CCライブラリの管理は、進化したBridge CCでバッチリ

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2018年7月、Bridge CCがバージョン8.1にアップデートし、Creative Cloudの中で大きな役割を果たすようになりました。

Adobe Bridge CCバージョン8.1

Creative Cloudライブラリのサポート

Creative Cloudライブラリ(以下、CCライブラリ)は、Creative Cloudユーザーのクラウド上のポケットとして、各パソコンアプリ間、モバイルアプリ間、そしてCreative Cloudユーザー間でアセットを保管・共有し、利用する事ができるクラウドサービスです。でも、パソコン上でCCライブラリにアクセスするには、PhotoshopIllustratorといったCCアプリを起動し、何かしらのドキュメント・プロジェクトを開いた状態でCCライブラリパネルを呼び出す必要がありました。

今回Bridge CCがCCライブラリをサポートする事により、パソコン上においてBridgeこそがCCライブラリへの最も手軽で高速なアクセスとなります。

CCライブラリを案件毎にバックアップ

このタイミングより、CCライブラリを分類ごとに書き出したり読み込んだりできるようになりました。

CCライブラリ内の画像のみならず、書式やカラーパレットなどをパッケージ化し拡張子「.cclibs」という一つのファイルにまとめて保存できます。CCライブラリ内に持てるアセットの総数は1000個までという制限があるため、この書き出し・読み込み機能を利用して効率化したり、共有したり、あるいは環境の引っ越しなどを行う事が容易に行えます。

Bridge CCバージョン8.1その他の新機能

  • Creative Cloudライブラリのサポート
  • PNG ファイルおよび SVG ファイルで透明をサポート
  • その他、パフォーマンスの向上、起動時間の向上

  AUTHOR

Tsuyoshi Nakao

仲尾 毅 Creative Cloudエバンジェリスト | | 2012年、Creative Cloud登場と共にアドビ入社。Creative Cloudの伝道師として、Adobeの最新技術・製品・サービスの訴求と移行促進に従事。クリエイターにとってメリットのある最新情報をいちはやく伝える。Twitter @tsuyon