多様な社員が「積極的にかかわってみよう」と自然に思える環境とは #AdobeLife #ダイバーシティ

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Employee Experience部 ヘルスキーパー 塩井正雄

アドビ ジャパンには社員に人気でなかなか予約が取れない「PIT」と呼ばれるマッサージルームがあり、そこではEmployee Experience部に所属するヘルスキーパーが施術を行っています。ヘルスキーパーのミッションは、社員の健康を維持すること。今回は、目が不自由でありながらも、アドビのCR(社会貢献活動)への取り組みに共感し、社外ボランティア活動も行っているヘルスキーパーの塩井正雄にアドビで働く魅力について話を聞きました。

アドビからの熱い期待は、レベルアップのためのチャンスだと思った
私は鍼灸マッサージ院に10年間勤めながらデイサービスや訪問マッサージなどを行っていました。次のキャリアへのステップアップを考えていた時、障害者採用でヘルスキーパーの募集をしていたのがアドビでした。応募者に対してアドビから「ヘルスキーパーの仕事以外の社外活動なども積極的に参加してほしい。一緒に高いレベルの活動をやりましょう」という熱い期待があり、私は、ただマッサージをしているだけよりは、自分の得意分野を活かしながらレベルアップできる環境が良いと感じたので、入社を決めました。
私の普段の仕事は、基本的に施術がメインとなります。その他にも施術に付随したカルテ入力、集計業務、社員の健康維持のための企画を立てたり報告書を作ったりなどの業務があります。

ヘルスキーパーは肉体的・精神的な「健康」を管理するための仕事
アドビの社員はPC業務が多いので、PITに来る社員のほとんどが肩こりを訴えます。コリをほぐすだけでなく背後に何か大きな病気が潜んでいないかを見定めながら施術をし、状態によっては病院を勧める時もあります。
WHO(世界保健機構)では「健康」を「肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあること」と定義しています。施術に来た方が少し落ち込んでいる様子など本人が言い出せない精神的な部分を感じ取るのも重要な仕事だと思っています。
また、四半期に一度発刊される社内報の1ページを担当しており、そこでは社員に知っておいてもらいたい健康に関するアドバイスを共有しています。

CR活動に参加することはとても自然なこと
アドビはモチベーションが高い人が多いので、やらされているのではなく、自分からやってみようと自然に思える環境です。私は、得意分野(施術)を活かしたマッサージのボランティアはどうかと考え、会社から近い老人ホームをネットで検索し、「ボランティアでマッサージをさせてください」と電話でお願いをしてみました。面談の機会をくださったので、そこでアドビのCRの理念を説明したところ「素晴らしい会社ですね」と受け入れてくださったんです。現時点で4回訪問し、今では「次はこの日にしてください」と先方からお願いされるようになりました。訪問している老人ホームに入所されている方の平均年齢は91歳で、ほとんどが骨粗しょう症です。ですが気持ちが若い方がとても多いので、なるべく無理に運動をしないようにといったアドバイスも行います。この活動を広げていきたいという気持ちはありますが、一番の仕事は社員の健康管理なので、そこに負担が出ないようなシステムを作ってからと考えています。
アドビがスポンサーシップを行っているチャリティイベントにも参加しています。去年の12月に行われたラン フォー ザ キュア ファンデーション (乳がん早期発見啓発活動推進協議会)主催のチャリティウォーク「Tokyo Run for the Cure Walk for Life 2017」には、家族で参加しました。

老人ホームでのマッサージボランティア活動

アドビは気持ちの連鎖反応が起きやすい職場
アドビは社員一人一人の個性が強く、国籍なども含めて本当に多様な人が働いている職場です。私は視野が狭く、暗いところが見えないなどといった目の障害を持っています。だからといって、新しい機会が与えられないといったことはありません。アドビには「(他部門や社会貢献活動に)積極的にかかわっていこう」といった文化が根付いており、誰にでも自然と新しいことにチャレンジする機会が与えられてきます。
CR活動にしても、私のようにハンディキャップのある人間が、積極的にCR活動に関わることで、それを見た人が「あの人は体が不自由なのに頑張っているな、自分も何かやらなきゃ!」といった連鎖反応が生まれればいいなと思っていますし、アドビではそういった連鎖反応が起きやすい環境だと思っています。まだまだやりたいことがたくさんあるので、この会社に入社して本当に良かったと感じています。今後も、もっと自分にとっても職場にとってもお互いに良い影響が出る活動をやっていけたらいいなと思っています。

マッサージルームPITにて

POSTED ON 2018.03.26

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