森田 恭平

ビジネスコンサルタント

アドビシステムズ株式会社において、顧客企業のオンラインマーケティング最適化における戦略立案・実行サポートを行うコンサルティング部に在籍。オンラインコンテンツのテストやターゲティング施策を活用した売上向上のためのコンサルティングを担当。 売上を1ヶ月で35%向上、コンバージョンを6倍に向上といった事例を含め、EコマースからBtoB、ハイテク企業まで幅広い業種を対象に豊富なコンサルティング経験を有する。 Kyohei is responsible for helping customers plan and execute strategies for online testing and targeting to optimize their online business and drive their revenue. Experienced in working with a variety industries, including e-commerce to B to B high-tech companies, with cases where client sales increasing 35% in one month and conversion increasing 6 fold.

「楽」にテストするほど、サイト改善の効果は上がる

Wednesday, 15 June 2011 @ 12:03, by 森田 恭平

闇雲にテストを始めてはいけない

先日、私がコンサルティングを担当しているクライアントから「自社サイトの改善案を作ったので、本当に効果があるか検証してみたい」というリクエストがありました。
改善案を見てみると、そこには30もの改善案リストが並んでいました。
「ここは実は違う見せ方をしたほうがよいのでは」「このコンテンツをもっと目立たせたい」
いずれの案もすばらしく、今すぐにでもAdobe Test&Targetで検証していただきたいものばかりです。しかし、同時にすべての案をテストすることはできません。数ある改善案の中からどのテストを実施するか、優先順位を付ける必要があります。
実をいえば、多くの企業はここで優先順位の付け方を間違えてしまうのです。

では、どのような視点からテストの優先順位を決めればよいのでしょうか?

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