Adobe XDをもっと使いこなすヒント! 第14回 レイヤーパネルの操作

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この連載では、Adobe XDを便利に使うための様々なテクニックを、Adobe XDチームのツイートからピックアップしてご紹介します。今回は、レイヤーパネルの操作方法に関連する5つのツイートを取り上げます。

Tip 1. レイヤーパネルを表示する

レイヤーパネルを使うには、まずパネルを表示しましょう。画面左下のアイコンをクリックするか、ショートカットキー Cmd+Y (Mac) または Ctrl+Y (Windows) をタイプすると、レイヤーパネルを開いたり閉じたりできます。
レイヤーパネル内には、選択されているアートボードのレイヤーが表示されます

アートボードが選択されていない状態では、レイヤーではなく、アートボードの一覧が表示されます。
任意のアートボードをクリック操作で選択すると、ラベルの背景が青くハイライトされます。同時に、カンバス上では、対応するアートボードが青い線で囲まれて、どのアートボードが選らばれたかを確認できます。

Tip 2. アートボードを選択してレイヤーを表示する

アートボード一覧が表示された状態で、任意のアートボード名をダブルクリックすると、そのアートボードを選択した状態になります。
レイヤーパネル内には、選択したアートボード内のレイヤー一覧が表示されます。同時に、カンバスでは対応するアートボードが拡大表示されます。

パネル最上部の戻るボタン「<」をクリックする(またはEscキーを押す)と、パネルはアートボード一覧に戻り、同時にカンバスは全てのアートボードが表示された状態に戻ります。

このように、レイヤーパネルは、アートボードを確認する手段としても便利です。

Tip 3. パネル内のレイヤーを操作する

前述の通り、レイヤーパネル内に表示されるレイヤーは、選択されているアートボードのものだけです。カンバスで別のアートボードを選択すると、それに対応して、表示されるレイヤーも変わります。

パネル内のレイヤーを選択して、Cmd+L (Mac) または Ctrl+L (Windows) キーでロックとロック解除の切り替えができます。また、Cmd+; (Mac) または Ctrl+; (Windows) キーにより、表示と非表示を切り替えられます。
(レイヤー上にマウスオーバーして表示されるアイコンからも同じ操作が可能です)

Tip 4. レイヤーの重なり順を変える

レイヤーの順番は、オブジェクトの重なり順を表しています。ドラッグ操作でレイヤーの順番を入れ替えると、オブジェクトの上下関係を変更できます。

レイヤーをドロップできない位置にドラッグしている場合は、赤いアイコンが警告として表示されます。

Tip 5. レイヤー名を変更する

レイヤー名をダブルクリックすると、レイヤー名を編集できる状態になります。フォーカスが別のオブジェクトに移動すると確定されます。

Tabキーを押すと、順に次の行に移動するため、次々に変更するときには便利です。Shift+Tabキーを押すと、カーソルは反対に上向きに移動します。


いかがでしたか?
これは便利そうだ!という使い方はあったでしょうか?

次回をお楽しみに!

POSTED ON 2018.10.24

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