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ストックビデオ投稿に役立つ新しい機能

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動画業界に大きな変化が起きています。現在、YouTubeだけで1日に10億時間以上の動画が視聴されており、2020年までには一般インターネット・トラフィックの約80%は動画視聴が占めることが予測されています。そしてそのような変化の中、ストックビデオの需要はさらに増え、テレビ、映画、インターネット上などすべてのメディアで取り入れられる必要不可欠なコンテンツとなることでしょう。

Adobe Stockは、コンテンツを制作する側と利用される側の両方に、より良いマーケットプレイスが提供できるよう常に惜しみない努力を続けています。コンテンツを「利用される側」はAdobe StockがCreative Cloudアプリケーションと緊密に統合することにより、Premiere Pro CC、After Effects CC、Photoshop CCなどから直接必要なストック素材を検索、プレビュー、編集、ライセンスの取得を行っていただけます。また、コンテンツを「制作する側」はコントリビュータープログラムで作品を投稿、そこで大勢のクリエイターやデザイナーに作品を閲覧してもらい、購入いただくことで、報酬を受け取ることができます。

Premiere Pro CCからのアップロード

2016年9月にLightroom CCとBridge CCがコントリビューターポータルと連携したことにより、コントリビューターはそこからAdobe Stock上に直接作品をアップロードし販売することが可能になりました。そしてこの度、動画のコントリビューターもPremiere Pro CCの新しいアップロード機能を使用して、静止画同様、Adobe Stock上にビデオ素材を直接アップロードができるようになりました。

それでは、簡単な以下2ステップでコンテンツをコントリビューターアカウントに直接アップロードする方法を見てみましょう。

下のキャプチャにあるように、[書き出し設定 (Export Settings)] ダイアログの [パブリッシュ (Publish) ] タブからAdobe Stockを選択し、作品をAdobe Stockに送信、コントリビューターポータルから投稿を完了します。

 

 

こちらのビデオでは順を追って利用方法をご紹介してます(英語のみ)

CSV アップロード

動画の投稿をより簡単にするためのもう1つの方法、それがCSVを使ったアップロードです。 タイトルやキーワードなどのタグ付け情報を含むCSVファイルを読み込ませていただければ、コントリビューターポータルにアップしていただいたビデオ素材と紐づけさせます。

ビデオグラファーでAdobe StockのコントリビューターでもあるHelen Fieldsのインタビューと、彼女が語るストック業界で成功するためのヒントの記事も是非目を通してみてください。

今すぐこちらからビデオ作品の投稿をしてみましょう!(この記事は2017年4月19日 (米国時間)に Dennis Radeke により作成&公開された New Video Features from Adobe Stock の抄訳です。)