Adobe Summit 2015 3日目

アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」は、最終日となる米国時間3月12日を迎え、閉幕しました。名残惜しさを残しつつ週末に向かう高揚感をかもしだすソルトレイクシティから、現地でこそ体験できる会場の様々な表情のごく一端をお伝えします。この記事を読まれたみなさまが、来年もAdobe Summitにリピーターとして、あるいは新たなコミュニティの一員として、ご参加されることを願っております。

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Adobe Summit 2015 2日目

IMG_2639アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」2日目の模様を現地からお届けします。2日目の見所は、初日に引き続き行われるジェネラルセッションとその日の最後に行われる「Sneaks」と呼ばれるアドビが開発中の今後提供を予定しているソリューションや機能を紹介するセッションです。

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Adobe Summit 2015 1日目

アドビが主催する世界最大のデジタルマーケティングイベント「Adobe Summit」が、米国時間3月10日、今年もソルトレイクシティで開幕しました。初日の模様を現地からお届けします。

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モバイルマーケティング活用術その3:科学の時代に勘に頼るのはなぜ?

モバイルアプリのPDCA

「モバイルはマーケターにとって、新しい重要なチャネルにる」と言われ始めてから、ずいぶん時間がたちました。もはや誰もが、その重要性については自然に受けてとめており、ことさら言うまでもありません。問題は、「なぜ」ではなく「どうやって?」の部分でしょう。

特にモバイルアプリを、機動力の求められるマーケティング活動のPDCAサイクルに組み込むには、注意が必要です。アプリをいったん開発、公開、提供してしまったら、新たなアイデアに基づいてアプリに手を加えて施策を改善しようとしても、特別な仕掛けがなければ、容易にはいかないものです。ちょっとしたアイデアを試すために、アップデート版を開発し、改めてアプリ利用者にダウンロードしてもらう、という手間を強いなければなりません。

そうしたモバイルアプリのマーケティング施策の改善と最適化を容易にする仕掛けが、Adobe Marketing Cloudのコアサービスに含まれる「Mobile services」です。2014年はじめに登場したこのサービスを活用した、モバイルマーケティングの実践方法をご紹介するシリーズのまとめを、Strategic Marketing leadのレイ パン(Ray Pun)によるブログ記事の翻訳でご紹介します。

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アセットを効果的に活用して、顧客エンゲージメントを強化しよう

アセット管理最新機能

Webサイトを魅力的な場所にしておくと、訪問した将来の見込み顧客を引き付け、興味を高め、ブランドへの好印象を持続させ、あるいは強化させることができます。先日ご紹介した『消費者行動調査2014』によれば、「Webサイトが備えていると魅力的に感じる機能」を聞いたところ、「商品を様々な角度から見たり、色を切り替えられる」「オプションなどを含め見積もれる」といったようなリッチな体験に対して、8割の消費者が「魅力を感じる」と回答しています。また、「商品を動画で紹介」も6割が好印象を持っていました。 Continue reading…

デジタルエクスペリエンスのためのWebコンテンツ管理分野に関するForrester Waveレポート最新版でも、アドビは「リーダー」

WCM市場の最新トレンド

テクノロジー史に詳しい方なら、Web誕生の起源は今から約25年前ほど前、1989年頃にさかのぼるということをご存知でしょう。また、Webが一般消費者へ広まるきっかけといえば、今から約20年前、1995年にリリースされたWindows 95が思い当たります。
四半世紀を経て、Webは至るところに広がりました。言うまでもなく、あらゆる人々にとって身近で欠かせない、便利で、インタラクティブな存在となりました。そのWebというエクスペリエンスを実現するのが、誕生当初から続くブラウザーとサーバーの関係であり、その進化系と言えます。例えばネット対応STBやWeb TV、ゲーム機、ある種のデジタルサイネージや店頭端末、あるいは、ブラウザー内蔵型のハイブリッドモバイルアプリなどです。ウェアラブルデバイスの時代が来れば、また様相も変わることでしょう。 Continue reading…

調査から明らかになった、現代の消費者行動に影響を及ぼす重要な要素

捉えにくい消費者行動を見る

このたびアドビは、グローバルではなく日本市場に特化した取り組みとして、消費者行動とデジタルメディアとの関係について調査を実施し、その結果を発表しました。この記事では、この調査の背景について少しお伝えします。

古典的な消費者行動のモデルとして、「AIDA」や「AIDMA」といった法則があります。これらの法則は、今から100年ほども前に提唱されました。インターネットが普及した今世紀以降も、時代に即したさまざまなモデルが議論されています。社会の動きがこれほど早い今日でも、こうした法則がしばしば議論されるのはなぜでしょうか。 Continue reading…

マーケティングクラウド分野で、アドビは再びリーダーに

調査会社の中立的評価

2014年は「デジタルマーケティング」という言葉がさまざまなところで聞かれるようになり、日本でも市場として非常にホットになってきました。2015年の盛り上がりも期待されます。

そんな中、年末に北米からニュースが届きました。ちょうど今週1/6にプレスリリースを発表しましたが、米調査会社のガートナー社(Gartner)から、デジタルマーケティング分野を広範にカバーした新調査レポートが公開されたのです。調査レポートの名称は『Magic Quadrant for Digital Marketing Hubs(デジタルマーケティングハブ分野のマジッククアドラント)』というものです。これは、ガートナー社によって今回初めて設定された調査分野です。 Continue reading…

ついに訪れたデジタルマーケティング時代。それをリードするアドビ

ついに訪れたデジタルマーケティング時代。それをリードするアドビ

デジタルマーケティング時代の本格化を告げる新レポート

マーケティングの定義は、それを述べる人によって様々なステートメントで表現されます。総じて言うと、それは「(企業の商品やサービスが)売れるようにするための取り組み」ということでしょう。企業の提案する価値観、世界観、便益をもとに、顧客を引き付け、魅了することで、企業と顧客の間で価値と対価が交換され、良好で長期的な相互関係を形成することができます。もちろん、企業の価値はイノベーションから生まれますが、顧客関係を生み出すのがマーケティングの役割なのです。

かつての大量生産/大量消費の時代、宣伝/販促主導の時代を経て、現代は「顧客主導の時代」と言えるのではないかと思います。現代はモノも情報も世の中にあふれているため、顧客は受動的な存在から、自分の価値観に合うモノや情報を選ぶ存在へと、ならざるを得ないからです。

そうした市場環境の中、「モノづくりからコトづくりへ」といったトレンドが見られるように、日本でもいよいよ、「経営戦略としてのマーケティング」が重要である、という認識が広まり始めたのではないでしょうか。
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企業と消費者の関係を変える データを活用したデジタルマーケティングの未来

adobe-lpf.secondary-imagery.guide-sendenkaigi-onojoji従来、顧客データを活用したマーケティングは、Customer Relationship Management(CRM)として企業が持つ顧客データ(属性情報、購買情報など)を活用し、長らくIT部門を中心に発展をしてきました。そんな、CRMの領域においても、近年の顧客環境のデジタル化による取得可能なデータの多様化、SNSなどの顧客間でのコミュニケーション手法の変化に伴い、CRMが網羅すべき領域の拡大とデジタルマーケティングの重要性が叫ばれています。
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