来年2月 DESIGN JIMOTO 奈良開催決定!パートナーの『DOOR to ASIA』アジアを横断したデザインによる地方創生プログラムをご紹介!

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皆さんこんにちは!Adobe Creative Cloud Community Mgr.のShioriです。

デザインの力で地元の課題を解決するコミュニティーイベントADOBE DESIGN JIMOTO の第3弾の開催が遂に奈良で決定致しました!
その名も、ADOBE DESIGN JIMOTO x DOOR to ASIA in 奈良。

来年の2月に奈良県の世界遺産を舞台にデザインバトルを開催します。
※イベントの概要については、後日こちらのAdobe Creative Station Blog にて情報公開しますので要チェック!

ADOBE DESIGN JIMOTO とは?

日本全国津々浦々、各地域に存在する地元の社会的な課題や問題をテーマに掲げ、「デザインの力」で解決していくことを目的とした「即興デザインバトル」のコミュニティーイベントです。当日制限時間の中で出てきた作品を通して、各地固有の地元情報と、地元で活躍するクリエーターを世界に発信しています。
世界を相手にした、地元の人による地元のためのイベント。様々な課題をデザインの力で解決し、皆さんのJIMOTOを世界にアピールしましょう!

素敵な出会いのパートナーシップ

コミュニティーイベント開催にあたり、毎回様々な活動をされているCommunityや組織とパートナーを組ませてもらっていますが、今回も素敵なパートナーとの出会いに感謝です。奈良県での開催にあたり、奈良県庁OFFICE CAMP東吉野の方々の多大なるご協力の元、実現へと着実に近づいています。そして、重要な役割を果たしてくれているもうひとつのパートナープログラムは DOOR to ASIA です。

というわけで、今回の記事ではDOOR to ASIAの活動についてご紹介させてもらいます。

DOOR to ASIA とは? (ウェブサイトより抜粋):

「DOOR to ASIA」は、アジア各国のデザイナーたちが一定期間ある地域に滞在し、地元事業者のための “コミュニケーションデザイン” を制作するデザイナーズ・イン・レジデンス形式プログラムです。
参加デザイナーには、国を越えたつながりをつくるとともに、アジア各国共通課題である”地方創生”や”自然災害”におけるデザインの役割を実践的に学ぶ機会を提供します。
地元事業者には、自らの事業や商品の強みを再確認するとともに、アジアに深く理解し合える仲間ができることで、これまでの延長線上にはない未来を想像する機会となります。
デザインを通じて事業者とデザイナーの間に小さくてもたしかな、未来につながる扉をひらくプログラム。
DOOR to ASIA 2016では、アジア8ヶ国(インドネシア・シンガポール・タイ・フィリピン・ベトナム・マレーシア・韓国・日本)から新進気鋭の若手デザイナーが参加。
陸前高田の美しい風景
陸前高田に到着。美しい風景が広がります。(※プログラム開催中の写真はDOOR to ASIA からご提供いただき掲載しています。Photos by KAZUHIKO MONDEN)

DOOR to ASIA 2016: 陸前高田開催レポート

今年のDOOR to ASIAには、アジア8カ国から若手デザイナーが参加されました。私も来日した彼らと一緒にキックオフ会にAdobeの活動のご紹介を兼ねてスピーカーとして参加させてもらいました。長旅の直後にも関わらず彼らの溢れるエネルギーに圧倒されました。
プログラムの詳細とプレゼン発表についてはオフィシャルレポートよりご覧いただけます。

地元事業者との打ち合わせ
地元事業者との現場確認で理解を深める
地元事業者との打ち合わせ 2
地元事業者と課題の洗い出し
地元事業者との打ち合わせ3
体感することで理解を深める
デザイン制作中
Creative Cloudを使ってデザイン制作中
デザイン制作中2
Illustrator CCでボトルのパッケージデザイン中
デザイン制作中3
持ち込み機材をフル活用
打ち合わせ中
全体打ち合わせでコンセプトの再確認
プレゼンテーション開始
参加デザイナーによるプレゼン開始
集合写真
DOOR to ASIA 集合写真!

実はDOOR to ASIAの活動を知ったのは、私が丁度アドビのコミュニティーイベントとしてADOBE DESIGN JIMOTOを立ち上げた頃。まさに同じような信念の元、すでに活動されていることを知り、とても感動したのを覚えています。様々な地方創生の活動を目の当たりにしてきましたが、DOOR to ASIAのように地方とアジア圏を繋ぐ実践的なこのデザインプログラムは今まで想像出来なかったような『未来』を地方事業者に本当の意味で届けてくれるのでしょう。
またプログラム期間を通して、参加した若手デザイナーと事業者との間に生まれた「熱い想いの共有」こそがこのプログラムの一番の価値なのかもしれませんね。地方の魅力とは、最終的には「人」なのだと改めて感じました◎

偶然の出会いで生まれた今回のパートナーシップ。ADOBE DESIGN JIMOTO x DOOR to ASIA.
来年2月に行われる奈良県でのイベントには、アジアからの若手デザイナーも参戦してくれるということで地元奈良デザイナーとの新たな化学反応が今からとても楽しみです!
※イベントの概要については、後日こちらのAdobe Creative Station Blog にて情報公開しますので要チェック!