環境移行Q&Aガイド:出力について

BY 公開

非常に好評頂いている「環境移行ガイドQ&A」第四回「出力について」が公開されました。

最新環境で使用する上で、正しく、思い通りに出力できるかという部分は非常に重要です。
今回は、装丁デザイナーの名久井直子氏に、現在の状況とアドビのアプリケーションに対する思いを語って頂きました。

名久井氏は、カバーデザインにIllustrator、中面のデザインにはInDesignと使い分けているとのこと。中面については、アプリを使わず写植の指定を行ったり、フォーマットを設計して他社に組んでもらうこともあるそうです。
年間100冊もの本をひとりでデザインするという名久井氏にとって、アプリケーションやOS、フォントなどの環境を移行するタイミングは作業を止めずに行 うのはとても難しい、そんな環境移行に対して一番の問題となるのはやはり出力できるかどうかと言うことではないでしょうか。

そんな疑問にお答えする、印刷会社による出力の対応状況や、
印刷用PDF入稿のポイントなどが解説されています。

それから、もう一つ、名久井氏の話にも写植で指定することも、とありますが、
2月に大阪で、「写植の時代展」が開催されます。

【写植の時代展】2012年2月17日(金)〜21日(火) メビック扇町

写植の時代からどのように現在に続いているのか、稼働する写植機の展示や、座談会なども開催されますので、ご興味のある方・お近くの方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

  TAGS

タグは付けられていません。

  AUTHOR

アドビ システムズ株式会社 / Creative Cloud セグメントマーケティング部 マーケティングマネージャー/ 2004年にアドビ システムズ社に入社。Illustrator、InDesignなどの、DTPデザインツールを担当。一貫して広くデザイン、印刷市場へ最新製品を訴求。担当製品も多く、デザインに深く関わるフォントや、話題の3DツールDimensionも担当している。本人曰くわかりやすい説明を信条としている。