Creative Cloud フォトグラフィプラン、ソフトウェアキーカードで販売開始の話

 

皆さん、こんにちは。アドビの栃谷です。

本日アドビより案内がありましたが、プロフォトグラファーと写真愛好家向けに販売している「Creative Cloud フォトグラフィプラン」が、全国の大手家電量販店にてソフトウェアキーカードの形態で、明日10月24日(金)より販売が開始されます。

これまでAdobe.comのみで取り扱っていた本製品ですが、Amazon.co.jp、Bicカメラ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラなどで取り扱われる事により、皆様がお好みの場所で、現金など皆様のお好みの支払いにも対応できることになりました。

 

 

CCPP POSA

製品ラインアップとしては「Creative Cloud フォトグラフィプラン (12ヶ月)」と学生・教職員個人向けの「Creative Cloud フォトグラフィプラン (12ヶ月)学生・教職員個人版」の2種類ですが、双方共に同じ金額の12,701円(税込み、販売想定価格)です。月額980円 x 12ヶ月 + 消費税ですので、最新版のPhotoshop CCLightroom 5、さらにCreative Cloudのサービスである2GBのストレージも使えるなど、もっともお求めやすい価格帯でCreative Cloudが経験できるものです。

 

「ソフトウェアキーカードって何?」と思われる方は、利用方法も含めて、こちらをご覧ください。
店頭やオンラインショップでお求めいただけるCreative Cloud

 

 

 

 

 

フォト蔵_Adobeまた、この発売を記念して、写真共有サイトでおなじみの「フォト蔵」さんと一緒に、「Adobe Photo Museum(アドビフォトミュージアム)」という名画をモチーフとした写真作品の展示企画を始めました。

赤富士やビーナス、ひまわりなど、皆さんが目にしたことのある絵画がデジタルカメラで撮影してPhotoshopやLightroomで補正すると、どのように現代に生まれ変われるのか、というテーマです。ここでは見本ということもあるので、かなりレタッチしていますが、軽い気持ちで参加してみてください!

さらに、本日10月23日(木)より11月30日(日)の間はコンテスト作品の応募を受け付け、優秀作品はサイトならびに都内カフェギャラリーにて展示を行います。最優秀作品にはさらに賞金30万円が贈られます。

 

ということで、「Creative Cloud フォトグラフィプラン、ソフトウェアキーカードで販売開始」の話でした。

 

 

Aperture Import プラグイン提供開始

 

皆さん、こんにちは。アドビの栃谷です。

以前のブログでご案内したとおり、Apple社のApertureからLightroom 5への移行するための、「Aperture Import」プラグインが本日提供開始されました。
このプラグインツールはAperture、およびiPhotoの画像とキーメタデータをシームレスにLightroomのカタログに取り込むものです。

 

なお、この内容については米国のLightroom Journalでの案内を参考に、加筆追記したものです。

 

インストール方法は以下の通りです。

  1. Lightroomの最新版、「バージョン5.6」が必要です。
    現在使用しているバージョンの確認は、「Lightroom」メニューを選択して確認できます。また、「ヘルプ」メニューから「アップデートを確認」を選択して、最新版へアップデートもできます。
  2. Aperture ImporterプラグインZIPファイルを、ダウンロードし解凍してください。プラグインはこちらから入手できます>Aperture Importer
  3. 改めてLightroom 5を起動し、「ファイル」メニューから 「プラグインマネージャー」を選択し、Lightroomプラグインマネージャーダイアログを表示します。

    Lr_プラグインマネージャー

    クリックで拡大します

  4.  左下にある「追加」ボタンを押し、ダウンロードしたプラグインを選択して、プラグインを読み込みます。
  5. 上記までのステップで、無事プラグインがインストールできたと思います。その後は、

Lr_プラグインエクストラ

Apertureユーザーは、ファイル>プラグインエキストラ> Import from Aperture Libraryを選択。
iPhotoユーザーは、ファイル>プラグインエキストラ> Import from iPhoto Libraryを選択。

Import from Aperture Library

ダイアログウィンドウが開きます(英語表示です)。写真ライブラリーがあるファイルを選択して、Importボタンを押すと取り込みが開始されます。注意点としては、この作業を行う前に必ずカタログファイルをバックアップしておく事です。

 


 

そして最後に留意点をいくつかご案内させていただきます。

  • このプラグインは2014年10月17日現在では、英語版のみの提供となります。
  • 将来アップデートされるLightroom 5に、このプラグインは標準搭載される予定です。
  • 今回提供するプラグイン、Lightroom 製品のアップデートは無料となります。
  • 移行にあたっては、こちらのサイトも参考にしてください。

つまり、早急にApertureからLightroomへ移行したい、またはテストしてみたいユーザーの方は、今回提供するプラグインを利用してぜひ移行検証をしてみてください。ただ、英語の問題やアップデートの2度手間が面倒!という方は、日本語版でのLightroom アップデートを待っていただくのも1つの手です。

 

如何でしたでしょうか?Apertureユーザーの方はもちろん、iPhotoを利用している方で、「Lightroomを使ってみたかった!」という方は、ぜひこのプラグインツールをご利用ください。

 

ということで、「Aperture Import プラグイン提供開始」の話でした。

 

 

 

MAX発表:将来のテクノロジーの話

 

皆さん、こんにちは。アドビの栃谷です。先週は米国で開催されたMAXイベント、そのタイミングで提供開始したモバイルツールやPhotoshop(2014.2)アップデートがありました。このブログ読者の方々は既に新しいツールや機能を楽しんでいただいていると思います。

max2014FMA

その怒濤の1週間の中、Maxの2日目にSneaks Previewと称したセッションがあります。これは現在アドビが研究開発している技術を、一般の皆さんに披露するものです。Photoshopに関連する機能では、今までだと「手ぶれ補正(「手ぶれ軽減」フィルター)」、「コンテンツに応じた塗り/移動」、「遠近法ワープ」などがいち早くこの場で紹介されました。

閲覧するにあたり注意です!もちろん、ここで披露されたテクノロジーが全てが次期、そして将来のPhotoshopに搭載する機能ではありません。あくまでも「テクノロジー紹介」としてご覧ください。

 

閲覧前の注意点:

1. Photoshop日本公式ブログなので、Photoshopに関連するテクノロジーが紹介されているもののみを紹介。全てのテクノロジーを閲覧したい場合、こちらのブログリンクを確認ください。
THE CREATIVE MAGIC OF MAX 2014 SNEAKS

2. 全て英語で紹介されています。とはいえ、動画だけを見ても分かる内容です。

3. 繰り返しですが、あくまでも「将来のテクノロジー」です。Photoshopに搭載する機能や時期については未定です。

 


 

今回のMAXの映像を全てまとめた再生リストです。かなりの数の映像がまとめられていますが、その中から、特にPhotoshopに関する技術を抜粋しました。

 

#PSDWebEditing [3:18]

Creative Cloudアカウントをもっていれば、PC上にPhotoshopがなくとも、PSDのデザインをブラウザー上から直接・素早く編集することが可能。ファイルの変更内容を保存して、オンラインで共有したり、ローカルに保存したりすることもできます。

 

 

#TimeOfDay[3:50]

MITチームと共同で開発されているものです。400以上のタイムラインビデオから情報から様々な状況の情報を取得し、そのアルゴリズムを写真に加えることで、インタラクション(操作)抜きで効果が反映するものです。写真だけでなく、絵画にも効果があたえられるのは面白いデモです。

 

 

#Defog [4:27]

霞(かすみ)を除去したり、または加えたりする効果。風景写真を撮る方は、その効果の影響は計り知れないものだと思います。霞の効果を加えるのは「カラー」の調整や、除去については水族館や水中撮影でも効果が発揮できるものですね。

 

 

#Photoshop4Design [6:46]

Photoshop製品担当のZoranaによる、ユーザーインタフェイスの紹介。デザイナー向けにPhotoshopのユーザーインタフェイスを改良し、より効率的な操作作業をアシストするものです。

 

 

#3DPhotoMagic[5:25]

3Dモデルのデータはネットで多く収集できる時代です。ただその3D素材を写真に加える(合成する)とパースや光源が合わずに違和感が出てくる事が当たり前だと思います。これを自動的に調整したり、マニュアルで補正したりするテクノロジーです。インテリアデザイナーや建築系の方々には心待ちの機能ですね。

 

 


 

また、MAXの初日ではサプライズとしてマイクロソフト社CEOのSatya Nadella氏が登壇しました。ここでも一部将来の話が紹介されているので、この場で案内したいと思います。

 

Adobe & Microsoft Partner at Adobe MAX 2014[17:10]

Adobe MAX 2014のKeynoteセッションでマイクロソフト社のCEO Satya氏登壇からの紹介があります。

[2:30]あたりからPhotoshopのSurfaceに最適化したユーザーインタフェイスを紹介。それ以外の協業の可能性についても案内されています。
最後のサプライズとしては、来場者全員にSurface Pro 3、さらにOffice 365と1TBのストレージスペースが貰えるという案内がありました。

 


 

The future of Adobe creative applications on Microsoft devices [1:34]

キーノートの中でも紹介されていますが、アドビのクリエイティブアプリとマイクロソフト社のデバイスが融合した時、それがどのような未来になるかを紹介している映像です。短い映像ですが、その中には多くのアイデアが詰め込まれています。クリエイティブとタッチデバイス、またはタッチしないデバイス(例:Kinect:キネクト)についても分かり易く紹介されているので、こちらは必見です!

 

 

クリエイティブ、それに関するワクワクする将来のテクノロジーは、個人的にも感動さえ覚える内容です。従来であればこのような内容を見たら、「いつアップグレードしようかな?」と考えていたかもしれません。ですが、サブスクリプションのCreative Cloudは最新機能が搭載されれば直ぐに使えるので、そのような心配はないですね。メンバーシップになられている方にとってのメリットであると思います。

 

ということで、「MAX発表:将来のテクノロジーの話」でした。今後も期待が膨らむクリエイティブ、そしてアドビにご期待ください。

 

 

 

Adobe MAX 2014、さらに…の話

 

みなさんこんにちは。アドビの栃谷です。今日はいよいよ来週となったAdobe MAX 2014、さらに。。。の話です。

max2014FMA

Adobe MAXは毎年米国で開催される、アドビの最新、そして将来のテクノロジーについて紹介するイベントです。アドビ社内/社外からの個別セッションも用意されており、その場で活発な勉強会やユーザー通しの交流を深める機会もあります。
このブログではおなじみ、来日経験のあるRussell BrownやJulieanne Kost、そしてPhotoshopの生みの親でもあるも今年はセッションを行います。

Picture1

 

Thomas KnollはPhotoshopの開発者という顔以外にも、風景フォトグラファーとして世界中を旅した時に撮影もしています。そして今回Maxの機会にあわせて彼の6つの作品がチャリティーオークションされます。彼の作品に興味のある方はぜひご覧いただき、オークションにもご参加いただければと思います。
詳細は以下のサイトでご確認ください。オークション開始は米国時間の10月5日から11日までとなります。作品を見るのは無料なので、Thomasがどのような作品を制作するのをみるだけでも興味深いものです。

 

ThomasKnollbanner

Thomas Knollのチャリティーオークションのリンク

 

 

さてさて。この盛り上がりを受ける形で、日本でも2つの活動を予定しています。

 

1. 「Creative Cloud道場トクバン MAX 2014速報」放送決定!

ほぼ毎週ストリーミング放送されている「Creative Cloud 道場」では、10月7日(火) 16:00からMAX 2014基調講演の様子や、そこで紹介されるであろうCreative Cloudの最新情報を解説します。クリエイティブクラウドのエバンジェリストの仲尾さん、IllustratorやInDesignなどデザインツール担当の岩本さん、そして私も参加予定です。

lb_ccdojo_max2014

 

2. 「CREATE NOW “Best of Max”」イベント開催

クリエイティブの楽しさ、実践で役立つCreative Cloudの活用事例、様々なフィールドで活躍するクリエイターとの交流の場を提供します。また、米国のAdobe MAXの内容を受けた最新情報や機能の披露もあります。

日時:2014年11月8日(土)
会場:東京ミッドタウンホール (東京・六本木)/参加費無料・事前登録制

イベント詳細・お申し込み>

bestofmax

本イベントでは午前中のキーノートはもちろん、午後は19のセッションが準備されています。
その中でPhoto/写真に関わる講演者をご紹介します。

時間:13:00 – 13:45
講演タイトル:〜進化し続けるPhotoshopの秘法〜 最新のPhotoshopとLightroomのご紹介
講演者:栃谷 宗央(私です)
栃谷の一言:講演内容については開催時の最新情報と最新ツールの使用方法についてをメインで紹介する予定です!

時間:14:00 – 14:45
講演タイトル:これからのクリエイティブフォトグラフィ
講演者:小林 正明氏(ゲッティ イメージズ)
栃谷の一言:アドビのパートナーであるゲッティさんは、ストックフォトベンダーだけに写真市場の流行(はやり)や購入(利用)されやすい写真の傾向など、プロならではの非常に興味深い話を紹介する、、という打ち合わせをしております。本番はどうなるか?乞うご期待です!!

時間:15:00 – 15:45
講演タイトル:プロフォトグラファーの「撮影」と「画像処理」のバランスとは?
講演者:鈴木 陽介氏(鈴木陽介写真事務所)
栃谷の一言:ちょっと裏でお仕事を一緒にする機会をきっかけに、無理矢理(?)講演をお願いしちゃいました。写真やコマーシャル作品自体はもちろんですが、やはりフォトグラファーとして「撮影」と「画像処理」のワークバランスは、プロであれば常に課題の1つです。鈴木さんがどのように対応しているのかをご案内いただく予定です。(というのを、昨日お願いしちゃいました)

時間:16:00 – 16:45
講演タイトル:画像処理をますます自由に!プロが実際使える先進ワークフロー
講演者:御園生 大地氏(フォトグラファー)
栃谷からの一言:このブログ読者であれば既にご存知の方は多いのでは?「デジタルフォト&デザインツアー」で「Back-To-Basic」講演でおなじみの御園生さん。非常に分かり易い講演内容は,人気・満足度も高いものです。今回は何が語られるか、注目の講演間違い無しですね!

時間:17:00 – 18:00
講演タイトル:Photoshop CC実践講座 広告写真レタッチ技法 アイデアとヒント
講演者:畠山 祐二氏(株式会社 博報堂プロダクツ)
栃谷の一言:そしてオオトリのPhotoshop実践講座!様々な広告写真を取り扱っている博報堂プロダクツ、そして畠山さんのレタッチ術ですが、以前にはPen+でも紹介されました。今回は新ネタをご準備いただき、「これぞプロ!」のお話と実作業をしていただきます。

 

毎回セミナーやそのうち合わせをしていると思うのですが、皆さん本当に良い方々です。被写体を撮影する際や、クライアントとの折衝、細部に対するレタッチのこだわり。仕事の関係もあると思うのですが、皆さん細やかなお気遣いをお持ちの方でして、私としても本当に身が引き締まる思いをさせられます。。。!

 

さらに!! 平日だと会社や仕事の都合でアドビのセミナーに来れない。そんな方々に配慮して、今回は土曜日の開催となります。週末ということもあり、講演後はメーカーや講演者、そして参加者を交えたビアバッシュ(ビールを飲みながらの交流の場)も予定してます。ぜひこの機会にプロの方々とお話しいただき、何かを感じ取ってもらえれば幸いです。(日頃はシャイな方も、ちょっとお酒の力を借りれば良いですよね!)

そしてこれを機会にまだCreative Cloud、そしてフォトグラフィプランのメンバーになられていない方は、ぜひツールの進化を確かめる良い場になればと思います。
プロツールがどのように利用されているかを学ぶ良い機会です。多数の申込みが予想されるので、早々の申込みをオススメします!

 

ということで、「Adobe MAX 2014、さらに。。。」の話でした。皆さんに会場でお会いできる事を楽しみにしています。

 

 

 

 

P.S. 今日はElements 13の店頭発売日でーす!ブログ公開後はお店に行かなくては。。。!

Photoshop Mix 1.1 アップデート

 

iPadデバイス向けの画像編集ツール、Photoshop Mixアップデート(1.1)がありました。Photoshop Mix提供開始からお客様のフィードバックを元に、開発チームが頑張ってくれました。

 

Mix_1.1 (5 of 5)[2]

 

1.1という番号では小さなアップデートのように見えますが、多くの機能追加、機能強化があります。ぜひご確認ください。

 

– 複数回の取り消し/やり直しに対応。各タスク内で最大3レベルサポート

– 画像の入れ替え。画像サムネイルをドラッグして全景と背景の画像入れ替えが可能に

– パノラマのような大きなサイズの画像表示が可能

Mix_1.1 (1 of 5)

– パフォーマンスの向上。各タスクでプロジェクトの読み込みとライブプレビューがより高速に

– Dropboxサポート。Dropboxから画像をインポートできます。

DropBoxsupport

– PNG形式のサポート。読み込みと保存ができるようになりました。

ここで紹介していない機能もたくさん強化されました。ぜひ、Photoshop Mix 1.1をダウンロードして使ってみてください。

 

 

ApertureからLightroomへの移行について

 

皆さん、こんにちは。アドビの栃谷です。今日はApple社のAperture製品を利用している方へのご案内です。

 

2014年6月末にApple社が画像管理ソフトApertureの開発中止を発表したと伝えられました。ApertureやiPhotoのユーザーで、今後の継続的な利用やサポートのご心配されている方は、Creative Cloud フォトグラフィプランLightroomへの移行をご検討ください。

 

米アドビのウェブサイトでは既に告知されていましたが、日本でも「ApertureからLightroomへの移行」ページが本日公開されました。

http://landing.adobe.com/ja/jp/products/creative-cloud/54511-aperture-switcher.html

この中で大きなポイントは、ApertureからLightroomへスムーズな移行をおこなうためのクイックガイドです。そこで記載されているとおり、アドビはApertureからLightroomに写真を移行するツールを現在開発中です。提供時期は未定ですが、公開時にはこのPhotoshop公式ブログでもご案内する予定です。

 

クイックガイドで説明しているように、お客様にとって最初に問題になるのは、2つのアプリケーションの用語、レイアウト、コントロールが異なることです。そのためには、まずLightroomの操作に慣れておいて、写真をApertureから移行することをお勧めします。Lightroomは30日間の無償体験版がありますので、まずは体験版の利用からはじめてください。

Creative Cloud フォトグラフィプランでは、Lightroomのデスクトップツールが利用できるのはもちろん、無料のモバイル版のLightroom mobile(iPad版/iPhone版)もご利用いただけます。 そして画像編集のプロフェッショナルツールである、最新版のPhotoshop CCも使うことができます。フォトグラフィプランは980円/月でご利用可能です。

 

アドビはこのPhotoshopをお客様にご利用いただいて、すでに20年以上になります。画像編集に関わるすべての業界で、これまでの長い年月で積み重ねた知識や経験、そしてお客様のご意見と期待に沿うように、今後もよりよい製品・サービスを提供していきます。

今後ともPhotoshopやLightroomアプリケーションをはじめ、弊社のクリエイティブクラウド製品の継続したご愛顧をよろしくお願いいたします。

 

業界特化!Photoshop CCセミナーのお話

 

みなさん、こんにちは。アドビの栃谷です。
前回のブログに引き続き、今回もセミナーのお話をさせていただきます。近隣の方、興味のある方はぜひご参加ください。

 

その1:「ほかでは絶対聞けないアドビのお話!」

 

この度 OITA Apple User Group「温泉りんご」さんが10周年を迎える事になりました。10周年記念プロジェクト第1弾として「アドビセミナー」開催にあたり、Creative Cloud エバンジェリスト仲尾さんと私で講演する予定です。「ほかでは絶対聞けない」とハードルを上げられた(笑)セミナーなので、それに応える私なりの内容にしたいと思います。(現在仕込み中)

九州は久しぶり、そして大分は初めてなので、できるだけ多くのユーザーの皆様との会話を個人的にも楽しみにしています!

日時:8月23日(土)17:30〜20:30(開場17:00)
会場:ホルトホール 2F セミナールーム
入場無料(事前登録制/定員72名)
申込み・詳細URL:http://www.onsenringo.org/

 

その2:「ご存知でしたか?進化したPhotoshop CCのご紹介」

 
~ デザイナー、CGクリエイター向けの最新Photoshopの便利な活用方法 ~

 

日頃懇意にしているボーンデジタルと一緒にセミナーを開催します。私の我がまま(?)もあり、久しぶりに写真以外の業種向けに特化したセミナーをさせていただく事になりました。1つは「デザイナー向け」。昔からのツールを使用している事を想定し、最新ツールを紹介する予定ですが、もちろん最新版だけではなく、ちょっと隠れた便利なツールを中心にしたいと思っています。
そして「CGクリエイター向け」。他のソフトを利用してCG作成をしていると思いますが、その制作物を如何にPhotoshopで活用するか、できるか、を案内していきたいと思います。私的にもチャレンジな内容となりますが、来場者方々の意見も聞きながらおこないたいと思います。

基本プロ向け、かつすぐに役立つ実践的な話/デモンストレーションをベースに考えています。限られた定員になるので、早めの申し込みをお薦めします。

日付:

【デザイナーDAY】 2014年8月27日(水)
【CGクリエイターDAY】2014年8月28日(木)
時間    19:00~20:30(開場18:45)
会場:ボーンデジタル 6F セミナールーム(東京 九段下)
参加費:無料※事前登録制
参加対象:
【デザイナーDAY】
•    Creative Cloudを検討している方
•    Photoshop CS6以前を使用しているユーザー
•    デザイナー職種であり業務でアドビ製品を使用しているユーザー
•    Creative Cloudを導入いただいている方

【CGクリエイターDAY】
•    Creative Cloudを検討している方
•    Photoshop CS6以前を使用しているユーザー
•    Autodesk製品、その他3DCG製品を使用しているユーザー
•    Photoshopの3Dプリント機能について知りたいユーザー
•    Creative Cloudを導入いただいている方

申込み・詳細URL: http://www.borndigital.co.jp/seminar/3130.html

 

と、いうことで「業界特化!Photoshop CCセミナーのお話」でした。皆さんのご興味に合わせて、ぜひご来場をいただければと思います。

 

 

クリエイティブ業界の今について熱く語ります、のお話

 

立て続けにポストしております栃谷です。今日も暑いですね!

今日は、私が登壇するセミナーの告知です。

私が行うセミナーというと、「Photoshop?」「Lightroom?」いえいえ、今回はもっと少し広い視点で、「クリエイティブ業界の今とこれから」というタイトルでお話させていただきますよ。

 

以下、詳細です。

 

Creative Cloud 最新情報 2014
 ~クリエイティブの今、そしてこれから~

日時: 2014年8月12日[火] 14:00-17:00  受付開始 13:30より

【基調講演】 クリエイティブ業界に広がる、新しいワークスタイルの波
 Creative Cloudによって、ツールの垣根を越えた制作が可能になります。
 様変わりするクリエイティブ業界にどう対応していくべきか、先を見据え、
 いかに新しい制作に取り組むか。今を理解し、未来について考えます。
 アドビ システムズ 株式会社 栃谷 宗央(わたくし)

 ■14:30-15:30
 「Adobe Creative Cloud 都市伝説」 全解明!
 「ネットに繋がっていないとアプリケーション起動できない?」「最新版しか使えない?」
 など、巷にはびこるCreative Cloudの様々な都市伝説を解明します。
 アドビ システムズ 株式会社 名久井 舞子

 ■15:40-16:20
 セキュアにデータを共有・送受信!GIGAPODのご紹介と事例紹介
 外部との大容量データやり取りの決定版!クリエイター同士や、クライアントとの
 データ共有・配信をセキュアに行えるGIGAPODを、デザイン・パブリッシング業界
 への導入事例を交えて紹介します。
 トライポッドワークス株式会社 様

 ■16:20-16:50
 今すぐ Adobe Creative Cloud を使おう!
 今日からAdobe Creative Cloudを使うための登録方法のデモンストレーションを
 行います。
 ディーアイエスソリューション株式会社 様

場所:ダイワボウ情報システム東京支社 1Fセミナールーム 
 東京都品川区大井1-20-10 住友大井町ビル南館  地図

 

お申し込みはこちらからどうぞ
ディーアイエスソリューション株式会社

 

デザイン・出版・印刷・Web制作会社はもちろんのこと、一般企業のデザイン・販促・企画広告部門、情報システム部門の責任者・担当者の方も対象としています。お盆中の開催ではありますが、都内にいらっしゃる方は是非ご参加ください。
会場でお待ちしています!

 

以上、クリエイティブ業界の今について熱く語ります、のお話でした。
水分補給を怠らないようにしてくださいね!

 

 

 

3D機能強化のPhotoshop CCアップデート(2014.1)の話

 

皆さん、こんにちは。アドビの栃谷です。本日はPhotoshop CCのアップデートのご案内です。

Photoshop CC (2014.1)として提供される今回のアップデート。目玉は3D関連の機能強化です。今年2014年1月から3Dプリント機能が「継続する付加価値」としてPhotoshop CCに追加され、さらに2014年6月リリースでも3D関連の機能が追加されました。これはCreative Cloudユーザーの多くを占めているデザイナーやクリエイターに向けて、クリエイティブ制作を次のレベルへ導く手助けをするものとなります。

 

PhotoshopCC_2014_1

 

 

Photoshop CC (2014.1)には、次のようなアップデートがあります。この機会にぜひご利用いただければと思います。

• 第5世代のMakerBot Replicator 3Dプリンター、およびDMM.make(DMM.comの3Dブランド)によるオンライン3Dプリントサービスサポート
• VRML、U3D、PLY、IGESといった3Dファイルフォーマットを新たにサポート
• 効率化された3Dペイント
• 最適化された3Dプリントのリソース
• 3Dプリントのワークフローの強化

 

特に日本のユーザーの皆様には、DMM.comでオンラインプリントサービスをPhotoshop CCから直接できるのは大きなメリットです。
以前にもこの内容は紹介していましたが、今回はアドビのWebサイトから直接3Dプリントのプリンタープロファイルが入手できます。

 

【3Dプリントプロファイル入手方法】
1. 以下のサイトから「+ 最新のダウンロード用 3D プリンタープロファイルを見る」を選択して、DMM.comにある「ダウンロード」をクリック。
http://www.photoshop.com/products/photoshop/3d/printing
2. その後ダウンロードした圧縮ファイルにReadme.pdfがあるので、その手順を踏まえてアプリケーションにインストールしてください。

 

また、Photoshop CCの機能強化は、以下の方法でアップデートを行ってください。

【アプリケーションのアップデート方法】
1. Creative Cloud デスクトップアプリケーションを使用して、アプリケーションパネルでインストールをクリックしてください。
https://helpx.adobe.com/jp/creative-cloud/help/install-apps.html
2. Creative Cloud デスクトップアプリケーションがない場合、Photoshopのヘルプメニューから「アップデート」を選択してください。
3. Adobe Application Managerが起動するので、Adobe Photoshop CCを選択してアップデートしてください。

注意点としては、DMM.comの3Dプリントプロファイルは、Photoshop CCをアップデートしてもプロファイルはインストールできません。【3Dプリントプロファイル入手方法】を利用して、適切なインストールをおこなってください。

 

そして3Dデザインを体験できる「Adobe × DMM.make共催3Dデザイン&プリントコンテスト」キャンペーンもおこなっています。

スクリーンショット

http://www.adobe.com/jp/jos/photoshopmagazine/topics/dmm-contest.html

 

夏休みやお盆休みを控えている方は、ぜひこの期間にデザインスキルを向上させるのが良いと思います。

 

ということで、3D機能強化のPhotoshop CCアップデート(2014.1)の話、でした。

 

 

(前回のつづき) デジタルフォト&デザインセミナー 2014 のお話

 

アドビの栃谷です。いよいよ梅雨も終わりに近づき暑い夏が近づいてきました。

そんな中、いよいよ今週となりました、デジタルフォト&デザインセミナーについてのお話を、今回ちょっとだけさせていただければと思います。

 

phototour_banner0521

まず始めに。前回の投稿にたくさんの いいね!とシェアをありがとうございます!!

皆様のおかげで大阪、東京両会場で定員を超える大変多くの申込みをいただきました。大変残念ながら今週で申込みは終了させていただきました。また、お申込の方々に受講票が先週より届いていると思います。この受講票、お忘れないよう持参ください。皆様にお会いできるのを、私も楽しみにしております。

申し込みをし忘れていた!という方。そんなうっかりさんの為に、ストリーミング放送の準備をしました。Ustreamとニコニコ生放送の2つでLIVEストリーミングを行います。日時等の詳細はこちらをご覧ください。

 

そして、今回は前回の御園生さんに引き続き、登壇されるクリエイターさんをご紹介します。
「レタッチセッション」でお話いただく御両名
ライジン エグゼクティブCGデザイナー、吉川 たけしさん、シニアCGデザイナー、山田 陽平さんです。

 

photo_rizing_incライジン公式サイト

 

みなさん、「アマナ」に関してはご存知ですよね?
ストックフォトコンテンツを提供していることで広く知られていますが、内部では写真・動画撮影・レタッチ、 CG制作など多岐にわたる広告ビジュアル制作も行われています。
アマナグループであるライジンは、50名以上のフォトレタッチャーを擁する業界最大手のクリエイター集団です。

このセッションでは、ハイクオリティな広告ビジュアルを制作するための様々なテクニックを紹介いただきます。
業界でも群を抜く広告写真制作のテクニックを生で見れるチャンスです。

私も事前打ち合わせで披露していただく内容を拝見させていただきましたが、今回の内容は広告関連の内容が含まれたものなので、門外不出。会場の来場者限定でのデモンストレーションとなります。ですので、ストリーミング放送ではこのセッションは非公開となること、事前にお知らせしておきます。そう、来場者特典なのです!

 

ということで、2回目のご紹介として株式会社ライジンのお二人についてでした。
もういちど言います!このセッションのデモは門外不出です!!セミナー会場のみで見ることができる、超限定セッションです。

会場でお待ちしていますので、是非ご参加くださいね。

 

(前回のつづき)「デジタルフォト&デザインセミナー 2014」のお話、でした。