アドビ 、ソーシャルメディアでの 桜やお花見に関する言及数の分析結果を発表

日本で最も話題になっている桜の名所は「吉野山」

【2015年3月23日】

アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 佐分利 ユージン 以下 アドビ)は本日、2015年のお花見シーズンの開始にあたって、日本および海外のソーシャルメディア上で桜やお花見に関してどの程度言及されているかについての分析調査を行い、最も話題になっている桜の名所が奈良県の「吉野山」であることを明らかにしました。また、日本とワシントンDCの桜に関する言及数を比較したところ、日本の桜に関する言及数が2.5倍以上多く、日本の桜は文化的にも観光業界においても大きな意味を持っていることを示唆しています。

■ 日本全体では、吉野山が最も話題

この分析調査は、アドビのソーシャルメディア分析ソリューションAdobe Socialを使い、2015年2月16日~3月17日の期間に、TwitterやFacebook等のソーシャルメディア上で言及された桜やお花見に関する10万件以上の言及データを収集、分析したものです。日本全国のお花見スポットの中で、最も言及数が多かったのは 奈良県の吉野山 (37%) で、以降東京の目黒川 (24%)、上野公園 (12%)、八重洲 (9%) と続き、地域別では上位10カ所のうち6カ所を関東エリアの桜スポットが占めました。

日本のお花見スポット言及率

■ 米国人も桜を見て「うっとり」

日本だけでなく、米国でもお花見は文化として定着しているようで、ワシントンDCのポトマック川沿いの桜並木は世界でも有数の桜の名所となっています。日本とワシントンDCの桜に関する言及数を比較した結果、日本の桜に関する言及数は2.5倍以上多く、日本の桜が多くの人々の関心を惹いていることが分かります。

桜および花見に関する言及数

桜に対してどういった感情を抱いているか英語での投稿内容を分析したところ、68%の投稿が称賛、喜び、期待といったポジティブな感情であることが確認されました。また、桜に関連する投稿の20%が「悲しみ」を表現しており、これまでは伝統的な芸術表現や文学作品でしか表現されていなかった、はかない自然の美しさに対する哀愁や憂いといった感情を表現する現代のプラットフォームとしてソーシャルメディアが活用されていることが判明しました。

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【調査概要】
実施期間:2015年2月16日~3月17日
調査ツール:Adobe Social
言及データ数:10万件以上
対象ソーシャルメディア及びブログ:Facebook、Google+、Reddit、Twitter、Dailymotion、Flickr、Instagram、Tumblr、VK、Disqus、Foursquare、Metacafe、Wordpress、YouTube

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