ソーシャル上で最も影響力のあるテニスプレイヤーは、ノバク・ジョコビッチとセリーナ・ウィリアムズ

錦織圭は10位にランクイン

【2015年6月26日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 佐分利 ユージン 以下 アドビ)は6月29日(月)から開催予定のテニス四大大会のひとつウィンブルドン選手権に先駆け、テニスプレイヤーのソーシャル上での影響力に関するAdobe Digital Index(以下、ADI)を公開しました。今回の調査結果をふまえて、スポーツ関連イベントにスポンサーを検討している企業のマーケターは、選手のソーシャル影響度を活用すべきということを明らかにしました。

今回の調査にあたり、アドビは500万以上のソーシャル投稿、Twitterのフォロワー数、Facebookのいいね!数、Instagramフォロワー数などを調査しました。

今回のウィンブルドン選手権で、日本人として過去最高の第5シードに入った錦織圭がソーシャル上での影響力調査で10位にランクインしています。

■ソーシャル上での影響力ランキング

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錦織に関する投稿が最も投稿が多かった国は日本でしたが、米国、フランス、スペイン、英国からの投稿も見られました。また、投稿内容のトーンを調査したところ、錦織はポジティブな投稿が多い選手のランキングで2位に入っています。

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今年の選手権では、セルビアのノバク・ジョコビッチと米国のセリーナ・ウィリアムズがソーシャル上で最も影響力を持っていることが明らかとなり、マーケターは今後のスポンサーシップ先としてこの2名の選手に注目すべきことを示唆しています。

ADIによると、ジョコビッチはソーシャル上に1,000万人以上のファンとフォロワーを持っています。過去30日間において、ジョコビッチの投稿が全世界的に最も広い影響力を持っていました。一方で、セリーナ・ウィリアムズは、870万人のファンとフォロワーを有しており、ソーシャル上の影響力は2位、Instagramでは最も多いファンを獲得していました。

ADIの分析により、今年のウィンブルドンが昨年に比べ、ソーシャルでより大きな話題になっていることが明らかとなりました。さらに、2014年の優勝者であるジョコビッチとチェコ出身のペトラ・クビドバは昨年より今年の方がより多くの投稿を獲得しています。

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※ウィンブルドン選手権予選開催までの30日間で調査を実施

ADIのアナリストを務めるJoe Martinは「勝利することにより、選手のソーシャルプレゼンスは確実に高まることが判明しました。マーケターは、スポンサーシップを検討する際、選手のソーシャル上における影響力を最大限活用できるよう、選手のソーシャルアカウントの影響力に注意を払う必要があります」と述べています。

ADIは今年のウィンブルドンで過去最高となる昨年の1.5倍以上の投稿が行われると予測しています。ウィンブルドンの開催に先駆けて、すでに全仏オープンの8倍、全豪オープンの5倍の投稿が行われています。

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【調査概要】
実施期間:2015年5月~6月
調査ツール:Adobe Social
言及データ数:500万件以上
対象ソーシャルメディア及びブログ:Facebook、Google+、Reddit、Twitter、Dailymotion、Flickr、Instagram、Tumblr、VK、Disqus、Foursquare、Metacafe、Wordpress、YouTube

Adobe Digital Indexについて
アドビは、企業のマーケティング動向をAdobe Marketing Cloudを活用して定期的に調査しています。本調査は、アドビのソーシャル分析ソリューションであるAdobe Socialを活用したソーシャルリスニングのデータに基づいて行われました。Facebook、Google+、Reddit、Twitter、Dailymotion、Flickr、Instagram、Tumblr、VK、Disqus、Foursquare、Metacafe、Wordpress、YouTube上で公開されている投稿を収集し、分析しています。

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