Adobe Document Cloudで、文書業務を大幅改善。頭の痛い「紙の問題」を解消 #AdobeDC

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※以下の文章は米国時間 2015年3月16日に米国で公開されたブログ「Let’s Clear the ‘Paper Jam’」の抄訳版です。

「契約書の作成が大好き」、「経費報告書を片っ端から処理するのが楽しい」という人などいるでしょうか。誰もが、文書の保存や整理など、文書に関連した業務を行う上での不便さ、混乱、面倒、不安にはうんざりしています。文書業務は必要悪なのです。

アドビでは、文書がもたらす機能不全の度合いと、人々がプライベートや仕事で昔ながらのコミュニケーション方法に我慢している理由を探るために調査を実施しました。「The Paper Jam: Why Documents Are Dragging Us Down」と題した報告書では、米国、英国、ドイツ、フランス、オーストラリアの5,000人を超える会社員の声がまとめられています。以下に、主な調査結果をいくつか紹介します。

  • 従業員はうんざりしている
    圧倒的多数(83%)が、時代遅れの文書の取り扱い方が仕事における成功や生産性の足かせになっていると感じています。また、専門職の61%(米国では69%)は、文書業務が大幅に減るなら転職してもいいと回答しています。
  • 文書業務が実際の作業を妨げている
    調査結果から、文書関連業務に伴う手順がかなりのフラストレーションの源であり、実際の作業を行う上でボトルネックになっていることが分かりました。会社員の55%(米国では61%)は、日常的な非効率的なプロセスのために、より重要な業務に集中できないと感じており、専門職の49%(米国では56%)は、こうした非効率な手順が、仕事の成功の妨げになっていると考えています。
  • 文書は時代遅れである
    回答者は、重要な情報にどこからでもアクセスできることは仕事(65%)でもプライベート(60%)でも優先事項であると答えています。しかし、クラウドに保存している文書はわずか6%であると答えています。さらに、回答者の写真の64%、音楽の57%はデジタルであるのに対し、デジタル形式で利用/アクセスできる文書は41%だと回答しています。
  • それでも文書および紙に依存している
    回答者は、重要な個人の文書(55%)および業務上の文書(40%)をデジタル形式のみで保持するという考えについて、不安を感じると答えています。また、回答者の50%は、5年後も業務に紙を使用しているだろうと考えています。

こうした結果に基づくと、時代遅れになった業務プロセスのために従業員がかなりの負担を強いられていることは明らかです。しかし、このことはビジネスに影響するのでしょうか。IDCの調査「The Document Disconnect」の結果によると、電子化されていないシステムやプロセスは、業績や生産性にも影響を及ぼすことが明らかになりました。

書類に関する苦労を断ち切る方法がついに見つかりました。Adobe Document Cloudにより、自宅、オフィス、デバイスにかかわらず重要な文書を管理する新たな方法を提供します。

Paper Jamに関する詳細は、こちらをご覧ください。

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アドビ コーポレート レピュテーション担当ディレクター
Katie Juran

POSTED ON 2015.04.7