名刺を作ろう【連載】 ~第2回 名刺の表側を作ろう~

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前回の「第1回 名刺を作る準備」で、ファイルの作成はできましたか?今回は名刺の表に名前やアドレスなどの文字情報や素敵な名刺のデザイン参考例を紹介します。「第2回 名刺の表側を作ろう」です。


デザインと表示する情報を決めよう

名刺を作るにあたり以下を整理して考えて見ましょう!

  1. どのような人や場面で渡す名刺か目的を定める
    お友達や親戚などある程度付き合いのある人だけや初対面の人だけなど、どのような人たちに渡すかによって個人情報の選択ができます。また地元のイベント実行委員や学校のPTAなどを担当することが決まれば、その関係者に向けた自分の情報を選択することもできます。
  2. 名刺の原稿を作る
    目的によってどこまで自分の情報を渡すか考え、メモ帳などで書き出しておきます。
    例えば、住所は書かず最寄り駅にしたり、フルネームだけでなくあだ名も併記したり、メールアドレスではなくSNSのアカウント名やIDを連絡先代わりに明記したりと、渡す相手によって自分の適切な窓口を選択します。
  3. 名刺のイメージは自分のイメージを決める
    落ち着いた真面目な印象か、明るく可愛くするのか、カッコいいおしゃれ感を出すのか、相手に持ってもらいたい自分のイメージを決めます。
    アドビ アトリエ / テンプレート」にあるこども名刺は簡単なアンケートを記入していただければ、テンプレートがダウンロードできます。

名刺の表を作ろう

ここでは画像とテキストを使った、明るくシンプルなデザインに仕上げます。

手順1

前回保存した、しおりのファイルを起動します。

手順2

[ファイル] メニューから [配置] を選択します。
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手順3

[配置] 画面が表示されたら、画像ファイルを選択し [配置] ボタンをクリックします。
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手順4

レイヤーマスクで画像に透明のグラデーションをかけます。
詳しくは「レイヤーマスクを使ってみよう」を確認してください。
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手順5

文字ツールを選択して、編集画面に大きさや位置などを調整しながら、文字を打ち込みます。
※名前、番号、アドレスなどそれぞれの情報ごとにテキストボックスを分けると配置やフォントの装飾がしやすくなります。
基本的な文字ツールの使い方に関しては「文字を入力してみよう」を確認してください。
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手順6

フォントの種類やカラー、テキストの揃えなど、イメージに合うように設定します。
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※テキストが画像の上になるようレイヤーの順番に気をつけます。
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手順7

[ファイル] メニューから [保存] をクリックして、保存します。

以上で表側の作成手順は完了です。

名刺の表側は作成できましたか?どんな情報をのせて、どんなデザインにするか具体的に考えるといろいろ迷いますよね!次回は名刺の裏側を装飾する方法を紹介します。「第3回 名刺の裏を作ろう」を見てください。
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