Adobe XDをもっと使いこなすヒント! 第59回 新しくなったアセットパネル

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この連載では、Adobe XDを便利に使うための様々なテクニックを、Adobe XDチームのツイートからピックアップしてご紹介します。今回は、少し使い方が変更されたアセットパネルに関連する8つのツイートを紹介します。

Tip 1. ドキュメントアセットを表示する

新しいアセットパネルは名称がライブラリパネルに変更されました。開き方は従来と同じで、Shift+Cmd+Y (Mac) / Shift+Ctrl+Y (Win) キーを使うか、画面左下のアイコンをクリックします。

パネルを開くと最上部に「ドキュメントアセット」と表示されます。ドキュメントアセットは、ローカルドキュメントで使用している登録済みのアセット一覧です。従来のアセットパネルに相当します。

Tip 2. CCライブラリを表示する

以前は別ウインドウに表示されていたCCライブラリが統合されているのが変更点です。パネル上部のライブラリ名はパンくずリストになっていて、その左側の < アイコンをクリックすると、利用可能なすべてのライブラリが表示されます。

ドキュメントアセットはリストの一番上に表示されます。クリックすると再びローカルアセットの一覧に戻れます。

Tip 3. アセットの表示形式を切り替える

アセットの表示はグリッドとリストから選択できます。リスト表示ではアセットのトークンの確認や変更が可能です。

Tip 4. アセットに登録されているカラーを適用

ライブラリパネルに登録されているアセットの利用方法は従来と変わりません。アートボード上のシェイプを選択し、パネル内のカラーをクリックするか、右クリックして「カラー(塗り)を適用」を選択するとシェイプの背景色が変わります。

同様に、シェイプを選択してからパネルのカラーを右クリックして「線の色を適用」を選択するとシェイプの線の色が変わります。

Tip 5. アセットに登録されているカラーを編集

登録されているカラーは、右クリックして「編集」を選択すると自由に変更できます。登録されているカラーを変更すると、キャンバス上の該当するカラーすべてに変更が適用されます。

Tip 6. 登録されているカラーが使用されたオブジェクトを検索

登録されているカラーがどこで使用されているかを確認したいときは、パネル内のカラーを右クリックして「キャンバスのハイライト」を選択します。すると、キャンバス上の該当するオブジェクトが青い線で強調表示されます。


いかがでしたか?
これは便利そうだ!という使い方はあったでしょうか?

次回をお楽しみに!

POSTED ON 2020.11.26