顧客体験中心のビジネスを加速するAdobe SignとAdobe Experience Manager Formsの連携

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今は「Experience Business(顧客体験中心のビジネス)」の時代です。人々はそこで自分が関心を持つブランドや企業とあらゆるタッチポイントでシームレスにつながった体験を求めています。デジタルエコノミーによって、そのレベルがさらに高くなり、デジタルがあらゆるブランド企業の製品体験において不可欠となりました。

制度上、入力書式(フォーム)、書類、署名を用いた手続きが必要とされる政府機関、金融サービス、医療をはじめとする様々な業界において、このシームレスに連続した体験に応えることが期待されています。消費者は、政府機関や銀行、医師とのコミュニケーションも、他のデジタル体験と同じように、効率的でモバイルデバイス用に最適化された方法で行うことを期待するようになっています。

 

顧客の期待に応える体験を提供するには

残念ながら顧客体験がコンバージョンやエンゲージメントに大きく影響するにもかかわらず、全ての体験が消費者の期待を満たすとは限りません。例えば、出生証明書はあなた自身が署名し、所定の場所まで提出しに行かねばならない上に、そこで待たされることもあります。行政機関や職員との手続きは面倒で時間がかかると誰もが感じています。

これを解決するためには、単にモバイル向けのWebサイトを提供するだけでは十分でありません。複雑なフォームに基づくプロセスを、シンプルでモバイル向けに最適化された最初から最後までシームレスなデジタル体験に転換することです。しかし、これを実現するのは簡単なことではありません。企業や政府機関が直面する課題として、以下が挙げられます。

  • コンプライアンス要件による紙への依存
  • 規制や部門間にまたがるニーズに対応するため、フォームに基づく体験の変更にかかる時間とコスト
  • フォームがどのように使用されていて、どのようにすればこれらの手続きがユーザーにとって簡単になるのかについてのデータ不足

 

Adobe Experience Manager FormsAdobe Sign連携

私たちは、これらの課題に取り組み、シームレスに連続した体験を提供するため、本日、Adobe Experience Manager FormsとAdobe Signを連携します。

この連携によって企業や政府機関は以下のことが可能になります。

  • ユーザーの使用するデバイスにかかわらず、デジタルフォームの入力から署名までエンド・ツー・エンドの体験を提供
  • 市場投入までの時間を短縮し、フォーム管理を効率化
  • Adobe Targetによるユーザー体験の改善
  • Adobe Analyticsによるパフォーマンスの分析と最適化

消費者に最適なデジタル体験を提供することで、顧客、患者、市民に対するサービス品質の向上が可能になります。書類ベースのプロセスをデジタルに置き換え、より多くの関係者がプロセスをオンラインで完了すれば、コストを削減でき、オフィススタッフの負担も減らすことができるほか、効率性の改善とセキュリティの強化を図ることができます。わたしたちは、この新たな連携とこれが消費者と企業や政府機関にもたらす効果を楽しみにしています。

キャンペーン管理市場でアドビは3年連続リーダーを獲得

注目されるキャンペーン管理分野

膨大なマーケティングテクノロジー分野のなかで、「キャンペーン管理」と呼ばれる市場の注目が高まっています。日本では「マーケティングオートメーション」という表現で呼ばれることが多いようです。呼び名はいろいろありますが、企業が顧客とコミュニケーションすることで、顧客一人ひとりのカスタマージャーニーを先に進めることを目的とするのがキャンペーン管理です。
顧客体験がもっとも重視されるこのデジタル時代に、なくてはならない存在になってきたことが、注目の理由でしょう。

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アドビ、米国経済の3月のインフレ率を発表

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Digital Price Index(DPI)の新カテゴリーとして、家電製品、おもちゃ、家具類、寝具類を追加し、米国経済のリアルタイムな分析を実施

※以下は、2016年4月14日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

 

【2016年4月19日】

米国カリフォルニア州サンノゼ発:企業はこれまでにないスピードで技術革新を行い、新製品を投入し、消費者はオンラインでより多くの製品を購入しています。こうした状況に関わらず、既存のインフレレポートは、そうしたオンライン販売に関するデジタルデータ、リアルタイムの製品価格や製品の変更が反映されていませんでした。これを踏まえ、アドビは、精度の高い米国の景気動向分析を行うDigital Economy Projectの一環として、Digital Price Index(DPI)を毎月発表しています。DPIは、シカゴ大学ブースビジネススクール経済学教授でオバマ米大統領経済諮問委員会の元委員長であるオースタン グールズビー(Austan Goolsbee)氏と、スタンフォード大学経済学部教授であるピート クレノー(Pete Klenow)氏という2名の経済学者の協力を得て開発されました。 Continue reading…

Facebook インスタント記事とAdobe Analytics

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※以下はUS Digital Marketing Blog「Facebook Instant Articles and Adobe Analytics」の翻訳です。

かつてFacebookとGoogleがよりスピーディなモバイルエクスペリエンスを提供すると共同声明を発表したとき、アドビは静かに称賛し、市場の動向を見守りました。Facebookの計画を知った多くの媒体社は早急の導入を検討しました。媒体社の業績を左右するのは、人を引き付けるコンテンツの制作です。記事をいち早く掲載すれば、ユーザーのエンゲージメントを即時に高めることができます。媒体社にとって、エンゲージメントを高めることは収益の向上につながり、オーディエンスの関心を得るチャンスでもあり、一考の価値があるのです。

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消費者トレンドから学ぶ:複数のデバイスを使用する顧客へのマーケティング

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消費者はデジタルデバイスが好きでたまらないようです。

ニールセンによると、米国人が所有するデジタルデバイスの数は2014年には平均4台でしたが、現在は平均7台だそうです。また、最新レポート「Adobe Digital Index (ADI)」によると、1人の消費者が平均3台のデバイスを日常的に使用しています。

消費者はデジタルデバイスが大好きですが、マーケターもその例に漏れません。しかしながら、デジタルデバイスにどのようにオファーが送られてくるのが望ましいかを冷静に見極めないと、データに惑わされてしまうことになります。
考えてみてください。デスクトップで製品を購入した後にスマートフォンを見たら、同じ製品がもっと安く売られていたという経験はありませんか? あるいは、オンラインで靴を買おうとしてサイズや色を選んだとします。しかし別のデバイスに切り替えて購入手続きを続けようとしたら、もう一度最初からサイズを入力し直さなければならなかったという経験はないでしょうか?

消費者はこういった、何回も同じことをさせられる状況を非常に嫌います。現代の消費者の要求はかつてないほど高まっています。マーケティングで消費者とのつながりを築きたいと思ったら、相手のルールに従って行動する必要があります。

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Adobe Summit 2016 現地レポート Vol.2

IMG_7961引き続き、2016年3月21日(火)より、アメリカ合衆国ラスベガス Sans Expo and Convention Centerにて、Adobeが主催する世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンス、Adobe Summit 2016の様子をレポートいたします。

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Adobe Summit 2016 現地レポート Vol.1

IMG_7188本日2016年3月21日(火)より、アメリカ合衆国ラスベガス Sans Expo and Convention Centerにて、Adobeが主催する世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンス、Adobe Summit 2016を開催しています。世界から1万人近くが集結する、このデジタルマーケティング祭典の様子を本日より数日、現地ラスベガスからレポートして行きます。

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アドビ、ビッグデータを活用して高精度な米国の景気動向分析を実現

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正確なインフレ率測定に活用できる、オンラインの物価変動を測定するデジタル指数「Digital Price Index」を発表

※以下は、2016年3月16日に弊社米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

【2016年3月22日】
米国カリフォルニア州サンノゼ発:Adobe(Nasdaq: ADBE、本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は、ビッグデータを活用して高精度な米国の景気動向分析を可能にするDigital Economy Projectを発表しました。本プロジェクトに含まれる3つのデジタル指数は、オンラインの物価の変動を測定するDigital Price Index(DPI)、オンラインの住宅情報の検索数を測定するDigital Housing Index(DHI)、オンラインの求職活動の変化を測定するJob Seeking Index(JSI)です。DPIの測定においては、世界的に著名な2名の経済学者である、シカゴ大学ブースビジネススクール経済学教授で、オバマ米大統領経済諮問委員会の元委員長であるオースタン グールズビー(Austan Goolsbee)氏と、スタンフォード大学経済学部教授であるピート クレノー(Pete Klenow)氏との連携のもと行われました。

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シドニー オペラハウス、Adobe Marketing Cloudを導入

【2016年3月2日】

アドビは3月1日(シドニー時間)に、シドニー オペラハウスのデジタル変革を強化するため、二年間のパートナーシップを締結したと発表しました。

オペラハウスは、アドビのデジタルマーケティングソリューションであるAdobe Marketing Cloudを導入し、Webサイトやメール、モバイルアプリ、ソーシャルメディアを通して、より柔軟かつ効果的にファンや訪問者と関わることができます。オペラハウスは、アドビのAdobe Creative Cloud も引き続き導入します。

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新製品Adobe Experience Manager Mobileを発表

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Adobe Experience Manager Mobileのシニアディレクターであるニック ボガティ(Nick Bogaty)によるブログ記事を翻訳でご紹介します。

※以下はUS Adobe Experience Manager Mobile Blog「Announcing Adobe Experience Manager Mobile」の翻訳です。

 

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