選択ツールの使い分け

選択ツールの使い分け

画像補正、合成、切り抜きなどの作業を行うには、選択範囲を作成する必要があります。
Photoshop Elements で選択範囲を作成するには、用途によりさまざまなツールや方法があります。

今回は、各ツールの特徴と適した利用方法を紹介します。

長方形選択ツール

se_02
【解説】

ドラッグした範囲に正方形または長方形の選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • 看板
  • 掲示板

など四角形で単純な対象物を選択することに向いています。

【詳細】

楕円形選択ツール

se_03

【解説】

ドラッグした範囲に正円形または楕円形の選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • ボール
  • 浮き輪

など円形で単純な対象物を選択することに向いています。

【詳細】

なげなわツール

se_04

【解説】

フリーハンドでドラックした部分が選択範囲として作成されます。

【適した利用】

  • 人物
  • 動物
  • 植物

など、色、形が複雑な対象物をフリーハンドで選択することに向いています。

【詳細】

多角形選択ツール

se_05

【解説】

クリックした位置を直線で結び、選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • ビル
  • テニスコート

など直線の対象物を選択することに向いています。

【詳細】

マグネット選択ツール

se_06

【解説】

対象物をドラッグすると、輪郭に沿って自動で選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • 動物
  • 人物

など、直線的でないものを切り抜くことに向いています。

【詳細】

自動選択ツール

se_07

【解説】

クリックした部分の色と近い色を自動で抽出し、選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • 背景が単色の商品画像
  • 証明書写真

など、背景と対象物のコントラストがはっきりした対象物を選択することに向いています。

【詳細】

クイック選択ツール

se_08
【解説】

選択したい部分をクリックまたはドラックすると自動的に選択範囲を作成します。

【適した利用】

  • 人物
  • 植物
  • 動物

など複雑な対象物を選択することに向いています。

【詳細】

選択ブラシツール

se_09
【解説】

ブラシで塗った場所を選択範囲として作成します。「選択モード」 と 「マスクモード」 の 2 つがあり選択範囲の微調整を簡単に行えます。

【適した利用】

  • 湯気

など対象物の境界を際立たせたり、ソフトにぼかしたりすることに向いています。

【詳細】


参考:
Photoshop Elements ヘルプ / ツールを使用した選択