連載  /  

Adobe XDをもっと使いこなすヒント! 第4回 思い通りにズームする

BY 公開

この連載では、Adobe XDを便利に使うための様々なテクニックを、Adobe XDチームのツイートからピックアップしてご紹介します。今回は、ズームに関連する機能をテーマに、7つのツイートを取り上げます。

Tip 1. 表示倍率を指定する

 

100%表示と200%表示にはごく標準的なショートカットキーが用意されています。100%表示にするには Cmd+1 (Mac), Ctrl+1 (Win) 、200%表示は Cmd+2 (Mac), Ctrl+2 (Win) です。

Tip 2. 選択したオブジェクトにズームする

 

特定のオブジェクトにズームインするには、目的のオブジェクトを選択してから、Cmd+3 (Mac), Ctrl+3 (Win) を押下します。

Tip 3. すべてのアートボードを表示する

 

ズームアウトしてすべてのアートボードを全部表示したいなら、ショートカットキーは Cmd+0 (Mac), Ctrl+0 (Win) です。

Tip 4. ズームツールの使用

 

ツールバーにはズームツールが提供されています。上のビデオのようにズームツールを選んでクリックすると、クリックした箇所を中心に表示が拡大されます。
逆に縮小したい場合は、Optキー (Mac), Altキー (Win) を押した状態でクリックします。

ズームツールではマーキーセレクトもできます。下のビデオのように、表示したい領域をドラッグ操作で指定すると、その領域が画面に拡大表示されます。

 

Tip 5. ドロップダウンから選択する

 

表示倍率を指定するためのドロップダウンリストもお忘れなく。画面の右上には、表示倍率を明示的に指定するためのリストが用意されています。

Tip 6. ジェスチャーで操作する

もちろん、トラックパッドや画面に直接タッチして、ピンチイン・ピンチアウトのジェスチャーを使ったズーム操作もできます。この操作のビデオは省略します。

Tip 7. ハンドツールで表示位置を変える

 

ズームといえばパンということで、見たいところにドキュメントを移動する別の手段として、ハンドツールを紹介します。
スペースキーを押すと、ポインターが手の形に変わります。その状態でXDドキュメントをドラッグすれば、ドキュメントを好きな方向に移動できます。


いかがでしたか?
これは便利そうだ!という使い方はあったでしょうか?

次回をお楽しみに!

  TAGS

  AUTHOR

akihiro kamijo

アドビのコンサルティングチームでリードアーキテクトとして主にUIデザインプロジェクトに関わる。現在は独立してデザイン/開発に関連のマーケティング企画や情報発信、プロジェクト支援を行っている。