Lightroom CCエコシステムの最新アップデート #Lightroom

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本日、Mac版、Windows版、Android版、iOS版のLightroom CCエコシステム全体のアップデートをリリースします。今回のアップデートでは、パフォーマンスの向上と新しいカメラレンズのサポートに加え、デスクトップ版とAndroid版にいくつかの新機能を追加しました。

今回のリリースのテーマは「内面の美」とも呼べるもので、私たちは細かな調整や安定性の向上に力を注ぎました。Mac版とWindows版のLightroom CCではソフトウェアの安定性が極めて高まっただけでなく、次の写真への表示切り替えや[グリッド]表示時のスクロール、ファイルのエクスポートといった動作の大幅な向上を感じていただけるでしょう。

2月アップデートの主な新機能と機能拡張は以下の通りです。

Lightroom CCデスクトップ版

インポートされた画像へのコピーライト情報の追加

新しい[コピーライト]設定([設定]ー[一般])パネルを使えば、Lightroom CCに追加されたすべての写真に自動的にあなたのコピーライト情報を含めることができます。この設定を有効化して以降に読み込まれた画像すべてにあなたのコピーライト情報が付与されます。

Lightroom CC Android版

[ジオメトリー]タブ(プレミアム編集機能)

パースの歪みを補正する最も強力なツールがモバイルデバイスでも利用可能になりました。[自動アップライト]ツールで写真の歪みの修正方法を自動的に特定したり、信じられないほど正確な[アップライトガイド]ツールで自分の思い通りに調整することができます。さらに微細な調整には[ジオメトリー]スライダーが便利です。

この機能はAndroid版で提供されます。iOS版にも今後搭載を予定しています。

エクスポート時に透かしを追加

モバイル版ではまずiOS版に搭載された、写真の共有および保存時にテキストベースの透かしを追加できる機能が、Android版でも利用可能になりました。[設定]ー[共有設定]メニューからご利用ください。

Google AssistantでLightroomライブラリを検索(プレミアム機能)

スマートフォンのホームスクリーンからAdobe Senseiが提供する検索アルゴリズムを直接利用できます。Google Assistantを起動し、たとえば「Lightroomで『山』を検索して」と音声入力すれば、Lightroomが起動し合致する写真を表示します。ご利用にはAndroid Marshmallow以降とインターネット接続が必要です。

アプリから写真をLightroomに送る

お使いのアプリの共有シートに新たに[Lrに追加]オプションが追加され、そのアプリから直接Lightroomのライブラリに写真を送れるようになります。すべての写真をLightroomで簡単にまとめられます。

2月のアップデートをぜひお使いください。皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。

この記事は、2018/2/13にポストされたAnnouncing Latest Updates to the Lightroom CC Ecosystemを翻訳したものです。

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