複数ブランドの作成と管理を可能にする、Adobe Sparkの新機能 #AdobeSpark

Creative Cloud UI/UX & Web

Adobe Sparkのパワフルなブランディング機能(英語)(ブランドアセットをアップロードし、どんなプロジェクトやフォーマットにもワンタップで適切なフォント、色、ロゴを、魔法のように適用できる機能)は、一貫性のあるブランドコンテンツ(英語)の迅速な作成を可能にするもので、すでに数千社の企業でご利用いただいています。たとえば販促資材のルック&フィールを統一する際にも、デザインの専門家の手を借りる必要はなく、スタイルガイドをもとに手作業で修正する手間もなくなります。ブランドテンプレートからすばやくコンテンツを作成(英語)し、ブランドのスタイルやクオリティを損なわずに変化の早いソーシャルメディアのペースに合わせたコミュニケーションがとれるため、この機能はSparkを日常的に使っている多忙なソーシャル担当のマーケターにとってお気に入りのものとなっています。

いっぽうで、「ブランドストーリー(英語)」機能 を提供開始した2017年以来、更なる改良を求める声も寄せられてきました。具体的には、複数のブランド、プロジェクト、クライアント、あるいは日々依頼を受ける制作物のためにこの機能を使いたいというものでした。今回、この要望がようやく実現し、ブランドアセットの組み合わせで構成された複数の「ブランド」を作成し、管理できるようになりました。作業はすべて、Sparkエディター内で完結できます。

さまざまなクライアントからコンテンツ制作依頼を受けるフリーランス、複数のキャンペーンを進行する必要がある代理店、複数のプロダクトやサブブランドを管理するマーケティング担当者などへ、1か所ですべてのブランドアセットを管理しブランデッドコンテンツを作成できる、便利なコンテンツ制作ダッシュボードを提供します。これは、プロジェクトやフォーマット全体のスタイルマッチングといったSparkが持っていたブランディング機能に、ブランドまたはキャンペーンごとに整理してプロジェクトを管理する生産性向上機能を新しく追加したものです。

これにより、従来のようにブランドごとにプロジェクトにログインするための別アカウントを作成する必要がなくなり、プロジェクトが何処まで進んでいるか分からなくなることがなくなりました。Sparkで複数のブランド設定をおこなうだけで、各ブランドの異なるルック&フィールが作成でき、それらを簡単に切り替えることができます。

2番目、3番目、4番目、またはもっと多くのブランドの追加も、ボタンのクリックだけで簡単に実行できます。ブランドを切り替えるのも同様に簡単なため、アイデアがひらめいたときにすぐにコンテンツ制作に取りかかれます。

操作方法は以下のとおりです:

1.  spark.adobe.comの「ブランド」をクリックして開始

ブランドの設定は、SparkのWebアプリ上でおこないます。2.  3ステップのブランド設定

ブランドの設定は、ロゴがあればロゴをアップロードし、ブランドの色を選択し、フォントを選択するだけです。Sparkには手順を追って説明が表示されます。

3. 繰り返し

この繰り返しで、ブランドコンテンツ作成に必要なブランド設定を新規に追加していきます。「星」でマークしたブランドが、デフォルトのものとなります。

4.  ブランドコンテンツの作成

ブランド設定が完了したら、制作開始です。ブランドテンプレートを編集(英語)して、簡単にグラフィックス作成するための準備をします。次に「Page」と「Video」の各テーマを思い通りにカスタマイズし、すぐにコンテンツ作成を始めましょう。

5. ブランドを切り替えて、ルック&フィールをすばやく適用。

編集画面上端の「ブランドスイッチャー」バー をクリックし、作業するブランドを選択します。これにより、ブランドの構成要素をプロジェクトに適用できるようになります。すでに作成済みの既存プロジェクトあるいはテンプレートにブランドを適用することも可能です。その場合は「ブランド化 」ボタンをクリックすればブランドのルック&フィールが即座にプロジェクトに反映されます。

Sparkのブランディング機能は、SparkおよびCreative Cloudの購入者すべてが利用できます。

ブランディング機能のユーザーの声

「Sparkのブランディング機能は、一貫したメッセージの発信と、継続的かつ安定したコンテンツの供給に役立っています」(ドナルド氏)

「Spark Postは迷うことなく使えるツールです。ロゴを作成してブランディング機能を使うだけで、カスタマイズしたブランドコンテンツが作成できます。それほどシンプルなのです」(レスリー氏)

「ブランディング機能は、私たちのブランド名、ロゴ、そしてスタイルをより際立ったものとして伝えてくれます」(マーク氏)

「Sparkは、コンテンツ制作の負荷を劇的に軽減しました。新規リード獲得にソーシャルメディアを使っているサブブランドが複数ありますが、Sparkがあれば、各ブランドのためのオリジナルコンテンツをものの数分で作成できるのです」(キンバリー氏)

継続的なブランドコミュニケーションのために

変化の早いソーシャルメディアのスピードでコミュニケーションを継続し、ブランド認知を維持するのは容易なことではありません。アドビは直感的に使えるツール、アプリ組み込みの操作ガイド、学びのためのリソースを提供し、素晴らしいコンテンツの迅速な作成を支援します。ソーシャルメディアを活用したブランディングの参考となる以下の記事もぜひご覧ください。

Adobe Spark チュートリアル: 10日間でブランドイメージを形にする方法(英語)

Adobe Sparkでブランドストーリーを構築する方法(英語)

オンラインで注目をあつめる究極の方法(英語)

関連記事(英語):

25 Sites for Images & Videos You’ll Actually Want to Use

How to Write an Effective LinkedIn Headline in 2020

Adobe Spark Tutorial Videos: Whip Your Marketing Into Shape in 10 Days

POSTED ON 2020.02.7