RED RAW 素材のグリーンバック合成
JPEG, MPEG2, Avid DNxHD, Apple ProResなど、一般的な動画圧縮方式では、離散コサイン変換(DCT)という方式が使われています。この方式では、いわゆるブロックノイズ、モスキートノイズが発生するケースが多くあります。
これに対して、RED RAWではウェーブレット変換という方式が採用されており、画像中の高周波成分(コントラストがはっきりとしている箇所)でも高品質に表現が可能となっています。
また、4:2:2圧縮のように色成分の解像度情報も失われることはありません。RED RAWとProRes 422素材をAfter Effects CS4に読み込み、Keylightによるグリーンバック合成を比較してみました。以下本文にて。

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