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2016「MAX CHALLENGE」優秀作品発表! #maxjapan

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2016年9月2日(金)に東京ビッグサイトで開催された「Adobe MAX Japan 」の作品募集企画「MAX CHALLENGE (マックス チャレンジ)」Adobe MAX のロゴをモチーフに、自由にオリジナル作品を作ってもらい、Behanceで投稿するというコンテスト。

8月1日の応募開始から31日の締め切りまで、一ヶ月間の応募期間で集まった作品は、Behance 投稿作が241点、ツイートされた作品は150点という大盛り上がりに!優秀作品に贈られる賞品の iPad Pro + Apple PencilやAdobe グッズを巡り?!白熱した夏の終わりの闘いが繰り広げられました。応募作品は、Adobe MAX Japan の会場で展示されたほか、フィナーレを飾るパーティ「BEER BASH」にて優秀作品の発表がされました。

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こちらが展示風景。「MAX」の文字が立体的になって、応募作品がプロジェクションマッピングされました。クオリティの高い応募作品多数のため、とても華やかな演出に!会場では自分の作品がプロジェクションされるのを収めようと、カメラを持って待ち構えるクリエイターさんも。

それでは選ばれた優秀作品をご紹介いたします!

■優秀作品

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優秀作品に選ばれたのは、SachiMizuno さんの「Winter Max Japan」(https://www.behance.net/gallery/41627997/AdobeMaxJapantitleWinter-Max-Japan)。Sachiさんは愛知県在住のグラフィック・デザイナー。グラフィックだけでなく、絵画なども手がけているクリエイター。壇上ではAdobe Creative Cloudコミュニティマネージャーの武井史織より、Sachiさんに賞品のiPad Pro + Apple Pencilが贈呈されました。

左:武井史織、中央:SachiMizuno さん
左:武井史織、中央:SachiMizuno さん
賞品を進呈!
賞品を進呈!

この美しい作品は、どんなコンセプトで作られているのでしょう? SachiMizuno さんにコメントを頂きました。

MaxChallengeにて優勝させていただき、心よりありがとうございました。今回のChallengeを知ったときに、自分が作成したい3つのテーマがあったのですが、評価していただいたのは、そのうちの一つです。

極寒の山頂の頂に長くあることで、画像加工ツールの頂点に君臨することを表現したロゴ加工になります。他の二つは、「CCとなりクラウド主体となったツールの堅牢なクラウド」「MAXCHALLENGEに集うクリエイターの方々のバトル」でした。

多機能性と拡張性を兼ね備えたPhotoshopは、使ってスキルが上がるほどそれに答えてくれるツールだと思います。このたびは、本当にありがとうございました。

アドビへの、愛あふれるコメントに感涙です、、!!Sachiさんのブログでもレポートしていただいていますのでご覧下さい。http://magi.s195.coreserver.jp/k.gullj.net/?p=3082

ほか、流星、フラワーなど多彩なテーマで応募されたSachiさんの作品はBehanceにて見ることができます。https://www.behance.net/blacksnows

■甲乙つけがたい!当選作品5作品

続いては、優秀作品5作品をご紹介。
続いては、当選作品5作品をご紹介。

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東京都のモーショングラフィックスデザイナー、Kana Teraoさんによる、ネオンサインをモチーフにした作品。ポップでちょっと毒のあるKanaさんらしいアイデアのある作品です。
https://www.behance.net/gallery/42087979/adobe-MAXjp-Neon-sign-logo

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「Inspiration on Behance」にも登場していただいた、神奈川県在住でCGディレクターとして活躍するクリエイターの朝倉涼さんの「”MAX” is from our fragments」。このきらきらと輝くロゴのなかには、クリエイターが作品を生み出すもとになる「断片」と「昇華」の視覚化が込められています。朝倉さんのBehanceでは制作途中の画像も公開中です(https://www.behance.net/gallery/41914743/Adobe-MAX-CHALLENGE-MAX-is-from-our-fragments)。

ワイヤーフレームの素材
ワイヤーフレームの素材

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大阪府のグラフィックデザイナー、Haruki Tominagaさんによる「Design is an adventure」。テーマは「デザインは冒険だ」。アドビのクリエイティブソフトを使ったデザイン表現の可能性や、制作過程のワクワクする冒険心を表現されています。Tominagaさんは応募開始から先陣を切って、たくさんの作品を応募してくださいました。
https://www.behance.net/gallery/41321547/Adobe-Max-Challenge-Design-is-an-adventure

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東京のグラフィックデザイナー/フォトグラファーのOsamu Shimokawaさんによる「Line,Triangle,Color」。ロゴマークの矩形にそって線を伸ばし、そこから生まれた三角形のみに色をつけたという構成的な作品です。
https://www.behance.net/gallery/41796403/LineTriangleColor

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東京のグラフィックデザイナー、カワココさんことAi Kawabataさんによる「金魚と紫丁香花」。ヒラヒラ泳ぐ涼しげな金魚と紫丁香花(ライラック)をIllustratorで描き、涼し気なビジュアルを作ってくださいました。
https://www.behance.net/gallery/41948841/MAX-CHALLENGE-

■番外編

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こちらは、セッションにも登壇した大日本タイポ組合さんによる「MAX CHALLENGE」応募作!一見シンプルなグラフィックですが、カタカナの「マックス」が閃光のように浮かび上がるギミックとパンチのある作品です。

これらの受賞作品のほかにも、たくさんの力作が Behance でご覧になれます。

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  AUTHOR

齋藤 あきこ

宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。