次期アップデートでPhotoshop CCに搭載予定の「コンテンツに応じた切り抜き」を先行公開

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新機能の開発中に、非公開にしておくのはもったいないという機能がでてきます。そういった場合、アドビでは正式な発表に先駆けてその機能を公開しています。ここで紹介する機能もそのひとつです。Photoshopチームが開発中の新機能「コンテンツに応じた切り抜き」をご紹介します。

これまでに、「切り抜きツールに『コンテンツに応じた』の機能がいつ搭載されるのか?」というお問い合わせを数多く頂戴していましたが、ようやく皆さんからのご要望にお応えすることができます。

今回公開したビデオでは、グループ製品マネージャーであるステファン ニールセン(Stephen Nielson)がこの新機能についてご紹介しています。「コンテンツに応じた切り抜き」では、画像を拡大したり回転したときにできる空白部分を、Photoshopがピクセル寸法を検知し、隙間を自動的に違和感のない形で埋めていきます。

この機能は次のような場合に利用できます。

  • 空または地面を増やして地平線を移動させる
  • 画像の外側にコンテンツを追加して、縦横比を変更する
  • 画像を回転させた際に発生する四隅の空白部分を適切なコンテンツで埋め、望まないトリミングをする必要をなくす

今回の機能追加は、ユーザーの皆さんからのご要望に応えて実現しました。「コンテンツに応じた切り抜き」は、Adobe Photoshop CCおよびAdobe Creative Cloudメンバーに、次回のアップデートで提供される新機能のほんの一例です。本機能の提供開始日については、今後の発表をお待ちください。

※この記事は英語版ブログの抄訳です。

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