伝統に現代のエッセンスを加えた冬のホリデーコレクション #AdobeStock

Adobe Stock Creative Cloud Design Photo Video

昔から冬、(特にホリデーシーズンといえば)家族や友人たちと共にゆったりと寛いで過ごす時期です。多忙なデジタルライフを送る私たちにとって、現実世界で人とつながり、お互いを思いやるための時間や場を持つことは、今まで以上に大切になっています。

多くの人々が冬やホリデーシーズンを大事にしており、伝統的なトピックが見る人の心をつかむことは確かです。その一方で、絶え間なく配信されるデジタルコンテンツにより、ビジュアルカルチャーが急速に発展し、トレンドも瞬く間に変化していくことも事実ではないでしょうか。

そこで、西洋の伝統的なテーマと現代のトレンドや新たな視点 ―特に「つながり」への欲求 ―を意識してセレクトされた10の新たなAdobe Stockウィンター&ホリデーコレクションをご用意しました。

Adobeにしかできないフレッシュでクリエイティブなレンズを通じてこのシーズンを表現したコレクションの数々をぜひご覧ください。ちょっとしたパーソナルなプロジェクトから、高度な広告キャンペーンまで、あらゆるタイプのクリエイティブに利用可能なアセットや参考とするスタイルがきっと見つかるはずです。

進化したシーズンカラー

今回コレクション用にアセットをキュレーションするなかで気づいたことがあります。それは、ホリデーシーズンの定番カラーである赤と緑だけでなく、従来とは違う色の組み合わせが出てきているということ。そこで、Adobeカラーホイールを使って、それらの色から2019年ならではの4つの現代的なカラーパレット、Holiday Spice、Winter Blues、Rustic Weekend、Pink Champagneを作成しました。

Holiday Spiceは、オレンジのシェードをベースにその補色を成すグリーンとピーチが入り、常緑樹の香りやワッセイル(スパイスを効かせた温かいリンゴ酒)を思わせます。Winter Blueはブルー、タン、ブラックの様々なシェードで澄み渡った空のきりりとした空気や寒い夜を表現。落ち着いたレッド、ブルー、グレー、ブラウンのRustic Weekendは、山小屋に滞在して暖炉の前で丸くなりたい、そんな憧れを抱かせます。クリスマスや新年の乾杯をイメージしたその名もPink Champagneは、ピンク、ゴールド、モーブ、そしてシャンパンカラーが華やぎを放ちます。

家好き集合!

Image source: Adobe Stock / Irina Kruglova

Gather collectionは、家族や友人たちと過ごす時間、あるいは家庭的な安らぎにフォーカスしています。テクノロジーの発展に伴い、「家」が、仕事や娯楽、フィットネスを始め、これまで以上に多くの活動の拠点になれば、自宅で過ごす時間はさらに増えていくでしょう。ここでは、ホリデーシーズンに人々が集う場面で、特に異なる世代や文化背景を持つ人たちが垣根を超えて交流する様子をご紹介。多様性、インクルージョンといったテーマを想起させるクリエイティブにスポットを当てます。

手作りのホリデーデコレーション

Image source: Adobe Stock / Irina Kruglova

家族でクリスマスツリーを探しに行った、あるいは、メノラー(ユダヤ教の燭台)やロウソクの準備をしたという思い出がある人はもう多くはないかもしれません。でも、祝い方はどうであれ、ホリデーシーズンの飾りつけは一生の思い出となる毎年恒例の儀式。Decorate collectionでは、新たな観点でそんなシーンを集めてみました。人気の観葉植物への飾りつけ(よりサステイナブルです!)や、世界的に流行しているDIY、ハンドクラフトなども含まれています。家を美しく飾り立てるため、愛する人に贈るため、自分ならではのデコレーションを作ろうという皆さんに、カスタマイズ可能なテンプレートやベクターを豊富にご用意しています。

思いやりの形

Image source: Adobe Stock / Elin Svensson

真心を尽くすことは、贈り物よりずっと価値があります。友達や愛する人へのギフト探しは誰にとっても楽しいものですが、その一方で、自分の時間を惜しみなく差し出すことが大きなトレンドとして見られます。他者やこの地球のために行動するとき、私たちは「与える喜び」あるいは満足感を覚えます。Giving collectionは、困っている人を支えたり、コミュニティの集いに関わったり、様々な思いやりの形を表現したコンテンツを取り揃えています。

パーティーシーズン

Image source: Adobe Stock / Robinson Media Inc/Stocksy

「楽しみ、お祭り気分、きらめき、派手」を切り口にしたCelebrate collectionには、冬の到来を喜び、休暇を満喫し、新年を迎えるこの時期に役立つ素材が詰まっています。今年の年末年始のお祝いにおける大きなトレンドは、パーソナライズした招待状を作ること。パーティーが始まる前から素敵なつながりを築くために、自分ならではのデザインを作りやすくするアセットを集めました。

身も心も豊かに

Image source: Adobe Stock / Christiann Koepke

サンクスギビングからホリデーシーズンまで、冬の集まりにおいて重要な要素は「食」です。中心となるのは、代々受け継がれてきた伝統料理ですが、目新しい料理にチャレンジする人も増えています。また、植物由来の材料を用い料理「Plant-based dish」や、よりヘルシーな食事への関心も高まっています。こうしたトレンドを反映させたNourish collectionは、伝統料理、ベジタリアンやビーガンの食事、そして原材料の美しい写真により、ぬくもりや安らぎを与えるコレクションです。

冬ならではの「タッチ」

Image source: Adobe Stock / Pierell

ふんわりとした冬のセーター。冷たい氷の結晶。犬を撫でたときの満ち足りた気持ち。All The Feels collectionは、冬ならではの触れる体験を捉えています。デジタルライフにどっぷりと浸かっている私たちにとって、冬はこうしたリッチなテクスチャーや肌感覚がいつもより恋しくなる時期です。また、ペットがいかに家族の一員であるかにも注目しています。温かなセーターあるいは毛布にくるまって寛いでいるペットの姿はトレンドです。このコレクションでは、様々な視点から幅広く「触れる」という経験をご紹介しています。

休息、リラックス、そして回復

Image source: Adobe Stock / Cavan Images

ともすると、ホリデーシーズンは無理をしてしまう時期かもしれません。年末年始の予定や高揚した気分が続くと、疲れ切ってしまうという人は少なくないのではないでしょうか。幸い、そうしたこの時期のストレスへの対処法もトレンドとして注目されています。Restore collectionは、穏やかさやリラクゼーション、自分の軸を見つけることをテーマにしたコレクション。マインドフルネス、ヨガ、スパ、静かに元気を取り戻す時間、そして楽しみのひと時など、回復を想起させる画像が見つかります。

冬とウェルネス

Image source: Adobe Stock / Michael Schauer

他者とつながるというトレンドと相通ずるものとして、マインドフルな旅も流行しています。ウェルネス、フィットネス、そしてディスプレイから離れる時間を重視した休暇を過ごす人はますます増えています。ツンドラ地帯でのスキーに氷穴の探検、子供たちとのそり滑りまで、冬の旅の臨場感あふれる景色が並ぶWinter Retreat collection。自然の中の静寂の時間から真冬のエクストリームスポーツまで、美しい写真あり、楽しいイラストレーションありの充実したコレクションです。

いつの時代も人気!

冬の憂鬱な気分を吹き飛ばすには、ビーチで過ごすのが最適です。そのため旅先として不動の人気を誇るのが熱帯の地域。Tropical Retreat collectionでは、暖かくリラックスできる場所の豊富なビジュアルと、最近のデザインにおける「ボタニカルブーム」を反映したアセットをご紹介しています。大きなヤシの葉やその他の熱帯植物、そしてもちろん、従来から人気のある素敵なリゾートや透明な青い海を含め、あらゆるトロピカルなイメージを詰め込みました。

Image source: Adobe Stock / Ksenia Shokorova

今回の各種コレクションでは、伝統にトレンドの要素を取り入れたビジュアルをご提案しています。最新のトレンド、アイディア、色、視点、テクスチャーを織り交ぜた先進的な画像、イラストレーション、テンプレート、ベクター、ビデオを豊富に取り揃えています。オーディエンスの共感を呼ぶルック&フィールを目指すプロジェクトで、季節感を捉え、伝えるアセットとしてぜひお役立てください。

個人のデザイナーから企業まで、きっと探していたものが見つかるはずです。あるいは、それまで自分自身が気づいていなかった、本当に求めていたイメージに出会えるかもしれません。


いかがでしたか?Adobe Stockでは、写真やイラストを中心とした「通常アセット」を毎月10枚利用いただける年間サブスクリプションが、1ヵ月無料となるキャンペーンを引き続き継続中です。PhotoshopIllustratorなどいつものアプリから直接検索でき、高解像度画像への差し替えも一発でできるため、高い作業効率を実現できます。まだの方はこの機会にぜひお試しください。Adobe Stockについてさらに詳しく知りたい場合はこちらをご覧ください。また、ご自身の作品を販売いただけるかたは、こちらからコントリビューターとしてご登録のうえ、作品をご投稿ください。

POSTED ON 2019.12.13