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ドローン撮影のコツ

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Adobe Stockのコントリビューターである、Tobias Hägg、Ryan Longnecker そして「The Photographer’s Guide to Drones」の著者でもあるPhotoshop Cafe の Colin Smith さんからドローンを使用する際にコツを教えてもらいました。ドローンを使用した写真とビデオ撮影を検討している人は、ぜひお読みください!

自分の目的を見つけよう

ドローン撮影の人気は高まるばかりですが、最新のモデルを購入する前にドローンが自分のクリエイティブゴールにどう役立つか考えてみましょう。Ryanにとっては、ドローンの技術で同じ位置からの独特な作品作りができました。「自分の中に眠っていたアーティスト魂が蘇り、初めてカメラを手に取った時と同じ感覚になりました」と、彼は語ってくれました。

RYAN LONGNECKER / ADOBE STOCK

自分のコミュニティを見つけよう

ドローンが全くの初心者は、飛行と上空100m以上での撮影にひるんでしまいがち。デザイン経験のあるColinにとって高いところからの撮影は簡単でしたが、操縦に関しては練習が必要でした。運よく周りにドローン好きの仲間がいて、お互い撮影と操縦を教え合ったりしました。「一人ではできませんでした」と彼は語ってくれました。

安全第一!

ドローンを長いこと飛ばせた経験がある人は、必ず一度は墜落させています。事故はつきものですが、ケガをしないために自分の周りに気を付けましょう。特に人が多いところは要注意。

TOBIAS / ADOBE STOCK

撮影計画をする

ドローンがあってもなくても、準備というものはどんな撮影にも欠かせません。「同じ場所で他の人が撮影した写真を研究してみましょう」と、Tobiasは言います。彼は、事前に上からの形や色を確認するためにGoogle Mapsを使います。

TOBIAS / ADOBE STOCK

高さを武器にする

ドローンの一番の利点は、高いところから写真やビデオを撮影できること。これは我々に実験的な自由を与えてくれます。Ryanは撮影するたびに「どのアングルから撮ればこのイメージはユニークな作品になるだろう?」と、自分に問いかけます。

RYAN LONGNECKER / ADOBE STOCK

焦らない

良い自然の光はコントロールできないので、時には気長に待つしかありません。Tobiasが黒い砂浜を撮影しにアイスランドに行った時は、雲の隙間から太陽の光が出てくるまで数時間待ったとのことです。

突然の動きはビデオにとっては良くないので、ゆっくり落ち着いて撮影することが重要。Colinはそれをゴルフショットの「打つまで、打つ時、そして打ってから見届けるまでの一連の動き」と例えます。そして「焦らないこと。一度に全てを撮る必要はありません。」と語ります。

カメラのように扱う

「ドローンは、カメラのようなものです。」と、Colinは話します。光や構成などに関しても同じルールが適用されます。ドローンはカメラ同様、クリエイティブビジョンを形にするためのツールです。

TOBIAS / ADOBE STOCK

さらに上空からの選りすぐりの写真をまとめたギャラリーで、あなたの撮影のインスピレーションにお役立て下さい。

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この記事は2017年2月14日 (6am PT/9am ET) に投稿された Getting Started with Drone Photography(原文執筆:Eunsan Huh)を翻訳したものです。