Adobe XDをもっと使いこなすヒント! 第35回 テキストツールの使い方

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この連載では、Adobe XDを便利に使うための様々なテクニックを、Adobe XDチームのツイートからピックアップしてご紹介します。今回は、テキストツールの使い方に関する10のツイートを取り上げます。

Tip 1. テキストエリアを作成する

ツールバーからテキストツールを選択するかショートカットキー (T) を押すと、アートボード上にテキストエリアを作成できます。

XDのテキストエリアには、テキストを一行に表示するポイントテキストと複数行に表示するエリアテキストがあります。アートボードをクリックするとその場所にポイントテキストを作成できます。エリアテキストをつくる場合は、アートボード上をドラッグして領域を指定します。

作成したテキストエリアを、後からポイントテキストにしたりエリアテキストにしたりと切り替えることができます。プロパティインスペクタ内のテキストのブロック内に、切り替え用のアイコンが用意されています。

Tip 2. ポイントテキストを操作する

ポイントテキストでは、領域のサイズと連動してテキストのサイズが変わります。テキスト領域の中央下に表示される小さな円を上下にドラッグすると、テキストサイズを変更できます。

円形のハンドルはテキストを回転させるために使うこともできます。円の少し外側にカーソルを置くと形状が変化する場所があるので、その状態でカーソルを左右にドラッグして、テキストを回転させます。

Tip 3. エリアテキストを操作する

エリアテキストは、周囲に表示される9つの円形のハンドルを使ってサイズを変更できます。移動したい辺または角のハンドルをドラッグするとテキストエリアの大きさが変わり、それに合わせてテキストの再配置が自動的に行われます。ポイントテキストのように大きさが変わることはありません。

ポイントテキストと同様の操作により回転させることもできます。

エリアテキストの領域から溢れて表示されていないテキストがあるかどうかを知りたいときは、下辺中央のハンドルを確認しましょう。円の中に黒い点が表示されていたら、隠れているテキストがあることを伝えています。

Tip 4. 行間を調整する

行間を調整するには、プロパティインスペクタに適当な数字を入力します。行間の他にも文字間隔と段落の間隔を調整する入力フィールドが用意されています。

デフォルトの設定に戻したいときは、入力欄に0を指定します。確定すると、自動的にデフォルトの数値と置き換わります。

Tip 5. 文字の属性を指定する

単語の文字をすべて大文字あるいは小文字にしたり、先頭の文字だけ大文字にするボタンがプロパティインスペクタに追加されています。英語を扱うときに便利な機能です。

文字に打ち消し線と下線を引くことができます。日本語テキストの下線は途切れずに引かれます。さらに、上付き文字と下付き文字も設定できます。それぞれ専用のボタンをクリックして指定します。


いかがでしたか?
これは便利そうだ!という使い方はあったでしょうか?

次回をお楽しみに!

POSTED ON 2019.06.27

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