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アドビ、バイオ医薬業界向けにAdobe Signのコンプライアンス機能を強化 ~決済機能を含めたフォームの機能拡張、および新しいパートナーとの連携も発表~ #AdobeSign

Adobe Signは、世界で最も急成長中の電子サイン/業務プロセス・ワークフロー自動化ソリューションの1つであり、ビジネスのスピード向上と、様々なサードパーティアプリケーションとの連携を通じ、シームレスな顧客体験を支援しています。今回、Adobe Signは、バイオ医薬業界向けに新しい機能拡張を展開し、さらにオンライン決済をはじめとする多くのフォーム自動化機能を追加しました。また、SAP SuccessFactorsとの人事業務向けの連携や、クラウドベースのデジタル署名パートナーとの新たな連携を発表いたしました。

バイオ医薬業界向けにコンプライアンス機能を強化

バイオ医薬関連ビジネスは、人々の健康に深く関わる事業の為、様々な規制が多いことで知られています。この業界では、プロセスのデジタル化を進めるにあたり、大変厳しい基準を満たす必要がありながらも、電子サインのプロセスを早くから取り入れていました。しかし、非常に高いコンプライアンス基準が、Webやモバイルデバイスで操作できるような最新のソリューションを導入するハードルを高くしており、患者の同意確認、臨床試験登録、リコールの通知、医薬品申請、サプライヤー契約などのプロセスを効率よくデジタル化することができていませんでした。

Adobe Signの多要素認証機能や、厳格な証明書ベースの電子署名認証機能は、米国食品医薬品局(FDA)が制定するバイオ・製薬業界向け電子申請システムにおける米国連邦規制「21 CFR Part 11」を念頭に設計されています。そのため、バイオ医薬関連企業は、容易かつ確実に、厳しいコンプライアンス基準を満たすことができます。新しいAdobe Signでは、署名時に再認証や署名理由を記録する機能が新たに加わっており、どちらも米国連邦規制「21 CFR Part 11」の中で規定されています。

また、Trans Spedといった、業界をリードする認証サービスプロバイダーとの提携により、米国のバイオ医薬業界向けデジタル標準化団体「SAFE-BioPharma」が定める規約に準拠した、電子署名プロセスが可能になりました

アドビとバイオ医薬業界についての詳細は、こちらをご参照ください。(英語)

 署名フォームと申請書類に決済機能の実装が可能に

デジタル決済サービスの登場によって、Eコマースビジネスが変化していく中、企業は、決済機能とデータ収集機能をうまく融合し、顧客のエンゲージメントを向上させる方法を模索してきました。記入、署名、決済、送付といった一連の作業が発生する売買契約、請求書、新規口座申込、慈善寄付、オンライン注文書などのワークフローは、依頼者側にとっても、支払者側にとっても、大変面倒な作業です。

この度、アドビは業界をリードする決済ゲートウェイプロバイダーのBraintree社(PayPal子会社)と提携することにより、Adobe SignとBraintreeを導入しているお客様は、取引先に電子フォームを送付、署名をもらうと同時に、容易かつセキュアに決済できるワークフローを実現することができます。Braintree社は44カ国でサービス展開し、130以上の通貨に対応しており、世界中のどのデバイスでも取引を完了できます。

Adobe Signの決済機能についての詳細は、こちらをご参照ください。(英語)

SAP SuccessFactorsとの連携

Adobe SignとSAP SuccessFactorsとの連携により、優秀な人材の雇用、新人研修プロセスの迅速化、手作業のペーパーワークの削減をより簡単に行えるようになりました。今後は、SAP SuccessFactorsのワークスペースからAdobe Signを直接起動し、内定通知や新人研修のフォーム作成・送信することができ、急速に変化が進む市場において、ベストな人材の雇用を支援します。署名が完了すると、承認済みのドキュメントがSAP SuccessFactors内に自動保存されることで、シームレスかつ包括的なデジタルワークフローが実現します。

  • SAP SuccessFactors Recruitingアプリケーション内から応募者の電子メールアドレスに内定通知、電子サインを依頼することで、署名プロセスを競合他社ソリューションと比べ30%迅速化します
  • SAP SuccessFactorsにより、署名における全てのプロセスで内定通知書の状況を把握し、完全な監査証跡を確認できます
  • 福利厚生の登録フォームや権利合意書など、入社時に署名が必要な書類をAdobe Sign経由で送信することで、新入社員がいち早く本格業務に携われるよう支援します
  • グローバルに対応している電子署名でコンプライアンス基準を確実にし、法的リスクを回避。組織全体で「保留中の承認」の把握が可能になります
  • 応答時間は1週間から1日以内に短縮されます
  • シームレスな署名体験を通じ、志願者は、あらゆるデバイスから内定受諾の返答が容易になります

Adobe Signのパートナーと連携機能についての詳細は、こちらご覧ください。

広がるクラウドでの電子署名プロセス

アドビは「クラウド署名コンソーシアム(Cloud Signature Consortium)」との緊密な連携により、信頼性の高いクラウドベースの電子署名サービスをさらに広げていきます。

Adobe Signは近い将来、Asseco Data Systems、ATOS Worldline、Certinomis、GlobalSign、Swisscom、UniverSignといった新しいデジタルIDプロバイダーと連携していく予定です。さらに、BankID Swedenとの連携により、スウェーデンに住む650万人のユーザーは、銀行が発行したデジタルIDを利用し、安全な署名ができるようになります。また、Seiko Solutionsの支援の下、日本へも積極的にソリューションを展開していきます。

アドビの電子署名ソリューションについての詳細は、こちらをご覧ください。

Adobe Signの最新機能をご活用いただき、カスタマーエクスペエンスの向上にお役立ていただけることを、私たちは心から期待しています。

アドビの電子サインサービス Adobe Sign

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