Creative Cloudアセット:あなたの作品を見つけやすくする新機能 #AdobeMAX

Creative Cloud

10月中旬から、Creative Cloud Webサイト(assets.adobe.com。旧称Creative Cloudアセット)でのナビゲーションが、より直感的に目的のアセットにアクセスできるように変更されます。このアップデートによって、アセットは5つのメインセクションに分類されます。それぞれのセクションでは、同じタイプのコンテンツを閲覧し、管理することができます。Adobe Dimensionユーザーにとっては、作品の体系的な整理が可能となったことに加え、3Dシーンの閲覧と管理が可能となりました。

新しいナビゲーション

最初にお断りしておきますが、assets.adobe.com上でこれまでアクセスしてきたすべての作品がなくなることはありません。今回の変更は、単に「あなたの作品」がセクションに分類されるということです(同じビヘイビヤを持つ、または同じワークフローに含まれる作品は同じグループにまとめられます)。具体的には、「ファイル」セクションにはモバイルで作成したファイルやCreative Cloudのデスクトップアプリで同期したファイルが集められます。新しい「パブリッシュ作品」セクションにはXDのプロトタイプとデザインスペック、Dimensionの3Dシーンが集められます。

  • 「ファイル」セクション:制作途中のファイルやソースファイルが納められます。従来通りCreative Cloudで同期されたファイルが含まれるほか、これまでは別分類だったモバイル作品がこのセクションにまとめられます。セクション内のタブを切り替えて目的のアセットを探します。まだモバイル作品のブラウズが完全ではないため、当面、従来インタフェースの「モバイル作品」をお使いいただく時期がありますことをご了承ください。
  • 「パブリッシュ作品」セクション:パブリッシュされた作品とCreative Cloudで制作途中のファイルの拡張版が納められます。これには従来は独自のセクションに分類されていたXDのプロトタイプとデザインスペックならびにDimensionの3Dシーンが含まれており、MAXで発表されるCreative Cloud Webサイトの「あなたの作品」セクションの中に構築されます。このセクションに来ると、デフォルトの状態ではすべてのXDプロトタイプとデザインスペックおよびDimensionの3Dシーンがまとまって表示されますが、「プロトタイプとスペック」または「3Dシーン」のフィルターで絞り込むことができます。

その他の変更点

「あなたの作品」は、Creative Cloud Webサイトのエクスペリエンスの一部にすぎませんが、そのエクスペリエンス全体を体験する入り口になります。画面左上に表示されるCreative Cloudロゴの隣には「戻る」ボタンが置かれ、クリックするとCreative Cloud Webのルートレベルに移動します。ここから、ナビゲーションメニューの「あなたの作品」をクリックして戻ったり、チュートリアルなどの他のCreative Cloudサービスを探してアクセスすることができます。ここからCreative Cloudアプリを起動して、新しい制作プロジェクトをすぐにスタートさせることもできます。

今後の予定

今回のナビゲーションの刷新は、「あなたの作品」セクションを、あなたが作ったすべてのCreative Cloud作品にアクセスするためのスタート地点とするための基盤となるものです。今後数か月で、「モバイル作品」とCreative Cloudライブラリーを新しいインタフェースに移行させる計画です。加えて、コラボレーションに関する機能を拡充し、制作プロセス全般にわたって生産性を高める努力を続けます。

さらに詳しい情報は、以下を参照してください。

この記事は、2018/10/15(米国時間)にポストされたCreative Cloud Assets: A New Way Of Navigating Your Workを抄訳したものです。

POSTED ON 2018.10.15