アドビ、リモートワークによる映像制作とコラボレーション支援のため、Premiere ProおよびAfter Effectsを含むCreative Cloud個人版プランユーザーに向け、期間限定で「チームプロジェクト」機能を提供(2020年8月17日まで) #PremierePro #AfterEffects

Creative Cloud Video
チームプロジェクト機能によるリモートコラボレーションで生産性の維持を支援

アドビは、リモートワークへの移行に取り組んでいるクリエイティブコミュニティーを支援するため、遠隔コラボレーションによる映像制作を可能にする機能「チームプロジェクト」の提供を、Premiere ProおよびAfter Effectsを含むCreative Cloud個人版プランのユーザーへと拡大します。これは、本日リリースした最新バージョンのPremiere ProおよびAfter Effectsで利用可能となり、2020年8月17日までの期間限定で、追加料金無しで提供いたします。チームプロジェクトはこれまで、Creative Cloudグループ版および法人版のユーザーのみが利用できるプレミアム機能でした。

チームプロジェクトは、Premire ProおよびAfter Effectsから利用できる、映像エディターとモーショングラフィックスアーティストのための、クラウドホスティング型のコラボレーションサービスです。チームプロジェクトを使えば、遠隔地の共同作業者とクラウドを介して変更を同期できるため、働く場所を問わずにビデオプロジェクトを共同制作できます。使い方は簡単で、まずチームプロジェクトサービスに接続し、次にAdobe Premiere ProまたはAfter Effectsでチームプロジェクトを新規作成するだけです。

プロジェクトファイルはCreative Cloud上に置かれ、履歴とともに随時保存されるため、複数のワークステーション間でプロジェクトファイルの以前のバージョンに遡ったり、最新のものに同期したりできます。共同作業者は互いに誰がオンライン状態であるかを確認し、編集作業の衝突をリアルタイムで解決することができます。クリエイター同士の距離がいかに離れていても、同じ編集室にいるような感覚で共同作業ができます。

対象者は誰でしょうか?

チームプロジェクト機能の拡大提供は、Premiere Pro単体プラン、After Effects単体プラン、またはCreative Cloudコンプリートプランそれぞれの個人版をご利用のお客様が対象です。

チームプロジェクトを始めるにはどうすればいいですか?

個人版ライセンスユーザーがチームプロジェクトを使ったコラボレーションを始めるには、最新バージョンのPremiere ProまたはAfter Effectsが機能的に必要です。Premiere Proはこちらから、After Effectsはこちらからダウンロードできます。

コラボレーションを有効にする手順についてはこちらをご覧ください。

チームプロジェクトの詳細はどこで学べますか?

素晴らしいクリエイティブプロジェクトを制作するための、チームプロジェクトの活用方法を学ぶのに役立つリンクをいくつかご紹介します。

チームプロジェクトの概要

チームプロジェクトの作成

チームプロジェクトを使用した共同作業

チームプロジェクト共同作業者との変更点の共有と管理

チームプロジェクトでのメディアの追加と管理

チームプロジェクトのユーザーコミュニティ(英語)

Premiere Proの最新バージョンにアップデートする必要がありますか?

個人版ライセンスユーザーがPremiere Proのチームプロジェクトを使ったコラボレーションを始めるには、最新バージョンのPremiere Proが機能的に必要です。こちらからダウンロードしてください。

After Effectsの最新バージョンにアップデートする必要がありますか?

個人版ライセンスユーザーがAfter Effectsのチームプロジェクトを使ったコラボレーションを始めるには、最新バージョンのAfter Effectsが機能的に必要です。こちらからダウンロードしてください。

他のアドビアプリでチームプロジェクトのコラボレーション機能は使えますか?

チームプロジェクトのコラボレーション機能は、Premiere ProとAfter Effectsの最新バージョンのみで提供されています。

期間限定の提供が終わった後もチームプロジェクトを使い続けるにはどうすればいいですか?

2020年8月17日以降は、こちらのCreative Cloudグループ版またはエンタープライズ版にアップグレードすることで、チームプロジェクト機能へのアクセスを維持し、コラボレーションサービスを継続して利用することができます。

8月17日以降にグループ版ライセンスにアップグレードしたくない(できない)場合はどうすればいいですか?

プロジェクトを保持し、チームプロジェクト機能を利用せずに作業を続けるためには、チームプロジェクトをローカルプロジェクトファイルに変換し保存します。

チームプロジェクトに自分以外のクリエイターが参加する際、Creative Cloudコンプリートプランのメンバーシップは必要ですか?

Creative Cloudコンプリートプランのメンバーシップがなくても、共同編集者としてチームプロジェクトのコラボレーションサービスにアクセスできます。チームプロジェクトのコラボレーションサービスは、Premiere ProとAfter Effectsそれぞれの最新バージョンにアクセスできる、単体プランの個人版のお客様すべてにご利用いただけます。

チームプロジェクトとプロダクションの違いは何ですか?

4月14日にリリースされたPremiere Proの「プロダクション」機能は、共有ローカルストレージを使用したマルチプロジェクトワークフローおよび近接コラボレーションのために設計されています。チームプロジェクトは、遠隔コラボレーションのためのもので、個々のユーザーがアセットをローカルに保存することはできますが、プロジェクトファイル自体はCreative Cloud上に保存されます。この2つのタイプの機能は別個のものであり、現在のところ組み合わせることはできません。プロダクション機能の詳細については、こちらの記事を参照してください。

この記事は4月14日に公開されたWorking Remotely? Adobe Offers Team Projects to Premiere Pro and After Effects Users with a Creative Cloud Individual License through August 17, 2020の抄訳です。

POSTED ON 2020.04.14