人々のつながりと息吹を伝えるポートレートの力 #AdobeStock

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Adobe Stock のビジュアルトレンドーマルチローカリズムに関連して、今回のブログでは、高まるグローバル意識とその地域ならではの本物の経験を求める動きが、ビジュアルカルチャーにいかに影響を及ぼしているかを探っていきます。フォトグラファーであり、Adobe StockのプレミアムコントリビューターでもあるAndy Smithにとって、「マルチローカリズム(多地域主義)」とは結局のところ「つながり」だといいます。「ひとつの場所に暮らす人々がこれほど多種多様ながらも、その場所には共通の関心による連帯感がある、これが私にとってのマルチローカリズムです」。

Andyの暮らすロンドンはまさに多様性の見本のような街です。ヨーロッパ、アジア、北米、中東などから多数の移民を受け入れており、それぞれが持ち込んだ独自の慣習が、伝統や文化の豊かなモザイクを織り成しています。そこで、私たちはAndyに Adobe Stockのプレミアムコレクションのためだけに撮影を依頼し、ロンドンの活気に満ちたシーンを写真に切り取ってもらいました。

Andy Smith / Adobe Stock

彼の撮影に不可欠な要素は、「本物」であること。Andyは次のように述べています。「ストック素材の企画書やクライアント向けの提案書などで、「本物の」または「リアルな」といった言葉が含まれていないものは、最近あまり目にしません。このことからも人々が何を求めているかがわかります」。そして、多様性と真実性は密接に関わり合っているといいます。「ストックフォトグラファーとしては多様性を重視すべきです。私たちは現実の世界で起こっていることを映し出すわけで、現実の世界は多様性に満ちていますから」。

Andy Smith / Adobe Stock

そのためキャスティングでは、モデルよりも敢えて普通の人を探すようにしたそう。そして、タクシードライバーであれ理容師であれ、あるいは交通指導員であれ、その人にとっての自然な環境の中で撮影を行い、彼らが日常的にしていることを記録することが重要だったといいます。

Andy Smith / Adobe Stock

今回のドキュメンタリーの取り組みは、Andyにとってはいつもの状況と何ら変わりはありません。彼は写真、特にストックフォトを人や場所に対する自分の好奇心を満たす手段と捉えています。「私にとって写真における興味はいつだって人なんです。まずは、人と場所ありき。この2つが組み合わさり、ストーリーが生まれる。あとから、その残りの部分を組み立てていきます」。

Andy Smith / Adobe Stock

Andyが撮影した人物は皆、職業もバックグラウンドもさまざまですが、彼らを結びつけているのは、多地域から人が集まるロンドンという街への愛です。

マルチローカリズムをテーマに撮り下ろしたAndyの他の作品もぜひご覧ください。

Adobe Stockでは、今回ご紹介したプレミアムコレクションやビデオ素材を含む「プレミアムアセット」以外にも、使いやすい写真やイラストを中心とした「通常アセット」を豊富に用意しています。どちらも PhotoshopIllustratorなどいつものアプリから直接検索でき、高解像度画像への差し替えも一発でできるため、高い作業効率を実現できます。現在、通常アセットを毎月10枚を利用いただける年間サブスクリプションが1ヵ月無料となるキャンペーンを継続中です。まだの方はこの機会にぜひお試しください。Adobe Stockについてさらに詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。

この記事は2018年5月3日に Adobe Stock Team により作成&公開された Portraits of London by Andy Smith の抄訳です。

*ヘッダーイメージ:Andy Smith / Adobe Stock

POSTED ON 2018.06.1

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