コミックアートの祭典!Comic Art Tokyo アドビブース出展 Report

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2016年7月31日 (日)、灼熱の熱気ムンムンの中、東京・秋葉原の「3331 Chiyoda」で開催された「C.A.T – COMIC ARTS TOKYO」にアドビデザインブースを出展しました。国内外、数多くのコミックアートに特化したアーティスト達が参加。アドビもそんな彼らとテーブルを並べ、ハンズオンのオリジナルアイテム作りを行いました。

Comic Art Tokyoとは?

『コミックアートの知識の普及、教育の提供、偏見への挑戦を主目的とし、コミック文化の促進を目指す』ことを意とし、発足したイベント。今回が初めての開催でした。場の空気は「超多国籍コミケ」といった印象。マンガ文化が国を問わず広く浸透していることを実感します。

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メインエントランスから入ってすぐ右側に広がる明るい会場は、色とりどりのアーティストのコミック作品で埋め尽くされ、会場の雰囲気を色濃く演出しています。イベントは、展示、ブース、パネルトーク、ディスカッションなど盛りだくさんの内容で行われました。

 

イベントの概要についてはこちらのブログ(ほぼ英語)もご覧ください。

Make It on Mobileのデザインブース!

今回アドビデザインブースで行ったのは、Adobe Capture CCを使用したオリジナルアイテム作り◎
今回も沖データさんご協力の元、手描きのイラストをCaptureの ” シェイプ機能 ” で取り込み、カラーリングをデスクトップで行い、沖データさん自慢のネオントナーを使ってプリントアウト。缶バッチやタンブラー、クリアファイルといった完全オリジナルアイテムを作る過程を多くの方に体験してもらいました。そのステップは…

1)まずは紙とペンで自由にイラストを描きます。

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2)Adobe Captureを使って、描いたイラストをベクターデータとしてCreative Cloudに取り込みます。参加者は日頃絵を描き慣れている方が多かったこともあり、すぐにアナログ>デジタル変換されることに「おーーーーっ!」と驚かれていました。

 

3)Creative Cloudに保存されたベクトルのイラストは、瞬時にデスクトップアプリ(PhotoshopIllustratorなど)に同期されます。

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4)デスクトップでカラーリングを行いプリントアウトします。

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5)これを円形に切り、缶バッチ作成キットを使ってがっちゃんこ。

 

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出来上がり!!

会場の熱気でクーラーがあまり効かず、、久々に大汗をかきながら、たくさんの参加者とハンズオンのオリジナルアイテム作りに励んだ夏の1日でした。「自由に描いてくださいね!」と言う問いに最初は少々戸惑う参加者もいましたが、時間をかけて描いてくれた人、さっさっと上手にイラストを完成させてくれた作家さん、迷いなく描きまくる子供たち、普段はデジタルは全く使わないという有名イラストレーター、みんなに共通していたのは、自分の作品をリアルアイテムとして手にした時の、あのぱっと明るくなる表情。久々に手作りの偉大さを感じました。たくさんの方々に「なんて楽しいんだろう〜🎵」と言っていただけました。参加してくれたみなさんありがとうございました。いいですねものづくりって◎

 

Mobileアプリ、Adobe Drawを利用したオリジナルアイテム作りのプロセスもこちらからご覧ください◎
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Make it on mobileのデザインブースは、今後も色々なイベントで出していきたいと考えています。アドビ主催以外のイベントにも、お邪魔させてもらいますよ〜!ご一緒出来そうな方は是非ご連絡くださいませ!

次はあなたの街の近くでお会いしましょう◎

  AUTHOR

Shiori Takei

◎ 武井 史織|Shiori Takei クリエイティブクラウドのコミュニティーマネージャーとしてグローバルチームに所属。世界100都市以上で開催中の述べ30,000人以上のクリエイターが参加し続けるコミュニティーイベント『Adobe Creative Jam』のアジア開催に従事。また、「デザインの力」と「地域活性」や「教育」を掛け合わせた課題解決型プログラム『Design Jimoto』を立ち上げ、各地域のクリエイティブコミュニティーや地元団体と連携し、産業を横断したさまざまな場づくりを手がける。