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おすすめ撮影スポットー富士山 #Adobe Stock

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このブログでは、風景写真専門のオンラインフォトコミュニティPASHADELIC (パシャデリック)から、絶景風景の撮影スポットをご紹介いただきます。今回のテーマは「富士山」です。一度は写真に収めてみたい山と言えば、やはり富士山がそのトップに来るのではないかと思います。また世界中からニーズのある被写体でもあります。改めて言うまでもなく、周囲のどんな角度から見ても均整の取れた美しい姿をしていて、時間や季節の移ろいに合わせていつも見事な姿を見せてくれる山です。今回は美しい富士山の撮影に適したポイントのうち、比較的アクセスが楽な4地点をピックアップしてご紹介します。

河口湖円形ホール周辺

富士五湖の一つ河口湖畔は、富士山を見る・撮影するための絶好のポイントです。富士山までの距離も近く、湖面との取り合わせも狙えます。その河口湖畔北側に、音楽イベントなどで使われる河口湖円形ホールがあります。この周辺からは河口湖の向こう側に富士山がたたずむ姿を撮影することが出来ます。3月の朝6時頃に現れた紅富士の写真がこちらです。

Noe Arai

河口湖は富士山の北側にありますので、真昼には富士山は逆光に近い条件になります。朝夕の時間帯の方が光線状態はよい条件になります。

河口湖浅川

バス釣りのポイントとしても知られる浅川付近には秋になるとコスモスが咲き、この景色と富士山、河口湖との取り合わせを狙うことが出来ます。秋らしい雲が出れば季節感のあふれる写真が狙えますね。

Masaru Kobayashi

大観山

大観山からは、神奈川県内の富士山展望スポットの中でも非常に美しい富士山の姿を見ることができます。箱根の芦ノ湖の向こうに雄大な富士山の姿を拝むことが出来る角度にあるため、冬の早朝には、輝く芦ノ湖と雪化粧の富士山が、名画のように、気品のある姿をみせてくれます。

Noe Arai

運が良ければ雲海も発生しますので、より幻想的な写真を撮影できる可能性もあるスポットです。場所はクルマ好きな方には有名な箱根ターンパイクの上。レストハウスもあってお茶をしながら美しい景色を楽しむことも出来ます。小田原からバスも出ていますので、自家用車を使わなくてもアクセスが出来る場所です。

稲村ヶ崎

湘南海岸の中でも美しい眺めを誇る場所の一つ、稲村ヶ崎は富士山撮影にもぴったりのロケーションになっています。晴れた日には江ノ島、富士山、伊豆半島が望めます。夕日がとても美しい場所でもあり、夕焼けに浮かぶ美しい富士山のシルエットの写真を狙えるスポットになっています。

Noe Arai

江ノ電の稲村ヶ崎駅から徒歩7分ほどとアクセスもとても良く、お出かけにぴったりの場所というのもメリットですね。

都内からも?

冬型の気圧配置になって空っ風の吹くような寒い日には、東京都心からも意外と良く富士山が見えます。特に正月三が日は狙い目。多摩川を渡る橋梁や展望台などから富士山を狙える確率が上がります。また、日中はよく山が見えなくても、夕焼けの中のシルエットが狙える日はかなりあります。東京ならではの景色と富士山の組み合わせはとても面白いモチーフになりますので、トライしてみる価値はあります。

Satoshi Aoyagi

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PASHADELIC (パシャデリック)は写真を共有するだけではなく、風景写真を撮るのに必要である3つのレシピ「いつ・どこで・なにが」を共有するコミュニティ。サンフランシスコで始めた同サービスは、2017年時点で登録者数が16万人を超えるほどに拡大中。作品制作や撮影に役立つ情報を発信し、Adobe Stockを一緒に盛り上げていきます。