最速! Creative Cloud ストレージ利用開始方法

Creative Cloud メンバーは、有償・無償メンバー問わず Adobe が提供するクラウド上のストレージ、つまりファイル置き場を利用する事ができます。置いておけるファイルの総容量はプランによって異なります。

無償メンバー フォトグラフィプラン 通常版および単体サブスクリプション グループ版
2 GB 2 GB 20 GB 100 GB

さて、この Creative Cloud ストレージの利用を始めるにはどうすれば良いのでしょうか? 2014年8月現在の最速利用方法をまとめてみましょう。

1. Adobe のホームページでサインインしてストレージにアクセス

2014年6月、Adobe のホームページは Creative Cloud とより統合されました。Adobe ID でサインインすることにより Creative Cloud が提供するあなただけのサービスの入口としての役割を果たします。例えば、会社、家、出張先、世界中のどこからでも、どのパソコンからでも、あなたのファイルやカラーパレット、写真ライブラリーにアクセスできるようになります。

ブラウザーで adobe.com/jp/ にアクセス、右上の サインイン をクリックし、Creative Cloud アカウントの Adobe IDパスワードでサインインします。

adobedotcomsignin

signin

Adobe ホームページ画面右側に、あなただけのための操作パネルが表示されます。

ControlPanel

Creative Cloud ストレージに移動するには ファイル をクリックします。Creative Cloud Files というファイル置き場が開きます。

CCFiles

あとは、クラウドに置いて様々な場所で利用したいファイルをパソコン上からドラッグ&ドロップするだけです。異なる場所のパソコン上のブラウザーから同様に adobe.com/jp/ でサインインすれば、かんたんに取り出すことができます。

2. クラウドストレージ上のファイルの管理・共有

パソコンのデスクトップと同様にフォルダを作ってファイルを分類分けして管理することができます。フォルダ作成は アクション ▼ をクリックして行います。

makefolder

ファイルやフォルダを削除したいときは一旦 アーカイブ に移動します。これはパソコン上のゴミ箱に相当します。この段階では未だ完全に削除されません。完全削除の操作はアーカイブに移動して行います。

arc

ストレージ上のファイルやフォルダは、他のユーザーと共有することができます。ファイルやフォルダのサムネイル右下にある をクリックすると、共有を行うためのオプションを選択できます。

share

3. 同期機能を使ってクラウドストレージをもっと手軽に利用

Creative Cloud デスクトップアプリには、パソコン上のフォルダとクラウド上のストレージの内容を常に同じに保つ便利な同期機能があります。これをオンにしておくと、ブラウザー経由でアップロードしたりダウンロードしなくても常に同じ内容が目の前のパソコンのフォルダ内に同期されますのでとても効率的に作業できます。

Creative Cloud デスクトップで、アセットファイル タブを選択します。

CCD

同期を開始 をクリックします。パソコン上のユーザーフォルダ内に Creative Cloud Files という名称のフォルダが作成され、同期がスタートします。Creative Cloud デスクトップ上のボタンから、パソコン上のフォルダー、あるいはクラウド上のストレージへワンクリックでアクセスできるようになります。また、クラウドストレージの空き容量の確認などもここで行えます。

foldersync

 

4. PSDカンプからWeb開発に必要な情報をすべて抽出

2014年8月、Creative Cloud ストレージにさらに強力な機能が追加されました! Photoshop で作成した Web ページのデザインカンプから、コーディングに必要なすべての情報を抽出する Extract を使うと、Web制作ワークフローが飛躍的に便利になります。

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