知らなきゃ損!Creative Cloudの大技小技【#02】モバイルアプリのCaptureでパターン作成

Creative Cloud

進化し続けるCreative Cloudには、これまで手間がかかって面倒だった作業をラクにしてくれる機能や、イマジネーションを広げてくれる創造的なツールがどんどん追加されてい ます。この連載では、知っていたらきっと「得する!」「ラクができる!」Creative Cloudを使った「技」を紹介します。

モバイルで撮影した写真からパターンを作成する方法

モバイルアプリのAdobe Capture CCを使って、パターン素材を作成する方法を紹介します。作ったパターンは、ライブラリを経由してPhotoshopですぐに使うことができる優れもの。身の回りにあるものや人物、これまでに撮影した写真からみごとなパターンを作ることができますよ。

今回は、iPhoneを使ってちょっとした落書きからパターンをする方法を解説します。

1、パターンの元となる画像を撮影(キャプチャ)する

Capture_CC_w512
モバイルアプリのCaptureを起動します。
① [パターン] を選択します。
② パターンを作成するために、「+」のマークをタップします。

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画面がカメラモードに切り替わるので、パターンの元となる素材を撮影(キャプチャ)します。
④ 5つのパターンスタイルが用意されています。タップして好みのスタイルを選びます。
⑤ 画面中央に元となる素材が表示されているので、ピンチイン/ピンチアウトしながらパターンの素となる位置を調整してください。
⑥ すでに撮影してい写真を使う場合には、画面右下をクリックします。カメラロールから写真を選択することができます。
⑦ パターンが決まったら、画面下のキャプチャボタンをタップして、次に進みます。

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2、パターンを編集する

[パターンを編集] 画面で、元の画像をピンチイン/ピンチアウトして、思い通りのパターンに調整します。
① ダイヤルをスライドすると、画像を回転することができます。
② 画面左下の [回転] をタップすると元の画像が90度づつ回転します。
③ 画面右下の [取り消し] をタップすると、直前の編集が取り消されます。
④ 編集が完了したら [次へ] をタップします。
⑤ プレビューで確認して、[次へ] をタップします。編集に戻りたい場合は、画面左上の [編集] をタップして戻ります。

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3、パターンを保存する

最後にパターンに名前を付け、保存するライブラリを指定して、画面下の [パターンを保存] をタップして保存します。

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4、Photoshopでパターンを使う

Photoshop_CC_w512
PCでPhotoshopを開いて [ライブラリ] パネルを表示すると、作成したパターンが一覧表示されます。
適用したい場所を選択して、[ライブラリ] パネル内のパターンをクリックします。

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選択範囲にパターンが適用されます。
① [パターンで塗りつぶし] ダイアログが表示されるので、パターンの比率を指定します。パターンをドラッグ&ドロップすると、パターンの位置を調整することができます。
② [OK] ボタンをクリックすると、パターンが適用されます。

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いかがでしょうか?
ちょっとした素材から無数のパターンを作り出すモバイルアプリのCapture、使ってみたくなりませんか?
Captureを活用すれば「手軽に」「楽しみながら」創作の幅が広がります。

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POSTED ON 2016.07.13

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