Make It on Mobile、ニューヨークで開催 | 牧かほりさんが日本から参加

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イラスト、フォトグラフィー、デザインの分野において、最先端のワークフローを追求し続けるアーティストを世界中から招いた特別なイベント、「Make It on Mobile」がニューヨークで初めて開催されます。今回、選ばれた16名のアーティスト達は、二日間のワークショップを通じて、アドビの最新モバイルアプリを駆使しながら作品作りでコラボレーションします。

記念すべき、第一回目の「Make It on Mobile」は 4月21日 〜 4月22日に ニューヨークのクーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で実施されます。

今回、唯一のアジア人として、グラフィックアーティストの 牧かほりさんが日本から参加されます。我々もこちらのブログで、牧さんのInstagramを追いかけながら現地での様子をアドビクリエイティブクラウドの公式ツイッターを通じてお届けしていきます。 乞うご期待ください。 ハッシュタグは #MakeItonMobile です。

Make It on Mobile DAY1

Make It on Mobile DAY2

 

〜Make it on Mobile を終えて〜
テクノロジーの進化は速い。20年後には人間200歳が寿命になるそうだ。 その速さに粉砕されないためにも、今回の「アーティトが実際出会ってクリエーションをする」、という企画は有意義だったと思う。
ソーシャルコミュニティを介したPRという会社の意図を超えて、フィジカルなエネルギーを結集を実感することが、アーティストにとってもものすごく力になることを実感した。私たちだけでは結集しきれないこの力を、アドビは企業の先頭を切って導いている。
今回が第一回目ということだけれど、回を増やすごとに太い柱になって、高速回転してゆくデジタルの世界と、何万年も同じ速度で脈を打つ私たちの身体の最高のバランスをさぐり続けてほしい。
今回はとても貴重な体験をさせていただき、又、多くのスタッフの方々のサポートにも心から感謝をしています。ありがとうごさいました。 – 牧かほり

牧かほり|Kahori Maki

グラフィックアーティスト/東京在住

Behance: @kahorimaki
Instagram: @kahori_maki

植物や人間のエネルギーをモチーフに、一枚の絵から、プロダクトや映像、スペースデザインに展開。自身の創作活動とともに、国内外のアーティスト、企業とのコラボレーションなどを多く手がけ、近年アップル社、Adobe Systems Inc. との共作をきっかけにデジタル作品にも力を入れている。
2008年 文化庁メディア芸術祭アート部門審査員推薦作品受賞。日本大学芸術学部ビジュアルコミニュケーション科卒業後、渡米(NY)、94年帰国後フリーランスに。

Graphic Artist based in Tokyo.
Using plants and human energy as motives, she creates from one single piece of drawing and extends it to form a product or a moving image, evolving her drawing into a design of space.
Besides her own artistic creations, she has also collaborated with many artists and corporations from all over the world.
Venturing from traditional methods into digital methods of creation, she showcased in the 2016 new year campaign “Start Something New” by Apple Inc., and participated in the creative summit held by Adobe Systems Inc.

Studied Fine Arts in NY following graduation from Nihon University’s visual communication design course in 1992.
An active freelance illustrator since her return to Japan in 1994.
The film work “mabataku” was selected as one of the Jury Recommended Works of the 2008 Japan Media Arts Festival Art

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