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ストック動画を始めるに便利な3つのおすすめアイテム

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静止画を撮るフォトグラファーにとって、動画の撮影は難しいように思えるかもしれません。 作品の形態が変わるだけでなく、高価な機器への投資を意味することにもなりかねません。 でも実際はちょっとしたアイテムを入手することで簡単に動画の撮影を始められます。 どのレベルの機器を使うかは、投資可能額と自分がどのような作品を作りたいかによりますが、ここではそれほどコストをかけずに動画に挑戦できる3つの便利なアイテムをご紹介します。

1. 手持ち式ジャイロスコープ

いつでもどこでも撮影できるということは、コンテンツクリエイターにとってますます重要になり、安定した動画の供給にも影響してきます。フォトグラファーがストック動画を始めるのに役立つデバイスその1が、新しいDJI Osmo Mobileです。 特にハンドヘルド型のジャイロスコープが高いレビューを得ています。

まず、費用効果が高いという点です。 299ドルという価格はプロのフォトグラファーにとって決して高くありません。 次に、毎日使うスマートフォンカメラと一緒に使えるという点です。 Osmo Mobileを使用すると、既存のカメラアプリを使用して、HD/4K動画をすぐに撮影でき、そのファイルをすぐにストック用にアップロードできます。 そしてコンパクトなので持ち歩く場合でも邪魔にならないという点です。 財布に収まるまでは小さくないものの、カメラバッグやバックパックに簡単に収まります。

2. ビデオマイク

一眼レフで撮影する際の最大の課題は、オーディオです。 Adobe Stockは音楽付きの動画の販売はしませんが、サウンドと周囲のノイズはOKとしています。 多くの場合、オーディオがあることにより動画に臨場感や雰囲気が加わり、最終的な動画販売回数を左右します。

ほとんどの一眼レフはオーディオシグナルを拾うことができますが、最終的にはフォトグラファーが直接自分で音がちゃんと拾われているかどうかを確認することになります。 

オーディオシステムをまるごと追加するとなると、手間とコストがかかりますが、このR⌀deVideoMic Proを使用するとマイクについての知識がなくても、一眼レフのオーディオのクオリティを簡単に改善することができます。 指向性マイクなので、カメラの動きを追い、音をキャッチ、これがクオリティを大幅に向上させます。 唯一確認すべきことは、オーディオ入力レベルの正しい設定です。

3. HD/4Kカメラ

そして、高品質を提供できるHD/4Kカメラを探している場合、動画の安定化、防水、音声制御など豊富な機能があり、コストがかからないという点でGoPro Hero5をおすすめめします。399ドルという価格で4Kが始められる強力なデバイスです。 Adobe Stockでは今まで以上に多くの4Kコンテンツが提供され始めています。Adobe Stockで4K動画を販売すると、4KバージョンとHDバージョンの2つのバージョンが自動的に作成・販売されます。

上記これらのアイテムを使用することにより、ストック動画の世界がぐんと近付いた感じがしませんか?そしてすでに動画を撮影されている人にとってはクオリティの面で改善が期待できるのではないでしょうか。 携帯電話、一眼レフ、GoPro5などどんなデバイスで4Kを撮影しても、4KバージョンとHDバージョンの2つのバージョンが自動的に作成・販売されます。

こんなに簡単に手間暇かからず動画撮影が始められるのであれば、皆さんもこの機会にAdobe Stockで動画の販売にチャレンジしてみませんか?Adobe StockコントリビューターとしてCreative Community の一員として活躍されたい方は、ご自慢の作品をこちらからご投稿ください。

この記事は2017年2月1日 (6am PT/9am ET) に投稿された Stock Video Gear Guide(原文執筆:Dennis Radeke)を翻訳したものです。