#国際女性デー 記念イベント Divya Marie Kato ドローイングワークショップ「When In Doubt, DRAW(迷ったら描こう)」#AdobeLife #IWD2018

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アドビでは定期的に社員のモチベーションを高めるさまざまなイベントを開催しています。国際女性月間の3月に行われたイベントでは、昨年アドビが協賛した女性クリエイター活躍をサポートするアートプロジェクト「Blossom Blast(ブロッサムブラスト)」に参画されていた女性アーティスト Divya Marie Kato(ディヴィヤ マリ 加藤)さんを講師としてお招きし、創造力を活性化させるためのワークショップ「Creative Empowerment Workshop」に約40名のアドビ社員が参加しました。

ディヴィヤさんはまず、「今日は互いの作品を見てまわって対話をし、励ましあい、いつでも好きな時に質問をしてください。決まった形式などはありません。」と前置きし、このワークショップでは、「Re-sparking」「Reflecting」「Reconnecting」のプロセスを体験すると説明しました。

「Re-sparking(再発想)」


ディヴィヤさんは「昨今、クリエイティビティ(創造性)という言葉が、アーティストやアートのためだけに使われていることに対してとても残念に思っています。料理も子育てもすべてクリエイティブな活動であるはず」と語り、Re-sparkingのプロセスでは、「アート」や「アーティスト」に対する固定概念を忘れ、みんなが最近行った創作活動(クッキングなど)について自由にディスカッションをしました。

「Reflecting(自己投影)」


ディヴィヤさんは、「注目に対する欲求が高まっている現代社会において、自分を見つめなおす機会が減っている」とし、Reflectingのプロセスでは、参加者は自分の手を見ながら手のひらのシワをサイン色紙に模写したり、次に大きな透明のシートに白のマーカーペンで自分だけが生み出せるオリジナルのマーク(模様や線など)を自由に大きく描きました。

「Reconnecting(再接続)」


Reconnectingのプロセスでは、「Reflectingを行うことで自分とReconnect(再接続)される」と解説し、また、創造とReconnectするために、自分が最も興味があるアート作品について、なぜそれが好きなのか?を簡単にプレゼンしあいました。参加者は、自分が持ち寄った著名な画家やイラストレーターのポストカードや、有名ではないけれど自分が気に入っている写真集、映画のポスターなどについて説明しました。

ワークショップの最後の締めくくりは、創作に重要なプロセスである「Create & Destroy(創造と破壊)」です。Reflectingのプロセスで、さまざまなマークが描かれた透明のシートの上に、今度は赤のマーカーペンで、それぞれが持ち寄ったアートの模様を重ねて、出来上がった作品を一人一人が鑑賞しました。

ディヴィヤさんは最後にこう語ります。

「みなさんがアートに対しての意見を共有することに抵抗があるのは、自分の意見を述べることで批判されることを恐れているからだと思います。アートと繋がり、アートについて自分の思いを共有することは、とても素晴らしいことであるということを、もっと知ってもらえるとうれしいです。」

Divya Marie Kato(ディヴィヤ マリ 加藤)
「アトリエ加藤」を運営し、「When in Doubt, Draw」の創業者。南インド出身の両親を持ち、フランス生まれ。英国で育ち、アーティスト兼美術教師として活躍。現在は東京に拠点を置き、企業をはじめ個人に向けたレッスンを通じて絵を描く楽しみを多くの人に広げる活動を行う。

POSTED ON 2018.03.28

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