオプション] 画面が表示されたら、[常にインターレースを解除] を選び、[OK] ボタンをクリックします。
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スローモーションにできましたか?ペットなど動きが早い場面をじっくり見せたいというときに使ってみてはどうでしょうか。表現の幅が広がると動画作成も楽しくなりますね!