June 2008 Archives

先週日本語版に対応したAdobe AIR 1.1をリリースしました。それに合わせてツールやSDKもアップデートしています。Flashのアップデータのインストールについては上条のBlog<http://weblogs.macromedia.com/akamijo/>と解説のPDF文書がありますので、そちらをご覧いただくとして、ここではDreamweaver用Adobe AIRエクステンションについて解説します。

1:過去のAdobe AIR拡張機能をインストールしている場合は、Adobe Extension ManagerでDreamweaver CS3を選び、アンインストールします。

2:下記から、Dreamweaver用Adobe AIR拡張機能をダウンロードし、インストールします。(通常はMXPファイルをダブルクリックでAdobe Extension Managerが起動し、インストールが始まります)

http://download.macromedia.com/pub/air/extensions/dreamweaver/Adobe_AIR.mxp

インストールが完了すれば、Dreamweaverメニューから
 サイト>AIR Application settings...
 サイト>Create AIR File
が選べるようになります。これで準備が整いました。


公開にあわせて、サンプルも新しくなりました。複数の言語に対応したHTML+Ajaxのアプリケーションとして「Fresh」というRSSリーダーがあります。1.1対応で11言語(英語, ドイツ語, スペイン語, フランス語, イタリア語, 日本語, 韓国語, ポルトガル語, ロシア語, 中国語(簡体字), 中国語(繁体字))に対応となりました。複数の言語に対応したAIRアプリケーション開発をDreamweaverでする際に参考になるかと思います。

・Adobe AIR 製品ページ
http://www.adobe.com/jp/products/air/

・Adobe AIR Developer Center for HTML and Ajax "Samples"
http://www.adobe.com/devnet/air/ajax/samples.html

・Localizing AIR 1.1 Applications in Dreamweaver
http://kb.adobe.com/

After Effects Night

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第一線で活躍するクリエイターによるAfter Effectsの実制作現場で役立つ Tips、裏技、最新の技術を紹介するAfter Effects Nightを2008年 7月 11日(金曜日)に赤坂ブリッツで開催します。活躍されているクリエーターのテクニックを直接見られるチャンスです。無料ですが、要事前登録なので、興味あるかたはお早めに!

・After Effects Night
http://www.event-web.net/aen/

YouTubeをはじめとして、多くのサイトが動画の配信にFlash Videoを使っています。Flashを使う理由としては、プラグインの高普及率、マルチプラットフォームなどなど多くのメリットがあるわけですが、新しくアクセシビリティを考慮したVideo Playerがこれに加わりました。
昨年のMAXで紹介させていただいたコンテンツ「富士通キッズ ユメカタ研究室」を作成したチームが、Flash Videoに着目。既存のビデオプレイヤーでは実現できなかった、アクセシブルな仕様の実装を実現しています。

・富士通会社紹介ビデオ
http://jp.fujitsu.com/about/profile/material/

アクセシビリティのポイントとしては、「Tabキーによる各種ボタンへのキーボードアクセス」、「キャプションによる字幕の提供」、「フルスクリーン表示の際に、スクリーンリーダーへの考慮」があります。
※音声読み上げソフトがある方は確認してみましょう!

この他にも、多言語対応がされており、ボタンにフォーカスが当たった際は、OSの言語情報を取得して自動的言語が切り替えられてツールチップが表示されます。