Adobe XDをもっと使いこなすヒント! 第47回 共有モードでアートボードを公開する手順

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この連載では、Adobe XDを便利に使うための様々なテクニックを、Adobe XDチームのツイートからピックアップしてご紹介します。今回は、XDに新しく追加された共有モードを使ってアートボードを共有する方法についての7つのツイートを紹介します。

Tip 1. 共有するアートボードを選択する

共有モードでは、アートボードを共有するためのリンクを作成できます。プロトタイプモードでホームアートボードを設定していた場合は、共有モードに切り替えると、ホームアートボードとそこから遷移可能なアートボードが自動的に選択されます。

すべてのアートボードを共有対象にしたいときは、プロトタイプモードに戻り、ホームアートボードの左上のアイコンをクリックすると、ホームアートボードの設定を解除できます。

Tip 2. 共有目的に応じてオプションを選択する

共有する前に、共有する目的に応じてオプションを選択します。共有モードには目的別に4つのプリセットが用意されており、デザインレビューや、開発者へのデザインスペック共有がしたいときは、リストから選べばこの作業は終了です。

「カスタム」を選択すると、より詳細なオプションを自分で選ぶことができます。

Tip 3. 共有リンクを作成する

オプションを選択して「リンクを作成」をクリックすると、公開用のURLが生成されます。リンクを作成した後に、デザインやプロトタイプに変更を行った場合は、「リンクを更新」をクリックすればWebに共有したプロトタイプを更新できます。

カスタムのオプションを使ってフルスクリーン表示の設定を切り替えた場合は、新しいURLをコピーするのを忘れないようにしましょう。

Tip 4. コメントの可否を設定する

コメントの許可、不許可を設定したい場合は、カスタムのオプションから、「コメントの許可」を指定します。これにより、他の人がWebに公開されたプロトタイプやデザインスペックに対してコメントできるかどうかを切り替えられます。

Tip 5. 共有するページの操作方法を指定する

共有したプロトタイプには、ホットスポットと呼ばれる機能があります。画面の適当な箇所をクリックすると、クリックして操作可能な領域を表示してくれます。カスタムのオプションの「ホットスポットのヒントを表示」をオフにすると、ホットスポットが表示されなくなります。ユーザビリティの確認をしたいときなどに利用できそうなオプションです。

プロトタイプの下部には通常ページ送りのコントロールが表示されます。これも非表示にしたい場合は、カスタムのオプションの「ナビゲーションコントロールを表示」をオフにします。これにより、ページを順番に見る操作はできなくなります。


いかがでしたか?
これは便利そうだ!という使い方はあったでしょうか?

次回をお楽しみに!

POSTED ON 2020.03.5